独断法人・日本缶コーヒー評価機構

ペットボトル全盛時代に待ったをかける、素晴らしき缶珈琲の世界…なんつって。ブヒャヒャ

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体調と缶コーヒー

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………(;;-"-)
 
 
夏風邪、である。
 
 
先週土曜あたりから喉の調子がおかしくなり始め、日曜の夜勤では既に声がガラガラに。
体を冷やさぬように上着を着て、汗ダクになりながらも我慢して月・火と仕事をこなした。
水曜の休みで一気に治したかったが、ピークを過ぎたとはいえまだまだ完調ではない。
 
筆者は風邪程度では絶対に仕事を休まない。
熱発しながら5時間連続で業務をこなしたこともあるし、今回も休む気はサラサラ無い。
ありがたいのは、筆者の風邪はまずほとんど頭痛を伴わないことである。
頭痛さえなければ、たとえ頭が多少ボーッとしようとも仕事は問題なくこなせる。
冷房で体が冷えぬよう気を遣い、発汗による水分補給にだけは気をつけている。
 
 
さて、筆者はもう7月11日の試飲以来、缶コーヒーを一本も飲んでいない。
本格的な夏場に入ると、少量の缶コーヒーを口にするよりも、大量の烏龍茶で「体のために」水分補給する。
また、最近は仕事のサイクルの関係もあって「休憩時間中の缶コーヒー」を全然口にできなくなった。
これは夏風邪をひく前からそんな感じであったが、夏風邪に陥ってからの6日間はどうであったか。
「たまには缶コーヒーでも……」という発想自体が、全く浮かんでこないのだ。
 
 
筆者は今年の年始一発目の試飲レビューで「風邪による味覚鈍化」という大失敗をやらかしている。
この時はまだ風邪のひき始めということで試飲に踏み切ったワケだが、
今回の夏風邪では、それ以前からの夏本番突入も相まって、もともと缶コーヒー離れしていた。
そしてカロリーはリポDなどの栄養ドリンクで摂取し、水分は烏龍茶や麦茶で大量摂取しているので、
そこには缶コーヒーのつけ入る余地は存在しない。
冬の風邪ならば、ホット缶コーヒーで温まろうという発想も出るかもしれないが、
夏風邪では缶コーヒーの出番はほぼ完全に失われるものらしい。
 
 
では、風邪に限らず体調不良全般ではどうか。
やはり、缶コーヒーが飲みたいという発想には至らない気がする。
コーヒーは嗜好品だ。 水分補給のために飲むものでもなければ、体のために薬として飲むものでもない。
お気に入りのコーヒーをゆっくり飲んで、香りとコクに癒され、気分転換する。
そんな楽しみのために存在するのだから、体調が悪い時に飲んでも何ら享受できるものが無い。
 
年始の一件で、風邪で味覚が鈍っている時の缶コーヒーに何の意味も無いことを実感させられた。
体を温めたければ、お茶か白湯でも飲んだほうが良い。
エネルギーをしっかり摂りたいのなら、ミルクと砂糖たっぷりのホットココアでも飲んだほうが良い。
缶コーヒーという愉しみは、体調万全・味覚万全の時のために温存しておいたほうがよいのだ。
 
 
2週間以上も更新が滞っていたが、缶コーヒーと全く関わっていなかったワケではない。
試飲用の缶コーヒーを追加購入していたし、風邪が治ればすぐにでもレビュー再開だ。
ただ前述の通り、味覚嗅覚が万全に戻らない限りは、缶コーヒーを飲む楽しみなど皆無に等しい。
レビューの再開は、どうかその時までお待ち頂きたい。
 
 
(文責:紫布)
 
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