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◇やわらかな口当たりの無香料ブラック
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
8月下旬深夜、快適な自室内にて
◎インプレッション
UCCは、加糖ミルク製品に強烈な「UCC臭」があって好みが分かれるが、
ブラックは意外とサッパリして飲みやすいという印象がある。
どこでも入手できる「UCC ブラック無糖」などは、飲みやすいブラックの代表格といえる。
さて今回の試飲は、プレミアム感漂うデザインのブルマンブレンドである。
185g缶で130円であるから、実際プレミアムだ。
ホバリングしながらコーヒーの花の蜜を吸うオナガハチドリのイラストが何とも印象的。
オナガハチドリはジャマイカを象徴する鳥でもある。
UCCは1981年に日本のコーヒー
業界で初めてジャマイカで農園
事業に取り組み、直営農園『UCC
ブルーマウンテンコーヒー・クレ
イトンエステート』を開設しました。
クレイトンエステートは今年開設
30周年を迎えます。
(以上改行ママ)
UCCは単なる飲料メーカーでなく、コーヒー豆の輸入販売が本業であり、
この点においては缶コーヒー他社に圧倒的な差をつけることも可能である。
ましてや、高級豆・ブルーマウンテンを自社直営農園で栽培しているのは大きな強みだ。
100ヘクタールに13万本のアラビカ種を植栽し、日本に安定供給しているUCC。
この豆を51%以上使用している当製品の味は、どのようなものであろうか。
原材料名 : コーヒー
100g当たり0kcal
開缶時の香りは強くは無いが、極めてまろやかでクセの無い香り。
口当たりにやや稀薄感はあるものの、酸味も苦味も微弱ながらとてもバランスが取れている。
「飲みやすいUCCのブラック」はここでも健在のようだ。
味のバランスは「UCCブラック無糖」に似ているが、個性もちゃんと認められる。
ホンの少しではあるが、上質なスコッチを数滴だけ垂らしたような芳香が感じられるのだ。
また、後味のキレも上々と言えよう。
◎総評
ブルマンらしい強い酸味などが前面に押し出された製品ではないが、
ブラック缶コーヒー単体として見た場合、個人的には上位に推す。
個性という点で決して強いとは思わないが、何ともマッタリした気分になれるブラックだ。
濃厚なブラックが飲みたい時は「ポッカ アロマックス」、それ以外の時は当製品をセレクトしたい。
ただし、どこでも簡単に入手できるワケでないのが残念なところだが。
◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ (9点)
(文責:紫布)
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UCC上島珈琲
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ほぉ、これ美味しいんだ。UCCは安売り自販機で50円ぐらいで打っているのもあるので、手を出すのに躊躇してしまうんです。これ見つけたら買ってみます。
2011/8/21(日) 午前 8:43
>ふじあつ さん
UCCの激安品は、はじめから激安向けのオープン価格で出してるヤツです。
メインストリーム系は品質が全く違うので、安心してチャレンジを!!(^^)
2011/9/1(木) 午前 4:55
>内緒 さん
コメントありがとうございます(^^)
これ、バリバリの個性こそ無いものの、万人に受け入れられるブラックですよね。
微糖も近いうちに試してみます。
(ただし人工甘味料はかなり苦手ですが)
2011/9/1(木) 午前 4:58