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◇ベーシックな激甘系オリジナル
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
1月下旬夕方、やや寒い自室内にて
◎インプレッション
前回「3年8ヶ月ぶりに風邪をひいて味覚が鈍っているにもかかわらず試飲強行」という失態をやらかした筆者。
ようやく快方に向かい、味覚も回復しつつあるので、次の製品の試飲に踏み切ることにした。
缶コーヒーのテイスティングが可能なレベルまで回復しているか少し心配だったので、
前日に「ジョージア エメラルドマウンテンブレンド」をホットで飲んでみて、一応ゴーサインと相成った。
さて今回のレビューは、東京ではディスカウントショップぐらいでしかお目にかかれない製品。
サンガリア製品は東京でも結構アチコチで見られるが、ロング缶の「オリジナル」となると東京では稀少だ。
実は昨年夏に石川県小松で購入してうっかり実家に置き忘れてしまったものを、
今月の帰省の際に回収してきたのが今回の試飲品である。
「コーヒー飲料」、つまり100gあたりのコーヒー豆使用量が2.5g以上5g未満という製品である。
通常このような製品の場合、豆が少ないぶんをコーヒー香料などで補うのが常であるが、
この製品はなんと無香料である。
つまり、香料でごまかしが利いていないぶん、豆の少なさがストレートに表れた稀薄な味であること、
そしてそれをごまかす為に大量の砂糖が添加されていることを、
試飲前からある程度察知可能であるし、覚悟も決められる。
原材料名 : 砂糖、コーヒー、全粉乳、乳化剤
100g当たり35kcal
原材料名表示の順序は、使用絶対量の多い順に記載することが義務付けられている。
仮に豆使用量が最低ラインギリギリの2.5gであると仮定すると、全粉乳の量はそれより少ないことになる。
250gの飲料で、粉乳6.25g未満…… つまり、ミルク感も期待できないことが事前にわかってしまう。
(原材料表示とは、このようにして読むものである)
さて、試飲だ。
想像通りの強烈な甘さ、そしてミルク感もコーヒー感も非常に弱いため、
甘い味というよりも、ダイレクトに「砂糖の味」が感じられる。
ただ、意外なことにコーヒーの香りそのものは結構感じられる。
少なくともジョージアのオリジナルよりは上かもしれない。
本当に頭が痺れるほど甘いが、それでも人工甘味料よりはずっとマシである。
しかし、この後味の甘さは如何ともしがたいレベルだ。
◎総評
現在もロング缶でオリジナルを出している大手メーカーは、コカ・コーラ、UCC、そしてサンガリアである。
UCCオリジナルはミルク感を最大限に主張した乳飲料であり毛色が異なるので、
当製品の実質的なライバルはジョージアであろう。
ジョージアオリジナルもサンガリアオリジナルも「薄い・甘い・ミルク感ない」の三拍子であることは共通だが、
当ブログのレビューで「水に溶かしたコーヒーキャンディの味」と評したジョージアオリジナルに比べれば、
サンガリアのほうがまだ混ぜ物の少ないストレートな安っぽさ(笑)がいっそ微笑ましい。
実売価格で考えてもサンガリアのほうが遥かにお買い得感が強い(安い店で38〜50円)。
まぁ、筆者的には二度と飲みたくないが。
◎評価
☆☆☆★★★★★★★ (3点)
(文責:紫布)
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日本サンガリア
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サンガリア懐かしいです。
2011/1/24(月) 午後 0:32
>ふじあつ さん
サントリー・ダイドーに次ぐ在阪メーカーの雄・サンガリアですが、
福岡県では入手は難しいですか?(^_^)
このオリジナル、缶デザインだけ見るとなんだかミルクコーヒーっぽく感じますが、
実際はジョージアオリジナルとドッコイドッコイの薄甘コーヒーでした(^^;;
ところで、関西にはサンガリア自販機が結構あると思うんですが、やっぱ激安なんですか?
2011/1/25(火) 午前 2:09
ディスカウントショップで見たことはあったような気がしますが・・・記憶があいまいです。自販機はこちらでは見ないですね。
2011/1/25(火) 午後 0:07
>ふじあつ さん
関東では、サンガリアを扱う自販機は基本的に激安で、メーカーもゴチャ混ぜ(^_^;;
サンガリア、神戸居留地、UCCなどの低価格向け製品がズラリと入っています。
ですから、関西にあると思われる「サンガリアだけの自販機」に興味津々デス(^o^)
2011/1/26(水) 午後 2:07