独断法人・日本缶コーヒー評価機構

ペットボトル全盛時代に待ったをかける、素晴らしき缶珈琲の世界…なんつって。ブヒャヒャ

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液色はミルク感が強い。


◇香ばしさとミルク感の出色のバランス


◎アイス/ホットの別
アイス


◎試飲環境
8月上旬深夜、適度に空調を効かせた室内



◎インプレッション
伊藤園は目下、3種類のカフェオレをラインナップしている。
W カフェオレ クリーミーテイスト ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/jpcancoffee/16120681.html
ICED Café au Lait ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/jpcancoffee/16220152.html

そしてもう一つが、なんと今年で発売19年にもなる牛乳25%の当製品である。
以前は地色がコーヒー牛乳のような色だったが、現在は写真のように薄いピンク色である。
筆者としても、この製品は7〜8年ぶりの賞味となる。

缶コーヒー試飲専用超高級グラス(ハイハイわかったわかった)に注いでみると、液色はミルク感たっぷり。
そして試飲してみると、ミルクコーヒー特有の香ばしさが口腔内に一気に花開いた。

読者諸兄も心当たりがおありかもしれないが、コーヒーに牛乳を加えると、
コーヒー単独ではわからなかった特有のナッティな香ばしさが引き出されることがある。

牛乳と合わせないと浮かび上がってこない、コーヒー豆に隠されたもう一つの香ばしさ。
サンガリアの「まろやかカフェラテ」でも、同様な香ばしさが楽しめる。
http://blogs.yahoo.co.jp/jpcancoffee/19344090.html

コーヒーの高貴な香りや苦味・酸味はほとんど無いが、甘めに仕立ててミルク感たっぷりの280gで、
このテのガブ飲み系カフェオレが欲しい時に一撃で満足させてくれる。
コーヒー自体は若干薄いが、ミルク感と香ばしさと甘さの強さ・バランスが最良である。
100g当たり38kcalとあるように、甘みは結構強いので注意が必要だが、
ミルクとのコンビネーションのおかげで、その強い甘さも旨さに昇華されている。



◎総評
ガブ飲み系製品にも、ハッキリとした良し悪しがある。
ポッカ「おいしさ自慢のコーヒーオーレ」などは、何もかもが薄くて不味かった。
もちろん、280gもあるのだから、コーヒーもミルクも採算性度外視で濃くしろなどとは言わない。
コーヒーが薄くても、工夫次第で充分な飲み応えを確保できるのだ。
サンガリアのカフェラテや今回の伊藤園25%はその好例であるといえよう。
甘さと香ばしさとミルク感、これらのバランスさえうまくとることができれば、
コストをかけずとも旨いガブ飲み系が製造できる。
疲れを感じた時の一本、あるいはパン食の時の一本としてもオススメである。

人工甘味料・香料無添加、そしてミルクは粉乳や濃縮乳を使わず生乳のみという、
シンプルで素直な昔ながらのミルクコーヒーといった趣だが、
いつの間に復活したのだろうか、筆者がこの製品を見るのは数年ぶりである……
たまたま筆者の近所に置いていなかっただけであろうか。



◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆★★ (8.5点)
※ガブ飲み系の範疇での評価


(文責:紫布)

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◇毒にも薬にもならない しかし懐かしい


◎アイス/ホットの別
アイス


◎試飲環境
8月上旬夜、2kmほどウォーキング中(発汗状態)



◎インプレッション
細々と缶コーヒー製造販売を続けるヤマザキだが、入手は容易ではない。
ヤマザキ缶コーヒーを扱う自販機も店も非常に稀であるからだ。
デイリーヤマザキが近所になければ、出逢える確率は著しく低下する。
今回は、普段はまず歩くことのない西荻窪駅〜荻窪駅を、ブラリと歩いている時に発見。
自販機にはこれを含めて3種類の缶コーヒーが並び、売価は100円。
他の2本は後日また足を運ぶとしよう。
さて、発汗状態で飲む冷たい缶コーヒーは旨いものだ。
発汗とはいっても気温はそれほど高くなく、既に日も落ちていたので、
暑さで舌が鈍ることもなく、冷静な味判断ができた。

「甘さ控えめ」とは書いてあるが、カロリーはなんと30超え(100g当たり32kcal)。
おそらくこれは、クリームの添加が関係しているものと思われる。
液色で見るよりも、実際の印象としてはミルク感が強い。
しかしやはり結構甘く、酸味は適度だが苦味がほとんど無いダルな味わいである。
これは、安い缶コーヒーのキリマンジャロに多い特徴である。
炭焼の象徴的な部分として、そこそこコクはあるものの、ワイルド感がほとんど無い。
後味も含めてクセが非常に少なく飲みやすいとも言えるが、やはり100円分の味しかしない。
コーヒー自体は薄めなので、このまま甘さを減らしたら薄すぎて飲めないかもしれない。



◎総評
とりたててアピールする部分も無いフツーの甘めの缶コーヒーである。
しかし、思えば昔の缶コーヒーはみな、こんな感じだったのではないかと思い出される。
なんとなくノスタルジックな気分にさせてくれる味だが、ノスタルジーではメシは食えまい。

もっともヤマザキの飲料は基本的に、デイリーヤマザキを中心に自社系列での販売がメインであり、
他社との競争・競合などはあまり気にせず、「安くて適当に旨い」を目指せばよい立場だ。
意外に歴史の深いヤマザキの缶コーヒーが今もこうして存続しているのだから、
それなりに安定した売上を保っているのだと推測される。



◎評価
☆☆☆☆☆☆★★★★ (5.5点)


(文責:紫布)

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