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◇同社製品では上位の味か
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
外気温8℃の寒い春の午後、小雨、西武鉄道の電車内にて
◎インプレッション
全体的に品質がよろしくないヤクルト珈琲たいむシリーズ。
イメージ挽回を期待して購入した本製品は、コスタリカ豆100%で深煎り。
通常コスタリカといえば苦味が少ないことで知られているが、
この製品はビターというだけあって、割に苦味を強く感じるほうである。
さらに、ミルク感をグッと抑えてあることも手伝って、全体として男性的な組み立て。
豆由来と思われるまろやかさをも兼備しているが、キレ味にかける印象があり、
後味も大して特筆すべき部分はない。
甘みは弱くはないが、許容できる範囲であろう。
◎総評
珈琲たいむシリーズの中では一番「飲める」味であろう。
もともと、自販機も取扱店も少ないヤクルト缶コーヒーなので、
いざ買おうという時は選択に迷いが生じるところであるが、
加糖系製品を選ぶなら間違いなく当製品がよい。
(間違ってもカフェオレなど選択せぬこと)
ただしそれはあくまで「他社の製品・自販機が手近に無い」、
あるいは「珈琲たいむを試してみたい」というケースに限った場合であり、
積極的に推奨するものでは毛頭無い。
◎評価
☆☆☆☆☆☆★★★★ (6.5点)
(文責:紫布)
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