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◇まろやかな口当たり 絶妙の酸味
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
10月上旬昼、快適な自室内にて
◎インプレッション
前回に続いてプロ野球ネタである。
実は、製品の入手自体は「ジョージア プロ野球オールスターズ」よりも早く、
2週間以上、当事務所にて厳重保管されていたものである。
発売は今年の7月ということだ。
販売元の読売情報開発は、読売新聞グループの関連会社であり、
読売新聞のセールスプロモーションが主な業務だが、ジャイアンツ関連商品も取り扱う。
当然、自社で缶コーヒーを製造することは無いワケだ。
中のコーヒーを作っているのがどこのメーカーであるかは不明。
公式情報によれば、グアテマラSHB100%である。
価格は120円。
原材料名 : 牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤
100g当たり32kcal
無香料ながら、穏やかな香りと爽快な酸味が口いっぱいに広がる。
高級感や濃度感こそ無いが、大いに個性を感じる味だ。
ミルク感はそれほど強くなく、甘みはやや強く感じるが、浅煎り系のやわらかなコクと相性が良い。
後味の持続性が大変高く、酸味と渋味(良い意味での)が長時間続くのも特長である。
逆に、サッと引く後味のキレを求めるような場面にはあまり向いていないかもしれない。
◎総評
試飲をした後、ネットで缶コーヒー批評の諸先輩方のレビューを読んだが、概して評判が良いようだ。
筆者も、この製品の酸味・コクのバランスは非常に気に入った。
現在のところ、筆者の行動範囲では通勤途中にある病院の前の自販機ただ一台(多社混合)だけだが、
常飲に供したいレベルの製品であることは間違いが無く、同時購入したブラックの試飲にも期待感。
また、ホットでも試してみたいところである。
余談だが、せっかく「プロ野球」だの「ジャイアンツ」だのといった缶コーヒーがあるのに、
球場スタンドは原則として金属缶の持込が禁じられているのが現状であり、
「観戦のお供に」という使い方が出来ないのがやや残念ではある。
◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆★★ (8点)
(文責:紫布)
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