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◇意外と違和感が無いものの……
◎アイス/ホットの別
アイス
◎試飲環境
10月中旬深夜、職場休憩中に
◎インプレッション
先日の旅行で、10月12日朝に大分駅近くの自販機で見つけたのがこれである。
缶コーヒーを飲みたい状況ではなかったが、とりあえず確保。
結局、実際に試飲したのは19日午前3時半頃となった。
豆乳コーヒーはチルド製品ではチラホラと見かけるが、缶コーヒーは極めて珍しい。
成分無調整豆乳を全量の15%も使用し、通常の乳製品は一切使用していない。
しかも、種別はコーヒー豆5g以上/100gのれっきとした「コーヒー」である。
なかなかの徹底ぶりだ。
豆乳×コーヒー
牛乳を豆乳に代えた
やさしいおいしさ
丁寧に焙煎したコーヒーと、
まろやかな豆乳のおいしさ。
乳製品は使用せず、成分無調整
豆乳でおいしく仕上げました。
原材料名 : 豆乳、砂糖、コーヒー、デキストリン、食塩、乳化剤、セルロース、安定剤(増粘多糖類)
100g当たり43kcal
口当たりは大変穏やかで、思ったほどには豆乳のクセを感じない。
コーヒー自体は酸味を抑えてあり、豆乳との相性は良い。
無香料仕上げなのもポッカらしいこだわりで、香りは強くないがシンプルさが好印象。
ただ、「豆乳×コーヒー」ならではの特色や個性といったものが、なかなか見つからない。
一口ごとに豆乳由来のわずかな苦味を感じたり感じなかったり、
そうかと思えば豆乳っぽくない普通のミルクコーヒーのようになったりと、
なかなかに評価の難しい一本である。
カロリーの割には甘さは普通であるが、この高カロリーは豆乳由来のものであろう。
後味はかなり持続するが、これにはさすがに豆乳の風味を感じる。
◎総評
もっとあからさまに豆乳豆乳した組み立ても味わってみたいところだが、
おそらくはポッカが充分に検討試作を重ねた上でのバランスなのであろう。
豆乳がこれ以上濃いと、大豆くさくて飲めないのかもしれない。
豆乳とコーヒーの相性は決して悪くない、というのが一応の結論ではあるが、
ミルクコーヒーに取って代わるほどの魅力があるというワケではない。
例えば、これをもし無糖仕立てで作ったらどうなるであろうか?
豆乳缶コーヒーは、今回だけで終わらずにもう少しいろいろ試して製品化してほしい気もする。
◎評価
☆☆☆☆☆☆☆★★★ (7.5点)
(文責:紫布)
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2012年10月19日
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