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◇酸味のバランス良い理想のブラック
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
2月下旬午後、快適な自室内にて
◎インプレッション
ジャイアンツカフェは、ブレンドとこのブラックの2種類。
ブラックはブレンド以上に缶デザインがシンプルでシックだが、やはり能書きが無い。
そこで、読売情報開発のサイトから説明文を引っ張り出してきた。
厳選したコーヒー豆(ブラジル、グァテマラ、インドネシア)をバランスよくブレンドし
特別抽出したブラックコーヒーです。
第一次抽出は高温で香りとビター感を出し、 第二次抽出は低温で雑味を押さえ旨味とコクを引き出したクリアーな味わいを表現しています。
原材料名 : コーヒー
グァテマラSHB100%だったブレンドとはまた大きく異なる製法だが、無香料なのは共通だ。
品の良い酸味と大人しい香りを備えたアメリカンブラック、といった味わいだ。
香りはやや浅煎り寄りで、エグ味が少ないやわらかな口当たりであり、
香料使用による攻撃的な香りのルーツアロマブラックなどとは対極に位置する。
シャープネスにはやや欠けるが、スムーズで呑みやすく、後味の趣味の良さが快適である。
苦味と濃度感はそれほど強くないが、缶ブラックとしてはごく標準的で、UCCブラックに近い。
◎総評
ジャイアンツカフェは2種とも、意外なほど質実な作りであることがわかった。
(もっとも、中身は委託製造であると思われるが)
デザインだけを売りにして中身はスカスカという、よくあるオリジナルグッズ的製品ではない。
ブレンドがちょっとだけ甘さが強すぎたのに対し、ブラックはほとんど貶す部分が見当たらない。
もちろん、ポッカアロマックスブラックのような境地ではないが、実用的な缶ブラックといえよう。
入手が難しく、普段の常飲に供するのが困難なのが残念だ。
◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ (9点)
(文責:紫布)
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2011年02月25日
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