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◇ミルク感強烈な異色のデミタス
◎アイス/ホットの別
アイス(アイス専用商品)
◎試飲環境
5月下旬午後、長野県飯田市内のコンビニ駐車場にて車の中で
◎インプレッション
朝6時頃からずっとレンタカー(日産マーチ)をほぼ運転しっぱなしで、
城跡・施設見学と飯田市内散策の合計約2時間以外はずっとハンドルを握っていた。
朝10時前に諏訪市内のマクドナルドで買ったハンバーガー数個以来、お茶しか口にしていないが、
それほど空腹にならず、昼食らしい昼食は摂っていなかった。
しかし15時過ぎ、フラリとコンビニに寄ってみたら、見慣れないデミタスが陳列されている。 130円だ。
乳飲料(乳成分合計3%以上)であり、製造は群馬県伊勢崎市のフレスコが担当。
(もっとも、ダイドーは自社工場を持たないメーカーとして知られているが)
「常温保存可能品」と大きく書いてあるが、そもそもフツー缶コーヒーなんて常温保存なのでは?
鮮度アップ製法採用
無菌充填 加熱をおさえ風味をアップ!
脱酸素製法 酸化をできる限りカット!
鮮度にこだわりました。
今までの缶コーヒーとの風味の違いを
実感してください!
原材料名 : 生乳(50%未満)、コーヒー、脱脂粉乳、砂糖、クリーム、セルロース、乳化剤、
カゼインNa、甘味料(アセスルファムK)
無脂乳固形分 3.9%
乳脂肪分 1.1%
100g当たり41kcal
これでもかというほどの乳成分の効果もあって、非常にミルキーで旨い。
乳成分のコクが非常に強いが、JTのクリーム使用製品のようなクドさは無い。
無香料ながら、ミルクのパワーに負けない芯のあるコーヒー香が心地よい。
甘味料も本当に必要最小限しか加えていない上に、ミルク分によるマスキングが効果的に作用している。
後味にほんの少しだけ甘味料っぽさがあるものの、いわゆる微糖製品のそれとは違い、しつこくない。
◎総評
これまでのダイドーデミタス製品とは一線を画した、超ミルク寄りの異色作といえる。
ただ、ダイドーデミタスとしてのアイデンティティはややボヤケている。
同じシリーズとはいえベクトルが著しく異なるので、そのあたりは弁えて飲むべきであろう。
カフェオレともカフェラテともまた異なる…… いわゆるデミタスラテの雰囲気。
個人的には甘味料使用がなんとも惜しい気がするが、今後の回避の理由にならない程度であり、
他の製品ではちょっと味わえない独特のミルク感とコクを、もう一度味わってみたくなりそうだ。
なお、缶底記載の賞味期限は2012年3月25日。
特別にロングライフというワケでもなさそうだ。
「常温保存可能品」はまだ意味不明。
◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆★★ (8.5点)
(文責:紫布)
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2011年05月24日
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