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◇マイルド感・コク・引きの好バランス
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
9月中旬朝、快適な自室内にて
◎インプレッション
余っていた青春18きっぷで、房総半島をのんびり一周し、日帰り温泉に入ってきた。
千葉県旭市でBOOK・OFFに立ち寄ったところでタイムリミット。
帰りの電車の中で呑む酒を…… と思ってセブンイレブンに入ったところ、
なんと近年極めて珍しくなった「酒を扱っていないコンビニ」だった。
他にはこの時間に酒を買えそうな場所は全く見当たらない。
失意の中でソフトドリンクコーナーを眺めていたところ、ダイドーブレンドのラテを発見した。
「またどうせ微糖かなんかだろ?」と思って手に取ってみると、これがなかなかの本格派だ。
すぐに飲む気にはなれなかったが、とりあえず試飲用に購入して家路についた。
濃厚なミルク感を思わせる上品な乳白褐色グラデーションのデザインが好感触だ。
牛乳20%のまろやかなミルク感。
ミルクと絶妙に調和した厳選コーヒーの香り立ち。
味わいスペシャルなカフェラテです。
原材料名 : 牛乳、砂糖、コーヒー、全粉乳、乳化剤、カゼインNa
100g当たり42kcal
乳固形分3%に達していないため「乳飲料」には分類されないが、濃厚なミルク感はほとんど乳飲料の味わい。
そして、牛乳20%を加えながらも「コーヒー飲料」に堕することなく、しっかり「コーヒー」に分類されるだけあり、
ミルク感もコーヒー感も極めて豊かな、満足度の高い良質なカフェラテとなっている。
“香りのダイドー”の面目はここでも堅持されており、無香料で素直なやさしい香り。
酸味を抑えてカフェラテに適したブレンドとしており、ミルクとの相性も最良である。
砂糖もこれらに対抗するかのようにガツンと効かせてあり、しっかり甘めの飲み口だが、
とにかくミルク感が良好なので後味の引きも爽やかだ。
ダイドーならではの香りの余韻が、ラテ化によってさらに香ばしく棚引く。
◎総評
100g当たり脂質0.9g、炭水化物7.6gと、かなりの高カロリー構成となっており、
最近の風潮から考えてどの程度受け入れられるかは疑問ではある。
しかしながら、一本の缶コーヒーとしての癒し感、満足感は抜群。
マターリとした休憩時間や、菓子パンのお供に抜群の、超マイルドなカフェラテだ。
◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ (9.5点)
(文責:紫布)
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