独断法人・日本缶コーヒー評価機構

ペットボトル全盛時代に待ったをかける、素晴らしき缶珈琲の世界…なんつって。ブヒャヒャ

キリン

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◇ホット向きな味だが、後味が……


◎アイス/ホットの別
ホット


◎試飲環境
2月上旬昼過ぎ、勤務開始前に


◎インプレッション
昨年5月のアイス試飲では「酸味・苦味は強いがコクに欠ける」という印象だった。
⇒ アイス試飲評価 http://blogs.yahoo.co.jp/jpcancoffee/17135267.html

今回、季節に合わせてホットで試飲してみた。
面白いことに、ホットにすると苦味が半分ぐらいに引っ込み、
代わりに酸味がより強調された。
この酸味は明らかにアイスよりもホット向きな味わいである。
香りはさほど強くなく、あまり素直な香りとは言い難い。
香料添加が響いているのだろうか。

気になったのは、後味があまり快適でない点だ
苦味も酸味も尾を引くが、肝心のコクがほとんど感じられず、
メントールのようなスーッとする清涼感(否定的な意味で)を感じる。



◎総評
完熟豆で手摘みという素晴らしい豆を使うのに、どうして香料を添加せねばならないのか。
豆の品質や抽出法に自信が無いのだろうか。
今回の試飲は、アイスの時よりは評価できるものではあるが、
やはりコクの不足が浮き彫りになったという点でアイスと同じである。

実は、さる店で一本53円で売っていたので、あらためてホット試飲する運びとなったものだが、
やはり苦味・酸味はあっても香り・コクが弱いという印象である。



◎評価
☆☆☆☆☆☆☆★★★ (7点)
※ホット限定での評価


(文責:紫布)

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◇納得のコク 新ジャンル誕生か


◎アイス/ホットの別
アイス


◎試飲環境
元旦夕方、職場にて



◎インプレッション
‘カフェイン強め’で
ビターな味わい

こう銘打たれた、新感覚の缶コーヒーである。
変に甘さを抑えたり甘味料を加えず、時流に迎合しない新しい方向性。。
その根底は、ベーシックながらもバランスに優れた缶コーヒーであるといえる。
「火の恵み」にも共通する酸味とコクに、苦味料(ビター)を加えているが、
コーヒーの苦味が不得手の人でも飲める程度に抑えられており、
例えばポッカの「ドライバー」のような強烈な苦さではない。
苦味が孤立せずに「コーヒーの旨み」にまで昇華しており、バランスに優れる。
原材料筆頭は「牛乳」となっているが、ミルク感そのものは割と抑えられ、
ビターの味を殺してしまわないよう配慮されている。
100g当たり26kcalは、近年の非微糖製品としては低めであるものの、
しつこいという程ではないにせよ、やや後味に甘みを引きずる残る印象ではある。



◎総評
シルバー基調の缶デザインや「ビター」という製品名から、
筆者は当初勝手に超微糖製品をイメージしてしまっていたが、
実際には微糖系製品ではなく、香り・酸味・苦味のバランスに優れた製品であった。
ただし、苦味料によるビター感はやはりコーヒータイム向きとは言えず、
若干場面を選ぶ味であることも否定できない。
例えば、「目覚めのビター」の名の通り、朝の通勤時や勤務開始前の一本に。
まったりと落ち着いて飲むには「火の恵み」のほうを推奨したい。

しかし、飲み応えとコーヒー感のとても強い、いわゆるキリンの提唱するところの
「ボディが強い」
を改めて体現してくれた、意欲的な一本として評価できる。



◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆★★ (8.5点)


(文責:紫布)

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◇ホット向きの後味 最良のバランス


◎アイス/ホットの別
ホット


◎試飲環境
12月下旬夜、やや寒い駅ホームにて



◎インプレッション
ファイア史上最も傑出した製品「火の恵み」を、冬の寒さの中でホット試飲してみた。
しつこくない甘さと、寒さの中で心に落ち着きをもたらす、香ばしさとまろやかさ。
決して濃いワケではないのに、コーヒー感が充分に強く感じられるのは、
酸味と香りの調和に優れているからであろう。
後味の趣味の良さは特筆モノであり、飲み終わっても10分ほど快適な余韻を愉しめる。



◎総評
アイスで飲んだ時の好印象に加えて、「ホットでの相性の良さ」を存分に発揮した。
よくありがちな「アイスでは気にならなかったがホットだと甘過ぎ」という事もなく、
アイスにホットに活躍できるオールラウンダーと言えるだろう。

人工甘味料を使い散らかした微糖製品が市場を席巻する中で、
この製品が安定した売り上げを出しているのは非常に喜ばしい事であり、
また明日から試飲・レビューを頑張ろう、という気にさせてくれる。
当機構にとって救世主のような存在だ。



◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ (9.5点)
※ホットに限定した評価


(文責:紫布)

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◇飲んでいる時はいいが、後味が……


◎アイス/ホットの別
アイス


◎試飲環境
10月下旬夜、快適な室内



◎インプレッション
これは完全に「アサヒ ワンダ ゼロマックス」のパクリ商品であろう。
「糖類ゼロ」「高級豆ブレンド」というフォーマットをリリースせねば、
という強迫観念だけで作ったような製品。

力強い味わいとクリアな後味。
挽きたて18時間以内抽出
高級豆51%ブレンド


最初に口に含んだ感じでは、人工甘味料っぽさがあまり感じられない。
マスキング技術の進化なのであろう。
しかし、後味はやはり奇妙な清涼感と、素直でない甘さが尾を引く。
「クリアな後味」は完全に嘘である。
苦味は非常に弱いが、コーヒー自体は浅煎り系の「豆の旨味」を感じる。
人工甘味料抜きの超低糖で味わってみたくなる雰囲気だが、やや稀薄感があるのも事実である。



◎総評
人工甘味料使用製品が好んで採用する「クリアな後味」「スッキリした後味」というフレーズは、
まるで「砂糖は後味がしつこいので、人工甘味料のほうが優れている」とでも言わんばかりだ。
微糖だのゼロだのを作るのは良いが、こうした嘘はいけないと思う。
少なくとも当製品は、後味に関しては典型的な人工甘味料のクセがある。
苦味こそ感じないが、スッキリだのクリアだのといった表現は絶対に当てはまらない。
だが、「糖類ゼロ」から連想するほどのどぎつい人工甘味料臭さは無いので、
微糖の購買層にも難なく受け入れられそうではある。



◎評価
☆☆☆☆☆★★★★★ (5点)


(文責:紫布)

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◇カフェオレとしてはともかく、普通に旨い


◎アイス/ホットの別
アイス


◎試飲環境
10月中旬夜、快適な室内にて



◎インプレッション
「練乳仕立て」のカフェオレである。
缶のデザインはいかにもミルク感横溢の好ましいデザインといえる。

口当たりには確かに煉乳のコクを感じる。
ミルク感と甘さが渾然となりすぎて、キャラメルのような味になっているのが残念だが、
全体に香りも良く、かなり甘いのにスッキリした後味。
同じく煉乳を用いた「ジョージアMAXコーヒー」よりも、甘さに丸みがあり落ち着いている印象。



◎総評
筆者個人としては、カフェオレとは文字通り「コーヒーと牛乳のコラボ」であってほしい。
この製品は、そういった本式の「カフェオレ」の味とは程遠い、煉乳や粉乳といった乳成分の味だ。
しかし、大衆が「缶カフェオレ」に求める要素は充分に満たしていると思う。
サントリー ボス カフェオレよりも口当たりに品があり、選択肢としてはこちらを優先したい。
ミルク系コーヒーは近年、オレよりもラテが幅を利かせているが、
ベーシックラインナップの一つとして各社が出している「カフェオレ」の中では一番好きな味だ。

しかし最近、当製品のように190g缶でも内容量185gの製品が各社で徐々に増加している。
このまま消費者は微減を甘んじて受け入れねばならないのだろうか。



◎評価
☆☆☆☆☆☆☆★★★ (7.5点)
※甘い系カフェオレと割り切っての評価


(文責:紫布)

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