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◇甘くまろやかだが
◎アイス/ホットの別
アイス(ややぬるい)
◎試飲環境
8月下旬夜、蒸し暑い駅ホームにて
◎インプレッション
よくあるフレバーコーヒーだが、乳飲料としてミルク感をも強調したカフェラテ仕立て。
(※乳飲料……乳固形分合計3%以上含有)
乳飲料缶ではお決まりの、製造外部委託(静岡県焼津市・株式会社ニッセー第四工場)。
口当たりなめらかな
生キャラメルと
北海道産生クリームで仕上げた
贅沢な味わいの
カフェラテです。
(改行 原文ママ)
原材料名 : 牛乳、砂糖、コーヒー、乳製品、キャラメルソース、脱脂粉乳、クリーム、
香料、乳化剤、カゼインNa、セルロース、甘味料(アセスルファムK)
100g当たり57kcal・炭水化物7.0g・脂質2.0g、たんぱく質1.5g
57kcal/100gという高カロリー前提商品なのに、なぜ人工甘味料使用なのかよくわからない。
人工甘味料固有の風味を逆に利用しようという考えなのか、
或いは「焼け石に水」なのを承知でカロリー抑制パフォーマンスに打って出ているだけなのか(笑)
しかし、飲んでみた感じではアセスルファムカリウムの味はほとんど感じない。
よほど微量の添加に留めているのか(ますます意味不明だ)。
コーヒー感はもとより、乳飲料なのにミルク感も弱く、要するに稀薄な印象が拭えない。
その代わり、キャラメルの香りと強い甘みがズシンとくるので、
キャラメルカフェ好きには一定の満足感が得られよう。
後味はややしつこいが、これは人工甘味料由来ではない。
なお、この製品は塩キャラメル系ではないので、食塩の味はしない。
◎総評
キャラメルラテなどと言われると、チルドの濃厚なカップコーヒーを想起するが、
あの強いミルク感と満足感は缶コーヒーでは到底得られないことに留意する必要がある。
チルドも100円ショップで売られているのを見かける昨今、
この製品を積極的に手にとるのは難しいかもしれない。
コーヒー感かミルク感、どちらか一方でいいからもう少し強ければ、評価も上がるのだが……
◎評価
☆☆☆☆☆☆★★★★ (6点)
(文責:紫布)
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