独断法人・日本缶コーヒー評価機構

ペットボトル全盛時代に待ったをかける、素晴らしき缶珈琲の世界…なんつって。ブヒャヒャ

十和田湖ふるさと活性化公社

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◇岩泉の再現とはいかなかったか……
 
 
◎アイス/ホットの別
アイス
 
 
◎試飲環境
10月中旬午後、青森県藤崎町のコンビニ駐車場にて
 
 
 
◎インプレッション
北東北で、しかも名水を使用したローカル缶コーヒー。
見た瞬間、岩泉産業開発の「龍泉洞珈琲」が頭をよぎった。あれは名品であった……
奥入瀬(おいらせ)川は、十和田湖に源を発し、上流の随所で緑豊かな渓流を形成する有名な川である。
名水を使うのはいいが、果たして缶コーヒーとしての完成度はどうであろうか。
 
四季折々の奥入瀬渓流…大自然のおいしさを
たっぷり含んだナチュラルミネラルウォーター。
その源流水を30%使用したコーヒーです。
 
原材料名 : コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、全粉乳、乳化剤、香料
1本190g当たり43kcal(100g換算で23kcal)
 
……一言で言うと「ダル」。
浅〜中煎り主体のブレンドと思われるが、苦みがほとんどない。
乳成分の効きは申し訳程度であり、コーヒーとしてのコクもあまり感じない。
安っぽい味わいに感じてしまう残念な組み立てだ。
源流水の使用率はわずか30%とのことだが、これはコーヒー抽出を考えての数字かもしれない。
しかしいずれにしても、名水を使用したことによる旨さを感じたりする以前に、
缶コーヒーとして全くパンチが効いていない。
ミルクが弱いせいか、100g当たり23kcalという数字の割には甘さを強く感じ、後味も甘ったるい。
 
 
 
◎総評
やはり岩泉と同じようにはいかなかった。
「バランスに優れた美味しい缶コーヒーを作ろう」という取っ掛かりの部分で既に負けているのであろう。
発売元は、十和田の観光資源活用を目指す財団法人であり、アイディアもそこから出たものであろうが、
結果的には「奥入瀬の水を使っただけのコーヒー」で終わっている。
これを入手したのは一昨日、購入した場所はまさに「道の駅奥入瀬」であったが、
こうして結局筆者の目を惹いて、購入させることに成功している。
だが、リピートしたくなるクオリティではなかった。
 
ただ、カロリー表示を100gあたりでなく「製品1本当たり」で表示しているのには好感が持てる。
だいたい、リシールでもない缶コーヒーを2回3回に分けて飲む人などいるハズがないのだから、
1本あたりのカロリー量を表記するほうが理に適っているのだ。
 
 
 
◎評価
☆☆☆☆☆☆★★★★ (5.5点)
 
 
(文責:紫布)
 
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