|
.
今日の試飲は、これだ↓
夜 night Cafe 〜深煎り豆が香ばしいカフェラテ〜
首都圏コンビニ限定というこの品、見たことがないという方も多いことであろう。
キリンなのにファイアブランドではないこの商品。
「朝専用缶コーヒー」
「朝食用ヨーグルト」
「おやすみ前のガム」
といった時間帯指定食品が横行する中、
ついに「夜に飲むコーヒー」の登場か……?
寝る前のカフェイン摂取という新たなライフスタイルの提案か?
いや、実はこういうコトである。
夜 night Cafe 〜深煎り豆が香ばしいカフェラテ〜 の お酒
なるほど、キリンでカフェラテなのにファイアではないワケだ(笑)
缶コーヒーではないので、試飲番外編扱いとさせていただく。
しかしそこはキリンのこと。
ジャイブ〜ファイアで培った缶コーヒー製造のノウハウを遺憾なく応用した本格カフェラテリキュールであろう。
……ンなワケないか。
同じキリンでも、麒麟麦酒とキリンビバレッジは基本的に別組織だ。
カカオフィズや緑茶フィズのようなカクテル系の味わいだろうか。
しかもカフェラテということでミルキーな口当たりらしく、ピニャコラーダやマルルゥのようなタッチかも。
(いや、アレは牛乳でなくココナッツミルクだが)
少なくとも、カルーアのようにコーヒー豆そのものをアルコールに浸けて抽出したものではなく、
単にアルコールとコーヒーを混ぜたものらしい。
まぁ、何にしてもカフェラテ酒なんてゲテモノの一種であり、
メーカーとてロングセラーを狙っているワケでもあるまい。
「夜の○○」ブームに乗じたコマーシャルな企画であることは論を待たない。
しかし、コーヒーでしかも缶入りとなれば、当機構の索敵範囲であり、迎撃対象である。
(索敵……?(´・ω・))
なお、同じシリーズで「紅茶のお酒」も同時発売されており入手済みだが、
紅茶リキュールは当機構とは無関係の製品のため、今回はカフェラテだけを。
種類別 : リキュール
原材料名 : アルコール、ウイスキー、牛乳、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、糖類、香料、乳化剤
アルコール分 : 4%
液色には思ったよりミルク感を感じない。
味もミルク感が弱いが、これはアルコールの作用であろうか。
また、全体にコーヒーキャンディーのような香りと甘さを感じる。
コーヒーというよりは、コーヒーを使った菓子のような味わいである。
カフェラテのお酒、というにはあまりにもミルクっ気が弱く、香りもレギュラーコーヒーっぽさに欠ける。
要するに、安っぽい味の缶コーヒーにウィスキー水割りを混ぜたような味だ。
超甘い系カクテルの雰囲気であり、酒らしい酒が苦手な人にはかえってこれが呑みやすいかもしれない。
結局のところ、これは「アイス・ゲーリックコーヒー」とも言えそうなものだ。
アイリッシュコーヒーは、ホットコーヒーにアイリッシュウィスキーと砂糖を加え生クリームを浮かべたカクテル。
ゲーリックコーヒーは、アイリッシュコーヒーのウィスキーをスコッチに置き換えたもの。
要するに、単なるコーヒー酒でなく、コーヒーとウィスキーの香りのハーモニーを楽しむ酒である。
……まぁ、また呑みたいとは思わないが。
しかし、どこいらへんが「夜」なのかよくわからない。
何でもかんでも 「朝の」 「夜の」 と銘打てばよいというモノではなかろう。
(文責:紫布)
. |
試飲・番外編
[ リスト ]





これはウケました(*^_^*)
飲んでみたいような飲んでみたくないような・・・。
2011/2/19(土) 午後 2:20
>ふじあつ さん
アルコール4%でビールより弱い上に、量も190mlしかありませんから、
そもそもお酒を飲んだという感じすら残りません(笑)
しかもコーヒー、カフェラテとしての本格感が全然ない……
これはもう本当に一度っきりの話題性だけという感じで、
リピーターはいないだろうなぁと想像させる製品です(^_^;;
2011/2/20(日) 午前 2:07