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. 自販機がその販路の主軸である缶コーヒー。 しかしほとんどの自販機は、メーカー希望小売価格、つまり定価で販売している。 500mlペットボトルのお茶やジュースの標準定価150円は、100g換算で30円。 一方、現在缶コーヒーの主流である190ml120円は、100gあたり約63円。 100g単価で2倍以上もする。 夏場の屋外ののどの渇きは、甘い缶コーヒー一本だけで癒すのはほぼ無理であり、 缶コーヒーを飲むにしても、結局あとでその他にお茶や水など渇きを癒すものが必要となる。 つまり、缶コーヒーというのは少なくて値段の高い、あまり割に合わない飲み物である。 缶コーヒー批評を志す者や、缶コーヒー蒐集家にとっては、大きな経済的負荷となる。 そこで、安売りをやっているスーパーが心強い味方となる。 つい先日発売されたばかりの「キリン ファイア 火の恵み」が、なんと税込み62円で売られている。 これは新製品レビューを書くに当たって非常に有り難い話だ。 自販機の約半額で買えるのだから。 「火の恵み」発売タイミングと同時にモデルチェンジした「ファイア ブラック」も、 同様に62円で特売していたので、これも購入することができた。 この店では、不定期に様々な缶コーヒーが特売で店頭に出る。 ほぼ通年置いている製品群はもちろんだが、マメにチェックしているとなかなか面白い。 「JT ルーツ パン」のように、他で発見できず困っていた製品が、いきなり50円で出たこともある。 処分品だけかと思っていたのだが、「火の恵み」のように最新商品でも廉価で出る場合がある。 だからこそ、特に買い物の無い日でも、なるべく足を運ぶことにしている。 (文責:紫布) .
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2009年09月10日
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