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◇アッサリ味でも飲み応え充分 質実で廉価
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
8月下旬夜、空調の効いた快適な室内
◎インプレッション
三流メーカー製品と違い、生協(co-op)の製品はどれも堅実な品質が支持を得ている。
この缶コーヒーもご多分に漏れず、その味に安っぽさはほとんど感じない。
突出した苦味も酸味も無いが、穏やかな香りとクセの無い素直な後味で、満足感がある。
ミルク感は強くも弱くもなくちょうど良い。
そこそこに甘さが強めだが、しつこさが全く無いので、飲むのが億劫にならない。
メジャー系のメーカーと比較しても全く遜色ない、品の良い口当たりが好印象である。
なお、製造は群馬県の株式会社日本キャンパック群馬工場が担当している。
◎総評
筆者は生協を利用することがほとんど無いため、他に缶コーヒー製品があるかどうかは知らない。
(生協のHPにも缶コーヒー自体の情報が記載されていない)
低糖・微糖などのバリエーションは今のところ存在しないようだが、それで良いと思う。
特段の濃さを感じるワケではないので、甘さを抑え過ぎてしまえばおそらく満足度が落ちるだろう。
缶コーヒーには珍しく、製品1品当たりの成分表示となっており、
糖質の含有量もグラム数で明示してある。
これは細かい部分ではあるものの、とても大切なことではないだろうか。
(1本190g当たり59kcal、糖類10.6g)
適度な甘さと口当たりの良さが、疲れた時の一本として最適である。
ややダルな印象も否めず、本格感はほぼ皆無なので、セレクトには注意。
◎評価
☆☆☆☆☆☆☆★★★ (7.5点)
(文責:紫布)
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