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◇香りがやや弱いが、苦味充分
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
11月上旬夕方、快適な自室内
◎インプレッション
税込み35円である。
近所のスーパーで、同じサンガリアの「荒挽き珈琲」「荒挽き炭焼珈琲」とともに売られていた。
3本買っても税込み105円である。
これは、多少味に不満があっても文句を言えないぐらいの安さである。
サンガリアは元来、大阪地区ローカルのメーカーであったが、近年はチューハイなども含め、
関東地区などでもよく見かけるようになってきた。(いずれも格安商品ばかりである)
当ブログでは「レギュラーコーヒー」「まろやかカフェラテ」の2製品を過去に試飲レビューしているが、
いずれも廉価商品とは思えないほどのバランスを備えた製品であった。
さて、この35円ブラックであるが、サンガリア缶コーヒーの定番フレーズである
いりたて・ひきたて・こしたて
がここでも表記されている。
「淹れたて」ではなく「濾したて」と表現しているのがサンガリアの特徴である。
無香料であり、全体に香りが弱く、薄さも感じてしまう。
しかし、割と強めの苦味と、適度な酸味を備えており、35円としては充分な品質であろう。
薄いぶん、嫌味やクセの少ないブラックであるとも言える。
◎総評
ブラックの定番として飲むには、満足感が足りない。
後味の余韻が弱いせいもあると思うが、やはりブラックの命である「香り」の面で物足りない。
しかし、缶コーヒーにいちいち一定以上の満足感を求めたりしない人になら、充分に通用する。
なにせ、1ケース30本買っても1050円なのだから、水代わりに毎日たくさん飲む人には有り難い話である。
◎評価
☆☆☆☆☆☆★★★★ (6.5点)
※激安価格をも勘案した評価
(文責:紫布)
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