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◇冬の屋外の定番に
◎アイス/ホットの別
ホット
◎試飲環境
11月中旬朝9時過ぎ、富士山の東麓、静岡県駿東郡小山町「道の駅ふじおやま」にて
◎インプレッション
都内在住の筆者にとって、この「ジョージアカフェ・オ・レ」は意外と入手しにくい。
都内では販売されていないからだ。
初めて試飲する製品は原則としてアイスにしているが、今回はホットである。
特別に寒いワケではなかったが、朝5時から4時間にわたり運転してきたこともあり、
なんとなく甘いホットで体を休めたくなったのである。
牛乳22%と銘打たれたこの製品は、ミルク感はもちろんのこと、
ボリュームも香りも満足度が高く、後味にもクセが無い。
「250g缶」「コーヒー飲料」であることから、稀薄感を危惧していたのだが、
事前に想像していたほどの稀薄感は感じられず、ミルクたっぷりの旨いカフェオレであると言える。
コーヒーっ気が濃くなくても、全体バランスさえ良ければ稀薄感は感じさせない。
これはカフェオレならではのマジックである。
もちろん濃厚感とは無縁ではあるが、缶カフェオレファンには納得の内容となっている。
◎総評
ずいぶん昔(10年以上前?)に飲んだジョージアカフェオレは、ここまで品質が高くなかったと思う。
もっと甘さがしつこくて、少しカラメル臭があったように記憶している。
今回もそのイメージを若干引きずったまま試飲に臨んだこともあって、
意外なほど満足感のある味に少し驚いた。
体を温める目的で飲むならば、この強めの甘さと充分な量は最適である。
いずれはアイスで試飲する予定だが、今回は晩秋の朝の富士山を眺めながら飲むという、
試飲シチュエーションの良さもあり、ホットの相性の良さを実感することができた。
JR東日本とアサヒのタイアップ「ワンダ 朝のカフェオレ」よりもずっと、
朝に飲むカフェオレとして向いていると感じた。
◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ (8.5点)
※甘いカフェオレ系製品カテゴリでの評価
(文責:紫布)
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