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◇甘さ控えめの改善版がほしい
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
2月下旬未明、快適な自室内にて
◎インプレッション
1月中旬の、今年一発目に試飲に臨んだ製品。
風邪のため味覚がほぼ完全に麻痺しており、評価不能であった。
で、今回はその仕切り直しである。
一応、能書きも再掲しておこう。
混じり合う、“2層”の味
マイルド&ビターな
“2層”の味わいが混じり合い、
“オーロラ”のように広がる、
華やかな味わいの
エスプレッソ微糖コーヒーです。
原材料名 : 牛乳、コーヒー、砂糖、全粉乳、デキストリン、乳化剤、香料、
カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
100g当たり17kcal
結論から言うと、コーヒー素材はとても優れていると思う。
能書きにたがわず、「マイルド」と「ビター」がくっきりと割拠しつつ、バランスをも醸している。
微弱な酸味が口内を適度に引き締める。
結局のところ2種類の焙煎豆をブレンドしたような感じだが、まぁ評価できる。
しかし、まず甘さがしつこい。
牛乳と全粉乳を使い、人工甘味料のマスキングに努めているが、甘味料臭は消え切っていない。
そして、ミルク感は強めだが、甘味料のせいで粉乳臭さが強調されてしまっている。
ここまで人工甘味料を入れて甘くしなくても良かったのでは? と思う、
そうすれば甘味料臭が軽減され、ミルク感も生乳寄りになるだろうし、コーヒーのコクが活かされるはずだ。
数多ある微糖製品の中では比較的上のほうだとは思うが、後味はやはり典型的な微糖のソレであり、
もう一度手に取りたくなる味ではない。
◎総評
「人工甘味料入り微糖」という枠組みの中で、エスプレッソとしてそれなりの追求をしてみせた製品といえる。
しかし、甘さがしつこい。 口の中に粘りつくような甘さがどうもいただけない。
もう「微糖」なのは致し方ないとしても、もう少し人工甘味料の量を減らしたほうがよい。
また、苦味・酸味・コクはそこそこあるが、肝心の「香り」の部分がどうしても弱いので、
なかなか手に取る気が起きそうにない一本である。
◎評価
☆☆☆☆☆☆★★★★ (6点)
(文責:紫布)
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2011年02月26日
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