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◇130円のプレミア感は不足気味
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
1月下旬昼過ぎ、勤務開始前に
◎インプレッション
130円という価格設定。
シンプルながら重厚な缶デザインは素晴らしい。
濃青に金文字という配色はノーブルでロイヤルなイメージを醸す。
「品質で勝負」を前面に押し出した、缶コーヒーファン心理をコチョコチョとくすぐる製品。
“品質”を贈る、粒選りコーヒー。
選び抜かれた“粒選り豆”だけを使用。
一粒一粒がもつ贅沢な味わいを、お届けします。
“粒選り”高級豆の新豆を100%使用。
有機栽培された豆をブレンドし※、
コーヒー豆本来の豊かな味わいをそのまま、
磨きぬかれた純水でドリップしました。
(※高級豆有機マンデリン40%+高級豆キリマンジャロ60%使用)
原材料名:
牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、デキストリン、カゼインNa、乳化剤、香料
香りは非常に高貴で、液色の印象以上にミルク感を感じるまろやかな組み立て。
クセはほとんどなく、スムーズに飲める味で、後味もスッキリしている。
甘さはこの種の製品としては標準的で、特にしつこく感じることはない。
しかし、あまりにも個性が無さ過ぎる。
印象としては「モーニングショット」を必要以上にまろやかにした感じであり。
この製品のキモであるハズの「高級感」「プレミア感」はほとんど得られなかった。
コーヒー感がやや弱く締まりに欠けるのが、このテの製品として致命的である。
◎総評
コクや酸味、濃さといった、それこそプレミア感に直結するような部分がかなり弱い。
味は決して悪くなく、非常にまろやかで飲みやすいのだが、
130円分の高級感には程遠く、むしろモーニングショットのようなパワーを感じず、
個性の弱い中途半端な仕上がりとなってしまっている。
マズくはないが、満足度が高くないので、今後再び手に取ることは無いであろう。
◎評価
☆☆☆☆☆☆☆★★★ (7点)
(文責:紫布)
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私もこれを飲みました。残念ながらまだ記事にはしていません。
130円の意味は? という疑問が頭から離れず、記事にできていないのです。
2010/1/29(金) 午後 1:01
>ふじあつ さん
たった今、モーニングショット(MS)を飲んでみました。
やはりMSのほうが味コンセプトが明快で、濃度感もコーヒー感も上です。
私たち消費者は10円という差額を、能書きではなく品質に支払いたいのですが、
アサヒは「味はともかく、高い豆を使った」という理由で10円転嫁しています。
コンセプト(見かけのw)や缶デザインが良いだけに、実に残念です。
2010/1/30(土) 午後 1:49