独断法人・日本缶コーヒー評価機構

ペットボトル全盛時代に待ったをかける、素晴らしき缶珈琲の世界…なんつって。ブヒャヒャ

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

イメージ 2

今回の試飲にあたって、開缶用プルリングを折り取ることになった。理由は本文参照。


◇ヘタな缶コーヒーよりずっと旨い本格派


◎アイス/ホットの別
アイス(アイス専用)


◎試飲環境
6月末午前中、快適な室内



◎インプレッション
缶入りゼリー飲料といえば、キャップつきのボトル缶が一般的である。
なぜなら、キャップがついていれば「振り直し」が可能だからである。
たとえば「5回以上振って下さい」などと書いてあって、
5回振って開封したらまだ中身が充分に崩れていなかった、などという場合も、
スクリューキャップつきであればもう一度キャップをして追加攪拌することが可能である。
 ※この追加攪拌を当機構では「追い振り」と呼称している。(いま思いついた)

しかし当製品は、やや大きめの開口部を採用しているものの、普通のプルタブ缶である。
今回の試飲にあたって、
「5回以上振ってからお飲みください」
との表記を遵守し、縦に強めにキッチリ5回だけ振ってみた。
振り過ぎて中身がドロドロに崩れてしまったら食感(飲感?)を楽しめないと思ったからである。
しかし、開缶して飲もうとしたところ、中身はあまり崩れておらず、傾けてもほとんど出てこない。
キャップつきではないので、追い振りは難しい。
仕方なく、まずプルタブのリング部分を数回往復させて折り(2枚目写真参照)、
手を清潔にした上で親指の腹を開口部に強く当てて塞ぎ、都合4回の追い振りを敢行した。
こうしてようやく試飲に入ることが出来たのである。
(当然親指はベロンと舐めた)

「甘さ控えめ」の表記どおり、甘さはとてもよく抑えられている。ミルクは入っていない。
香り・口当たりが非常に良い本格的なコーヒーゼリーである。
(ゼリーといってもゼラチンは使用していないが)
このテの製品としては珍しく、かなりしっかりと酸味が効いている印象である。
甘みは砂糖のみで、人工甘味料を使用していないのも好感が持てる。
(なまじ「甘さ控えめ」などと書いてあると、人工甘味料使用が懸念されるだけに、逆に驚いた)
通常の液体のコーヒーよりも後味がサッと引く感じで、しつこさが無い。



◎総評
そこいらのヘタな缶コーヒーよりも、ずっと味が良く満足度が高い。
砂糖・コーヒー・ゲル化剤・香料だけの潔い組成が奏功している。
ただし、さすがにのどの渇きは全く癒せない(むしろ逆にのどが渇きそう)。
能書きにはちゃんと「気分をリフレッシュさせたいとき、手軽にお腹を満たしたいときに」と書いてあり、
通常の缶コーヒータイム用途とは異なる性格であると意思表示されている。
当製品をセレクトされる場合は、この点に留意のこと。

以前、JTのミルクコーヒーゼリーをとりあげたことがある。
http://blogs.yahoo.co.jp/jpcancoffee/18007054.html
JTの製品は砂糖もミルクもたっぷりの非常にクリーミーな旨さであった。
こちらは加糖ブラックゼリーで性格が異なるものの、高く評価しておきたい。


◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆★★ (8点)
 ※デザート飲料と割り切っての評価


(文責:紫布)

.

開く トラックバック(1)

全1ページ

[1]


.

ブログバナー

独断法人日本缶コーヒー評価機構
独断法人日本缶コーヒー評価機構
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
検索 検索

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事