独断法人・日本缶コーヒー評価機構

ペットボトル全盛時代に待ったをかける、素晴らしき缶珈琲の世界…なんつって。ブヒャヒャ

JT

[ リスト | 詳細 ]

タバコなんか作ってるより、缶コーヒーだけ作っていればいい。
そう思わせるほどのパンチの効いた製品が多いルーツシリーズ。
記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ ]

イメージ 1

イメージ 1

.

抜群のコーヒー感とバランス良い風味

◎アイス/ホットの別
アイス


◎試飲環境
あまり寒くない冬の未明、自室にて


◎インプレッション
ルーツはもともとハズレの非常に少ないブランドである(大ハズレもあるが)。
その中でも、リアルブレンド系はルーツブランド発足時からの代表銘柄で、
男性的なコクと苦味を持ちつつも口当たりがまろやかという、
素晴らしい特性を持ち合わせている。
このミスターファーマーは、このリアルブレンドの個性を忠実に踏襲しつつ、
豆使用量を大幅にアップして、強く濃いコーヒー感を獲得している。
ミルクは控えめ。
甘みはそれなりにあるが、強いコーヒー感と適度な苦みのおかげで気にならない。
むしろ、砂糖がコーヒー感を引き立てているようだ。


◎総評
190g缶1本あたりの生豆換算コーヒー豆使用量は16g以上。
一般的な缶コーヒーの場合せいぜい10〜11gであることを考えるとこれはかなりの濃度であり、
ヘタなデミタス製品よりもずっと濃いことになる。
軽く喉を潤す程度の気持ちで飲むと、むしろ濃すぎるかもしれないが、
缶コーヒーでリラックスしたい、コーヒーの香りを楽しみたいという場面では最高の一本。
加糖製品の中でもトップクラスのクオリティと言っても過言ではない。


◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ (9.5点)
(あと10%だけ甘さを抑えたら10点満点だ)

(文責:紫布)

.

イメージ 1

イメージ 1

.

◇微糖缶コーヒーの極北 至向のダイナミズム

◎アイス/ホットの別
アイス


◎試飲環境
少し寒い午後の屋外・曇天


◎インプレッション
実はこの缶コーヒーは、発売当時から筆者が絶賛しているオススメ商品である。
糖類53%減とあるが、そのぶんを人工甘味料で補わない、真の「甘くない微糖」である。
実際、飲んでみると本当に甘くない。微糖を謳う商品の中で最も良心的な作りである。
豆もキリマンジェロ100%という本格派で、香りも苦味もルーツシリーズらしい男性的な香り。
後味として残る酸味も好印象だが、これは砂糖を徹底的に抑えていることも有効に作用している。
また、この製品はホットで飲んでも甘さが舌に残りにくい。


◎総評
現在流通している缶コーヒーの中で、ブラック製品を除けば最も甘みが少ない。
香り・後味とも非常にバランスの取れた、優れた缶コーヒーである。
この味をラインナップできるのはルーツだけであろう(他社ではブランドカラー的に無理)。
疲れを感じた時など、体が糖分を欲しがっている時にはもう少し甘い製品でも良いと思うが、
食後や仕事の合間の気分転換など「缶コーヒーで一息入れたい」というシチュエーションには、
この製品はその硬派な風味でほぼ完璧に応えてくれるであろう。


◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (10点)

※注:缶コーヒーに「甘さ」を強く求める方には、この評価は該当しない点を了承頂きたい

(文責:紫布)

.

イメージ 1

イメージ 1

.

◇デミタスならもっと濃度感を


◎アイス/ホットの別
アイス


◎試飲環境
快適な気温の室内



◎インプレッション
香りはルーツらしい引き締まった香りで普通に旨い。
コーヒー感はやや濃厚だが、デミタスらしい濃さがあるかといえば疑問だ。
ルーツリアルブレンドの延長に過ぎない感もある。
この香り・コーヒー感ならば、もう少しだけ砂糖を抑えたほうがよい。
ミルク感が強いので、さらに甘さが引き立ってしまっている印象もある。
ホットは試していないが、おそらくホットだと甘さが更に際立ってしまう可能性が強い。



◎総評
リアルブレンドとの明確な差を意識した作りが望まれるところだ。
このままでは、店にリアルブレンドと本製品が並んでいたら、
迷わずリアルブレンドを手にとってしまうだろう。
ただし、製品単品としては充分に良い味である。



◎評価
☆☆☆☆☆☆☆★★★ (7.5点)


(文責:紫布)

.

イメージ 1

イメージ 1

.

◇この味を業界標準とすべき

◎ホット/アイスの別
アイス


◎試飲環境
秋の室内、適温の好環境


◎インプレッション
JTルーツ登場当初からの基幹商品「リアルブレンド」のシリーズだけあって、
味も香りも一貫した高度なものである。
苦味・酸味・甘味すべてにバランスが良く、クセがなく後味も爽やか。
酸味は、25日投稿の「プロダクト」よりずっと穏やかで、飲む人を選ばない。
「硬度1以下の純水で抽出」とあるが、これによる劇的な効果は確認できなかった。


◎総評
嫌う人がほとんどいないのではないかと思われる完成度の高さ。
売り上げ的には、自販機台数の影響でジョージアやボスに水をあけられているが、
じっくり飲み比べてみれば、どちらが旨いかは一目瞭然であろう。
もっと広く膾炙してほしい逸品。
ただしルーツには空前の失敗作「プライムエッジ」も存在するので、
単にルーツブランド全体を高評価するものでは毛頭ない。


◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆☆★ (9.5点)

(文責:紫布)

イメージ 1

イメージ 1

.

◇缶コーヒーに豆の酸味を生かすお手本

◎ホット/アイスの別
アイス


◎試飲環境
深夜、自宅部屋にて。彼岸過ぎで快適な気温。


◎インプレッション
ルーツの特徴であるコーヒー感の強さと、
缶コーヒーらしからぬ本格的な酸味が絶妙。
後味にもこの酸味が心地よく現れる。
ミルク感を抑え、硬派な香りが印象的。
甘さは普通といったところか。


◎総評
缶コーヒーで酸味を生かした作りは難しいものだが、
この製品は高いレベルに纏め上げているといえよう。
あとほんの少し甘さを抑えれば、毎日の定番にもなりうる。
しかし、ジョージアのような組み立てとは対極の位置にあるので、
ジョージア好きな人には逆に受け入れられないかもしれない。


◎評価
☆☆☆☆☆☆☆☆★★ (8点)


(文責:紫布)

.

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ ]


.

ブログバナー

独断法人日本缶コーヒー評価機構
独断法人日本缶コーヒー評価機構
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
検索 検索

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事