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◇ズバリ筆者好みの無糖カフェオレ
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
6月下旬深夜、空調の効いた快適な自室内にて
◎インプレッション
筆者がひそかに支持している「無糖ミルク」カテゴリの製品。
砂糖も人工甘味料も加えず、且つブラックより飲みやすいという特徴を持つが、
ミルクにもコーヒーにも一定以上のクオリティが求められ、且つ両者のバランスが要求される分野だ。
ミルクの甘さ / 砂糖不使用
甘くないのにコク深い
深煎りドリップとミルクの甘さを味わ
う、砂糖・甘味料不使用のカフェオレ
脱酸素いれたてパック製法で、い
れたてに近い味わいを実現
(改行ママ)
原材料名 : 牛乳、コーヒー、調整クリーム、香料、乳化剤、カゼインNa
100g当たり18kcal
生乳っぽさの強いミルクのコクはまさに抜群で、看板に偽り無しの優れた出来だ。
「ミルクの甘さを味わう」と豪語するだけのことはあり、牛乳由来のほのかな乳糖・乳脂肪の旨みがあり、
深煎りコーヒーとの相性・バランスも、この種の製品の中で過去最高の仕上がり。
UCCの無糖ミルク「カフェブルーノ」「ザ・クリア」がブラックの延長のようなバランスなのに対し、
当製品のバランスはまさに「ミルクのコク」をダイレクトに味わえる、理想のカフェオレ。
飲んだ後も、非常に心地よいミルクの余韻が長時間持続する。
◎総評
ブラック缶コーヒーがここまで市民権を得ているのに、無糖ミルクはなかなか定着しない。
例えばUCC「ザ・クリア」の場合、ブラック党にしてみれば、
「これだったらいっそブラックを飲んだほうがいいや」という感想になってしまう。
しかし当製品の場合、ミルクとのバランスをより深く追求した贅沢な仕上がりとなっており、
加糖カフェオレともブラックとも異なる、確かな存在価値を獲得しているように思う。
様々な意見・感想はあるだろうが、少なくとも筆者はこの製品に不満が全く見当たらない。
甘い飲み物を口にしたくない時、真っ先に手に取りたい缶コーヒーである。
試される時は、ぜひとも「牛乳の旨味」「後味」に着目して、じっくり味わって頂きたい。
ただ漫然と飲んだのでは、このクオリティに気づかないかもしれない。
◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (10点)
(文責:紫布)
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2011年06月26日
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