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◇安っぽい甘さ ミルク感不足
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
3月中旬午前、快適な室内にて
◎インプレッション
3月7日レビューの「九州限定」と同じ自販機で同時に購入した製品である。
アキバにいながらにして、「九州限定」に続いて「東北限定」まで買えるとは。
さすがはアキバである。
……全然東北限定じゃないし。
実はダイドーは、先日の「九州限定」とは別に、ロング缶の地域限定商品をシリーズで発売している。
具体的には、
東北紀行珈琲(東北地区限定)
大江戸珈琲(首都圏限定)
うみゃあ珈琲(中京地区限定)
九州紀行カフェオレ(九州地区限定)
これらは全て、今回の「東北紀行」に共通した黄色い缶で、緑・橙・茶色の「ダイドーライン」を配し、
角逐の名所やらお祭りやらをイラストつきで記載している。
味はいずれも「ちょっと甘めのミルクコーヒー」をテーマにしているが、
各製品ごとに微妙に味を変えているという。
ダイドーの紹介記事↓
http://www.dydo.co.jp/corporate/news/2009/090703.html
しかし、いずれも100g当たりコーヒー豆使用量5g未満の「コーヒー飲料」格付けであり、
本格感はとても望めないところだ。
まぁ、こういったコマーシャルな企画も缶コーヒーにはつきものでもある。
さて味のほうであるが……
先日試飲した「九州限定ミルク珈琲」は、「ダイドーMコーヒー」を彷彿とさせるものであったが、
今回の「東北紀行」はもっとコーヒーもミルクも薄く感じられて、
苦味もほとんど無いため、非常に安っぽく感じてしまう味である。
昔の「ネスカフェ サンタマルタ」を水で薄めたような味がする。
250g製品でしかもコーヒー飲料、さらに香料無添加なので、
せめてもう少しミルクなどでコクを補ってほしいところである。
ただし、アクやクセのない非常に素直な味なので、飲み口の重さは感じない。
◎総評
「東北紀行」を飲んでみた限り、これとデザインもそっくりの「大江戸」「うみゃあ」「九州」も、
その味の傾向は推して知るべし、といったところであろう。
コーヒー感が決定的に不足した、甘みの強いダルな味であることは容易に想像できる。
「地域限定」という文字に踊らされて一度だけ飲めば充分であろう。
しかし不思議だ。
首都圏限定たる「大江戸珈琲」なる製品はこれまで一度も発見できていない。
見つけたらすぐに試飲したいところだ。
◎評価
☆☆☆☆☆★★★★★ (5点)
(文責:紫布)
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こんにちは
ずいぶん前ですが「大江戸珈琲」は上野アメ横のスーパーで入手しましたよ
2010/3/17(水) 午後 0:29 [ 二郎 ]
>淀橋二郎 さん
なんか、話によると「大江戸珈琲が関西で売られていた」ともいわれています(苦笑)
地域限定であんまり売れなくて、売れ残ったものを他の地域へ運んで捨て値で販売しているのかもしれません。
(つまりこの時点で既に限定でも何でもないw)
アメ横のスーパーって…… あそこかなぁ?(^_^)
2010/3/20(土) 午後 11:19