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◇香りは良好だが、どこか安っぽさが
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
4月中旬朝、快適な自室内にて
◎インプレッション
今日は古い友人が来るので、早朝から部屋を片付けていた。
一段落したところで缶コーヒーでも…… と思い、当機構事務局から徒歩30秒ほどの自販機へ。
すると新しい製品を発見。
「贅沢微糖」はいただけなかったが、今回のは微糖でないようでホッとした。
ポッカお得意の自家焙煎である。
おいしさにこだわり続ける
ポッカの缶コーヒー。
独自の技術で焙煎した
深煎り豆を使用し、
贅沢間のあるコクにこだわった
ブレンドコーヒーです。
原材料名 : 牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、全粉乳、デキストリン、カゼインNa、乳化剤
100g当たり34kcal
無香料でも充分に香りが良いのが、ポッカらしさである。
しかし、この香りはどちらかといえばダイドー製品に傾向が似ており、カドの取れた穏やかさ。
深煎りながら、浅煎り豆のような味わいもわずかに感じられる。
カロリー値が示すように、甘みはかなり強い。
しかし、全体的にそこはかとなく安っぽく感じるのは、後味のヌケがやや悪いこと、
そして香りの割りにコーヒー感がやや薄いのが原因かもしれない。
よくできた製品は、甘さが強くても後味の処理が絶妙なものだが、
この製品は強い甘みがストレート且つ冗長であり、そのしつこさが気になるところだ。
◎総評
直接的には「香ばし珈房ブレンド」に近い味わいだが、立ち位置がよくわからない。
この後味の甘さが全体の品質感を殺いでいることは否定できず、
ポッカのラインナップの中でも魅力に乏しい。
「顔缶」も相当に甘いが、当製品よりはあちらのほうが後味の処理が巧妙であろう。
◎評価
☆☆☆☆☆☆★★★★ (5.5点)
(文責:紫布)
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2011年04月16日
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