独断法人・日本缶コーヒー評価機構

ペットボトル全盛時代に待ったをかける、素晴らしき缶珈琲の世界…なんつって。ブヒャヒャ

西友

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

イメージ 1
.
 
◇如何ともし難い甘さ バランス悪
 
 
◎アイス/ホットの別
アイス
 
 
◎試飲環境
5月中旬早朝、職場休憩中に
 
 
 
◎インプレッション
西友のPB缶コーヒーは、2010年10月以来の試飲となる。
当時は西友のPBは「Great Value」シリーズだったが、現在は順次「みなさまのお墨付き」に移行している。
前回の製品は「値段相応にマズい」と酷評したが、今回の製品は原材料構成もカロリー値も同一。
よって、ブランド名こそ変更されたものの中身は変わってないのではないか? という危惧が。
なお、価格は税込49円である。
 
深煎り豆とミルクが調和した
まろやかな味わい
 
香料不使用
 
原材料名 : 砂糖、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、乳化剤
100g当たり35kcal
 
かなり甘くてベシャッとした味だ。
甘いというより「砂糖の味がする」と言った方が良いかもしれない。
砂糖とコーヒーが調和せずに個別に主張してくる感じ。
ミルク感が非常に弱いため、なおさら甘さが目立つ。
コーヒー自体は確かに深煎りらしいキリッとした香ばしさがあるが、なにぶん全体のバランスが悪過ぎる。
おそらく、2010年の試飲商品とほぼ同じクオリティである。
後味もとにかく砂糖が強くキレが全く無い。
 
 
 
◎総評
UCCの低価格専用ブレンドよりはずっとマシだが、やはりこれは手に取りたくないレベルだ。
49円という価格を考慮しても、元来「嗜好品」である缶コーヒーはとしては失格。
 
なお余談だが、「みなさまのお墨付き」シリーズに関するこんな説明書きがある。
 
「みなさまのお墨付き」ブランドの製品は、
全て第三者機関が実施する消費者調査
によって、高い評価を得たものです。
 
………本当かよ!? (;;-"-)
コレを飲んで高く評価した「第三者機関」とやらを小一時間、いや小八時間問い詰めたい。
最近は、原発再稼動の議論における「住民側の主張」に、電力会社や自治体の人間が裏で関与していたり、
どうもこういった第三者機関的なものは信用しきれないところがある。
 
少なくとも筆者的には、「ショート缶一本飲み干すのも苦痛なぐらい甘い」と言い切れるレベルだ。
前回の製品と内容は同じかもしれないが、今回のほうがより心証が悪い。
よって点数も低くなる。
 
 
 
◎評価
☆☆☆☆★★★★★★ (3.5点)
 
 
(文責:紫布)
 
.
 
イメージ 1

イメージ 1

.

◇価格相応に安っぽい


◎アイス/ホットの別
アイス


◎試飲環境
10月下旬昼、快適な自室内にて



◎インプレッション
いかにもB級臭が横溢する、全く媚びない缶デザインだ。
荻窪の西友で購入したものだが、価格は忘れてしまった。
おそらく50円ぐらいではないかと思う。
当機構では基本的に、味に対して忌憚も情け容赦も無い非情の批評をしているが、
超低価格商品に関しては、その低廉な価格もある程度考慮に入れることとしている。

原材料名 : 砂糖、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、乳化剤
100g当たり35kcal


砂糖を原材料の筆頭とし、生乳を使わず粉乳のみでミルク感を出すという、超低価格製品の王道である。
ただし無香料である。(香料コストも削った、というだけかもしれないが)

口当たりは穏やかで、香りは柔らかい。
しかし、いかにも粉乳らしい、典型的な低価格路線の安っぽい味がする。
ミルク感はあるのに、ミルク由来のまろやかさに欠けているのだ。
苦味も酸味も弱く、飲み応えが不足している。
ただし、甘さは強いもののギリギリ許容できる範囲といえそうだ。
後味にはパワーが感じられず、余韻が薄い。



◎総評
上で述べたように、低価格商品を酷評するつもりは毛頭無いが、
同じ低価格帯ならば、サンガリアや神戸居留地の製品のほうが飲み応えがある。
そういった意味では残念な試飲結果だったといえる。
しかし、UCCの廉売専用仕様「UCCブレンドコーヒー」ほどはマズくない。
http://blogs.yahoo.co.jp/jpcancoffee/1609988.html
UCCブレンドと比較してしまうと、どんな製品もマシに思えてしまうため、
頻繁に引き合いに出すのは好ましくないとは考えているが……
(低価格製品で本気で酷評しているのはUCCだけである)



◎評価
☆☆☆☆☆☆★★★★ (5.5点)
※低価格を考慮しての評価。もし120円だったら4点。



◎その他
この製品には、こんなことが書いてある。
「当商品の製造日は、賞味期限の359日前です。」
1年は365日なのに、何とも半端な…… と思ってしまうところもあるが、
消費期限の計算ベースは 1ヶ月 = 30日、つまり1年 = 30日 × 12ヶ月 = 360日である。
コレに製造当日を含めて逆算したのが「359日」ということになる。
……本当にどうでもいい話だが。


(文責:紫布)

.

全1ページ

[1]


.

ブログバナー

独断法人日本缶コーヒー評価機構
独断法人日本缶コーヒー評価機構
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
検索 検索

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事