独断法人・日本缶コーヒー評価機構

ペットボトル全盛時代に待ったをかける、素晴らしき缶珈琲の世界…なんつって。ブヒャヒャ

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◇稀少絶版商品 香り・味とも華やか


◎アイス/ホットの別
アイス


◎試飲環境
7月上旬夜、除湿の効いた快適な室内



◎インプレッション
当ブログは、缶コーヒー無作為試飲を身上としており、最新情報の報告開示の場ではない。
したがって時々このように、既にカタログ落ちしている製品でも平気で試飲批評の俎上に乗せる。
UCC「珈琲探究シリーズ」は2006年ごろから展開。
期間限定モデルを順次、切れ目なく送り出してきた。
しかし2009年3月末までの限定モデルであるこの「Diamond Mt.Estate」を最後に、新製品の情報は出ていない。
やめてしまったのだろうか。
公式サイトには「3月末まで限定」のまま商品紹介が残っているようだが。

豆使用量を増やしただけあって、豆そのものの持つコクがとても深く反映されている。
よく「苦味が強い」「酸味が強い」というのを「濃い」と勘違いする人がいるようだが、
真に濃い缶コーヒーとはむしろ、苦味や酸味でなく「豆の味」そのものがストレートに迫ってくる。
それは、豆の持つ甘みとでもいうべき穏やかなコクである。
人工甘味料入り微糖仕立てなのが惜しいが、味自体はあまり気にならないレベルであると感じた。
香りには一種の高級感があり、クセは全くない。



◎総評
UCCの極めて意欲的なシリーズであった珈琲探究。 どうやらこれが最終モデルらしい。
豆使用量増強、無香料という路線でまさに缶コーヒーの味を「探究」する姿勢であっただけに、
シリーズ終了という事であれば本当にもったいない気がする。
製品の味の出来不出来はともかくとして、シリーズは存続してほしかったものだ。
現在UCCはこのような魅力的なシリーズを持っておらず、旧来のミルクコーヒーとブラックのほか数種、
あとは極端に廉価なブレンドや微糖カフェオレをラインナップしている。
コーヒー専門メーカーとしてのブランド力を知らしめるためにも、珈琲探究のようなシリーズは温存してほしい。
いつの日か復活を。



◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆★★ (7.5点)


(文責:紫布)

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