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◇ホットで化けた! ホットミルク缶コーヒーの決定打
◎アイス/ホットの別
ホット
◎試飲環境
2月下旬深夜、職場休憩中に
◎インプレッション
非常に濃厚で素晴らしいものの、執拗なまでのUCC臭が唯一の欠点だった同製品。
早くもホットで試してみることになった。
果たして、加温することによってUCC臭は強調されてしまうのか? それとも全く別物に変化するのか?
……結論から申し上げよう。
完璧である。
アイスで結構しつこかったUCC臭は、熱々のホットでは見事なまでに「芳香」へと変化を遂げており、
濃厚なミルク感はさらに進化して、まるで練乳のような濃密なコクが発現している。
あまりの旨さに、猫舌で知られる筆者でもグイグイと飲み干してしまった。
「熱いうちが一番旨い」と直感できたからである。
◎総評
いやはや、ホット化でここまで化けるとは想像もつかなかった。
あの独特の強いUCC臭は加温により強調されるものと思っていただけに、かなり意外だった。
いやむしろ、もともとUCC缶コーヒーはホット向きの製品群だったのかもしれない。
今後は同一モデルに対するホット版試飲も、もっと積極的に行うべきだと感じた。
ホットで悪いほうに化ける例(たとえばボス シンプルスタイル)は確かに存在するが、
逆にホットで最高に進化を発揮する製品(たとえばネスカフェエクセラ キリマンジャロブレンド)もあり、
これは趣味的見地からいっても缶コーヒーの世界の奥深さを探求できるポイントだ。
極論すれば、缶コーヒーの種類数は、全商品数の2倍(アイスとホット)あると考えて良いのだ。
読者諸兄には、もし余裕があるならばぜひ当製品はアイスとホットの両方を試して頂きたい。
(なお、ホットのほうは本当に熱々の状態が推奨されよう)
◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (10点)
※ 甘いミルクコーヒーカテゴリでの評価、且つホット限定での評価
(文責:紫布)
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UCC上島珈琲
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ホットとアイスで性格が違うっていうことはよくありますよね。
これはホットが最高だったのですね。でも、アイスでも高評価なので製品自体が相当いいってことか(*^_^*)
2011/2/22(火) 午後 0:51
>ふじあつ さん
そうは言っても、とにかくアイス状態の当製品はすさまじく「UCC」なんです(^_^;;
いくらミルク感も苦味も香りも一流でも、これでは嫌う人もいそうな感じ……
私は「ラテとしてしっかり作られている」という点でアイスにも相応の評価をしましたが、
人によっては、アイスには5〜6点しかつけないカモ(^-^;;
2011/2/23(水) 午後 2:56