.
◇ミルクはまろやかだが、砂糖が……
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
12月上旬午前中、入浴中に
◎インプレッション
いかに缶コーヒーが好きな筆者とはいえ、入浴中に飲むことは非常に稀である。
しかしガブ飲みサイズの280gは、水分を消費しやすい風呂において爽快なのど越しを味わえそうだと思い、
今回は思い切って浴槽に浸かりながらの試飲となった。
なお、試飲は自宅の浴室だが、購入は約10日前、石川県白山市「道の駅 一向一揆の里」の自販機にて。
さて、この製品の売りは「厳選素材」ということらしい。
厳選された素材の味わいを
いかしたまろやかなミルク感
としっかりした甘みの
リラックスしたいときに
ぴったりのカフェラッテです。
(※字の色、改行は原文のまま)
飲んでみると、これは強烈に甘い。
100g当たり48kcalであるから、MAXコーヒーなみの甘さということになる。
ミルク感は確かに強く、香りは穏やかで酸味はほとんど無い。
しかし、どうも甘さとミルク感が渾然一体となっていない印象だ。
明らかにグラニュー糖の味が浮き上がってしまっている。
寒い場所でホットで飲めばまた印象も変わるかもしれないが、とにかくアイスには向かない印象である。
また、この製品は隠し味として食塩を添加しているが、この食塩の量はちょっと多すぎるかもしれない。
わずかに食塩を「食塩の味」として認識できるほどであり、隠し味というには若干強めだ。
◎総評
近年のジョージアにおいて、この手のカフェオレ系製品は結構高く評価していた。
しかし、この製品は甘さ・香り・ミルクのまろやかさの一体感に欠けている。
つまりは、缶コーヒーとしてのバランス、完成度は高くないという結論になってしまう。
いずれは屋外でホット試飲してみたいが、このクッキリしたグラニュー糖の味ではどうだろうか……
さて、次回からはいよいよ「サンガリア一斉試飲」のスタートである。
◎評価
☆☆☆☆☆★★★★★ (5.5点)
(文責:紫布)
|