独断法人・日本缶コーヒー評価機構

ペットボトル全盛時代に待ったをかける、素晴らしき缶珈琲の世界…なんつって。ブヒャヒャ

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◇単なる薄いミルクコーヒー……
 
 
◎アイス/ホットの別
ホット
 
 
◎試飲環境
10月下旬早朝、快適な自室内にて
 
 
 
◎インプレッション
アロマインパクトの最新製品は、まるでミルクティーのようなデザインの缶が特徴的なラテである。
(最初ミルクティーかと思って素通りしそうになった)
そのセブンイレブンではホットしか置いておらず、わざわざ冷やして飲むのも煩わしいので、
今回は例外的にホットのまま試飲することにした。
製品カラーからみても冬の市場を意識したものであり、多分ホットが前提の製品であろうという判断だ。
100g当たりの豆使用量が2.5g以上5g未満の「コーヒー飲料」に分類される製品である。
 
まろやかミルクが
活きた“カフェオレ”
甘さ控えめ
 
原材料名 : 濃縮乳、コーヒー、砂糖、デキストリン、植物性油脂、乳化剤(大豆由来)、カゼインNa、香料、
        酸化防止剤(V.C、V.E)、安定剤(カラギナン)、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
100g当たり31kcal
 
商品名には「ラテ」とついているのに、能書きには「カフェオレ」と書いてあるのが奇妙だ。
カフェオレとカフェラテは違うものなのに……
(カフェオレはドリップ抽出、カフェラテはエスプレッソ抽出)
砂糖を2.5g以上使用しているためか、甘さ控えめで甘味料入りでも「微糖」の表示ができないようだ。
しかし逆に言えば、我々にとって「微糖と書いてないのに人工甘味料入り」という最悪の製品でもある。
 
コーヒー飲料カテゴリなので、コーヒーの濃厚さにははじめから期待していない。
したがって、能書きからも原材料からも窺い知れる「ミルク感」に期待して試飲してみた。
しかし、確かに原材料相対的にはミルク感を強めに感じるものの、液全体がかなり薄い。
確かに甘さも控えめで、人工甘味料がほとんど気にならないレベル(濃縮乳や植物性油脂の作用か)。
しかし、その全体の薄さは「ダイドーアメリカンコーヒー(350g缶)」なみといっても過言ではない。
クセの少ない万人向けの組み立てと言えなくもないが、このインパクトの無さはどうだ。
これは、カフェオレないしカフェラテに求められる物ものと少々違うのではないか。
 
 
 
◎総評
アロマインパクトの一員とはいいながら、この薄さは「インパクト」など全く感じない。
決定的なマズさこそ無いものの、立ち位置のあやふやな製品だ。
ゴージャスな缶デザインだけが空転している。
一応アイスでの試飲も考えねばならないが、推して知るべしと言えなくもない。
 
 
 
◎評価
☆☆☆☆☆☆★★★★ (6.5点)
 
 
(文責:紫布)
 
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ジョージア ダークゼロ

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◇ゼロの新指針 “甘くないゼロ”
 
 
◎アイス/ホットの別
アイス
 
 
◎試飲環境
10月下旬深夜、職場休憩中に
 
 
 
◎インプレッション
コンビニで発見したジョージアの新製品は、「ゼロ」であった───
今年は夏にサントリーボスが「ゼロの頂点」をリリースしているが、まだ確保のみで試飲していない。
丸2ヶ月以上放置してしまうほど、「ゼロ」というのは飲む気が失せるカテゴリなのだ。
そうこうするうちに今回の新製品の発見。 そろそろ覚悟を決めねばなるまい。
「ゼロの頂点」が諸方面で比較的好評なので、そちらを後回しにして、
まずはこのジョージア「ダークゼロ」から挑戦してみることにした。
 
両端が怪しくつり上がる魔王サタンの口元(?)のようなデザイン。 光る牙。
なぜ「ダーク」なのか。 なぜこのデザインなのか。
 
ミルクのコク 砂糖ゼロ
欲張りなあなたにダークゼロ
 
コク:牛乳と脱脂濃縮乳でミルクのコクを
キレ:深煎り高級豆で苦味のきいたキレを
ゼロ:砂糖不使用で9キロカロリーを
 
原材料名 : コーヒー、牛乳、脱脂濃縮乳、香料、カゼインNa、乳化剤、安定剤(カラギナン)、
        甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
100g当たり9kcal
 
香料が多めに使用されていることもあるだろうが、開缶時のワイルドな香りに驚く。
液色は能書きほどにはミルクっ気を感じない、いやむしろミルク少なめに見えるのだが、
口に含んでみると想像以上にミルク感がある。
そしてここが最大のポイント、ほとんど甘くない。
通常、微糖やゼロといった製品は、砂糖を減らした分を人工甘味料で完全に補填してあるため、
砂糖は減っているのに甘さは変わらない、つまり人工甘味料の不快な味だけが付加されているものだ。
しかし当製品は、砂糖ゼロとした上に人工甘味料もごく微量の添加に留めているため、
苦味と香りの本格的な(むしろやや荒削りな)、甘くない、マスキングの上手なゼロに仕上がっている。
人工甘味料臭はほとんど気にならないレベルであり、そこらの「微糖」よりずっと飲める「ゼロ」だ。
無糖ミルク製品の延長のようなポジションといえるかもしれない。
 
強い香りは最初こそ快適だが、ふた口目以降はやや不自然さと重さを感じる。
ここだけが個人的に残念であり、リピーターとなれない部分だ。
テイスティングというブログ目的のためか、どうしても少量ずつじっくり味わってしまう癖があるのだが、
この製品は、もっと素早く飲み切って気分転換に用いるほうが合っているだろう。
後味の引きは悪くないレベルである。
 
 
 
◎総評
上でも述べているが、微糖やゼロは必ずしも「甘さの完全補填」にこだわる必要は無いのではないか。
昔と違って缶ブラックが市民権を得ていることだし、甘さをグッと抑えたってよいと思う。
今回の製品ではそのことを実感させられた気がする。
要するに、人工甘味料のマスキングにあれこれと手を焼くよりも、人工甘味料使用量そのものを減らすこと。
簡単な答えではないか。
 
 
 
◎評価
☆☆☆☆☆☆☆★★★ (7.5点)
 
 
(文責:紫布)
 
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