独断法人・日本缶コーヒー評価機構

ペットボトル全盛時代に待ったをかける、素晴らしき缶珈琲の世界…なんつって。ブヒャヒャ

試飲・番外編

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通常の缶コーヒーとしてカウントできない、コーヒーを少量だけ使ったリキュールやココア飲料、そして缶入りでない製品などを、あくまで番外として試飲したレポート。
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アイスで味わう。
 
苦い。しっかり苦い。
そして、エスプレッソのような特有のギスギス感が、濃度を感じさせる。
香りはトアルコトラジャ豆の特性を十二分に引き出した深煎り。無香料。
ミルクは「コーヒーを邪魔しないこと」を意識しつつも、乳成分のコクを絶妙に付加している。
後味はどこまでも長く長く棚引き、口内にも鼻腔にも多幸感をもたらしてくれる。
 
 
2年チョイぶりに復活した、JT ルーツ explorer トラジャブレンド。
2年前に試飲しているので、今回は試飲番外編の扱いとしておく。
(試飲本数に加算しない)
 
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100g当たり40kcal ⇒ 39kcalへと変化しているが、甘みが少々強いのは変わっていない。
そこだけが残念なところだ。
 
とにかくボディ感が強く、香りの良さと後味の持続性が最大の特長。
苦味に弱い人にはオススメできないが、コアな缶コーヒーファンのほとんどを唸らせる出来であると思う。
 
前回短期間で販売終了したが、今回はどうであろうか。
通年定番化するような性格の製品ではないし、そもそも原料豆が結構貴重品だ。
 
現在のうちに何本か購入しておいて、真夏になったらシャキッと冷やして呷ってみるか……
あっという間に販売終了した前回では考えもつかなかった楽しみ方かもしれない。
 
 
(文責:紫布)
 
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夏風邪から復帰の一本

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味覚・嗅覚の鈍化がなかなか治癒しないまま2週間以上が経過してしまった夏風邪だが、
それでもそろそろ味覚が復活してくれそうだと思い、久々に缶コーヒーを飲んでみた。
「サントリーボス 缶珈琲職人 洗練の極み」である。
久々に飲むということ、そして自身の味覚嗅覚のチェックということもあり、
やはり高品質で確実に旨いとわかっている製品に白羽の矢を立てたワケだ。
 
 
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よく冷やした「洗練の極み」。
 缶表面の水滴が淫欲、じゃなかった飲欲をそそるw
 
 
それにしても、7月11日以来、じつに4週間ぶりの缶コーヒーである。
 
若干の緊張感。
そして武者震い…… 眼は血走り、息は荒い…… ハァハァ
(それヤバいっての!!)
 
 
ドキドキ(;;・∀・)っ□
 
カシュッ……  グビ……グビ……
 
 
うん!! 旨いッ!!
 
 
よーし、味覚も嗅覚も完全復活である。
「洗練の極み」のやわらかなコクと酸味、自然な香ばしさが充分に堪能できた。
 
 
試飲用缶コーヒーを何本も溜め込んでいるので、明日あたりからレビューに復帰する予定。
 
 
(文責:紫布)
 
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試飲番外編その2

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今日の試飲は、これだ。
 
 
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この製品は缶コーヒーではない。 ココア飲料である。
よって、あくまで番外編扱いとさせていただく。
 
コーヒーとココアを混ぜる飲み方は結構古くから存在し、いくつかは缶入り製品化されている。
特に、フレーバードカフェを数多くリリースしてきた伊藤園は、カフェモカについても早い段階で発売。
カフェモカはコーヒーのカテゴリだが、今回の「チョコ・エスプレッソ」はあくまでもココアが主体であり、
ココアにコーヒーの香りを付加した飲み物、という性格の製品である。
既に製造終了となっているが、あまり売れずに過剰在庫となったのか、
例の近所の自販機でホット80円で売られていた。
80円の「缶コーヒー」は、UCCアイスコーヒーとサントリーボスアイスラテというバリバリ夏全開の製品たちで、
そちらはさすがにホット販売というワケにもいかなかったようである。
 
 
チョコ&コーヒー
香る2つのハーモニー
 
ビタースイートの味わいが楽しめる、
大人のココアです。
 
原材料名 : 砂糖、ココアパウダー、クリーム、コーヒー、寒天、
        食塩、安定剤(セルロース、カラギナン)、香料、乳化剤
1本(190g)当たり97kcal (100g当たり換算51kcal)
 
1本当たり炭水化物19.8gという思い切った高カロリー構成だが、ココアなんだからOKであろう。
 
さて実飲だが、これはもうハーモニーも何も無く、ほとんどココアそのものである。
液色からしてココアのそれであり、香りもココアが圧倒的に勝っている。
コーヒー(エスプレッソらしいが)の香りは「あぁ、まぁ言われてみれば……」という程度だ。
ココアとして飲んで全く違和感が無いという時点で、コーヒーの香りを付加した意味が薄い。
強い甘さはともかくとして、ココアらしさを付与する為に添加された寒天分がちょっと不自然な口当たり。
ミルク感がさほど強くないこの製品では、あまり増粘剤の「とろみ」が効いていると変だ。
 
 
 
ココアとしてはまぁフツーに旨いと思われる当製品だが、なぜ売れなかったのか。
それは、ココア好きの人は「ココア以外の香りの付加など無用」と考えているからではないだろうか。
結果として、ココアファンとコーヒーファン両方からソッポを向かれてしまった形であろう。
 
明治とポッカが共同開発した「ココプレッソ」は、世にも稀な「コーヒー・ココア飲料」という種別であった。
こちらは乳成分を重視した構成であったため、今回の「チョコ・エスプレッソ」とはかなり性格を異にし、
全体印象としては「ココプレッソ」のほうがミルキーで旨かったと思う。
 
 
「チョコ・エスプレッソ」、なんとも中途半端な製品だ。
こうして格安投げ売りされているのも致し方なし、といったところであろう。
お試しになる方は、コーヒー部分には全く期待せず、あくまでココアと割り切って飲んでいただきたい。
 
 
(文責:紫布)
 
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試飲番外編その1

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今日の試飲は、これだ↓
 
 
 
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night Cafe 〜深煎り豆が香ばしいカフェラテ
 
 
 
 
 
首都圏コンビニ限定というこの品、見たことがないという方も多いことであろう。
キリンなのにファイアブランドではないこの商品。
 
 
 
「朝専用缶コーヒー」
「朝食用ヨーグルト」
「おやすみ前のガム」
 
といった時間帯指定食品が横行する中、
ついに「夜に飲むコーヒー」の登場か……?
寝る前のカフェイン摂取という新たなライフスタイルの提案か?
 
 
 
 
いや、実はこういうコトである。
 
 
イメージ 2
 
night Cafe 〜深煎り豆が香ばしいカフェラテ
 
 
 
 
の お酒
 
 
 
 
 
なるほど、キリンでカフェラテなのにファイアではないワケだ(笑)
缶コーヒーではないので、試飲番外編扱いとさせていただく。
 
 
 
しかしそこはキリンのこと。
ジャイブ〜ファイアで培った缶コーヒー製造のノウハウを遺憾なく応用した本格カフェラテリキュールであろう。
 
……ンなワケないか。
同じキリンでも、麒麟麦酒とキリンビバレッジは基本的に別組織だ。
 
 
カカオフィズや緑茶フィズのようなカクテル系の味わいだろうか。
しかもカフェラテということでミルキーな口当たりらしく、ピニャコラーダやマルルゥのようなタッチかも。
(いや、アレは牛乳でなくココナッツミルクだが)
少なくとも、カルーアのようにコーヒー豆そのものをアルコールに浸けて抽出したものではなく、
単にアルコールとコーヒーを混ぜたものらしい。 
 
 
まぁ、何にしてもカフェラテ酒なんてゲテモノの一種であり、
メーカーとてロングセラーを狙っているワケでもあるまい。
「夜の○○」ブームに乗じたコマーシャルな企画であることは論を待たない。
しかし、コーヒーでしかも缶入りとなれば、当機構の索敵範囲であり、迎撃対象である。
(索敵……?(´・ω・))
 
なお、同じシリーズで「紅茶のお酒」も同時発売されており入手済みだが、
紅茶リキュールは当機構とは無関係の製品のため、今回はカフェラテだけを。
 
 
種類別 : リキュール
原材料名 : アルコール、ウイスキー、牛乳、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、糖類、香料、乳化剤
アルコール分 : 4%
 
 
液色には思ったよりミルク感を感じない。
味もミルク感が弱いが、これはアルコールの作用であろうか。
また、全体にコーヒーキャンディーのような香りと甘さを感じる。
コーヒーというよりは、コーヒーを使った菓子のような味わいである。
カフェラテのお酒、というにはあまりにもミルクっ気が弱く、香りもレギュラーコーヒーっぽさに欠ける。
要するに、安っぽい味の缶コーヒーにウィスキー水割りを混ぜたような味だ。
超甘い系カクテルの雰囲気であり、酒らしい酒が苦手な人にはかえってこれが呑みやすいかもしれない。
 
 
結局のところ、これは「アイス・ゲーリックコーヒー」とも言えそうなものだ。
アイリッシュコーヒーは、ホットコーヒーにアイリッシュウィスキーと砂糖を加え生クリームを浮かべたカクテル。
ゲーリックコーヒーは、アイリッシュコーヒーのウィスキーをスコッチに置き換えたもの。
 
要するに、単なるコーヒー酒でなく、コーヒーとウィスキーの香りのハーモニーを楽しむ酒である。
……まぁ、また呑みたいとは思わないが。
 
 
 
しかし、どこいらへんが「夜」なのかよくわからない。
何でもかんでも 「朝の」 「夜の」 と銘打てばよいというモノではなかろう。
 
 
(文責:紫布)
 
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イメージ 1
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◇後日、仕切り直しを
 
 
◎アイス/ホットの別
アイス
 
 
◎試飲環境
1月中旬深夜、快適な自室内にて(ただし風邪気味)
 
 
 
◎インプレッション
新年一発目の試飲レビューが、年明けから半月以上も経ってしまっている。
実家の母の入院騒ぎなどで、なかなか落ち着いて缶コーヒーにかかわる余裕が無かった。
 
さて、今回のレビュー商品は、その実家帰省時に石川県内で購入した「ワンダ」の新製品。
変な名前である上に、また微糖だ……
恐らく、微糖にするのとしないのとでは販売数に明確な差が生じるのであろう。
「微糖」という言葉や人工甘味料(化学物質)の味に慣れてしまったユーザー層の厚さが窺い知れる。
 
混じり合う、“2層”の味
 
マイルド&ビターな
“2層”の味わいが混じり合い、
“オーロラ”のように広がる、
華やかな味わいの
エスプレッソ微糖コーヒーです。
 
原材料名 : 牛乳、コーヒー、砂糖、全粉乳、デキストリン、乳化剤、香料、
        カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
100g当たり17kcal
 
「2層の味わい」を具現するような製法上の薀蓄は一切書かれていない。
2層であることと、それらが混じり合っていることが明確に感じられなかったら、この製品は失敗であろう。
「渾然一体」ではダメなのだ。
とにかく試飲してみる。
 
……ダメだ。
風邪のせいで、開缶しても臭いをまったく感じない。
口に含んでみても味が全然しない。これでは正当な評価など不可能だ。
塩気のある食べ物については問題なく食べられたのだが……
 
 
 
◎総評
筆者、じつに3年8ヶ月ぶりの風邪である。
2007年5月に大風邪をひいて以来、ここまで風邪らしい風邪をひかずに過ごしてきた。
(ちょっと喉が腫れたりしても、2日と経たずに回復していた)
しかし現在、喉の腫れとくしゃみ、そしてくしゃみに伴う鼻水を呈している。
そしてついに、缶コーヒーの味も香りも全く感じることができない状態だ。
 
微糖なので味には期待していないが、ここは仕方ないので後日あらためて試飲・レビューしたいと思う。
悪しからず御了承頂きたい。
 
 
 
◎評価
(風邪につき評価不能)
 
 
(文責:紫布)
 
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