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セイブン様はどっちだ! セイブン様曰く、『チョコジャンボモナカの皮みたい』 型からようやくはずしました。ひとつ200kgくらいかな?
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2010年07月18日
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宮崎県の口蹄疫問題には関心と、民主党政権の対応に対する強い憤りを感じ、これまでにも2回この問題を取り上げてきました。
◇『【新情報追加】宮崎牛壊滅「赤松パンデミック」を検証する』 2010/5/19
◇『宮崎牛を全滅させて、中国・韓国から畜産輸入? 』 2010/5/30
報道規制・管制のようなものが布かれているような印象で、正確な情報が少ない為に、不確かな情報であっても情報規制を行っている側に挑戦する意味も込めて書き込んできた次第です。
昨日はついに民間最後の種牛(宮崎県最高の種牛一頭を含む)が、非発症のまま殺処分され、「とにかく全部殺せ」という民主党農水大臣の姿勢に異常さを感じていました。
昨日になってついに、今回の事件の当事者である宮崎県知事の東国原氏のブログに事の経過と真相が詳しく書かれており、それは我々、宮崎口蹄疫ウォッチャーが予測していた通りの『マスコミによる宮崎県・知事叩き』に答える形で書かれたものでした。
産経以外のマスコミは、不思議と民主党に都合の良い報道を繰り返します。
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◆種牛殺処分受け入れ 宮崎・口蹄疫 所有農家「県民のため」
産経 7月16日15時14分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100716-00000060-san-soci
山田正彦農林水産相は16日、殺処分受け入れについて「本当にありがたい。これで胸を張って清浄国だと言える」と評価。宮崎を訪れ、直接感謝を伝えたいとの意向を示した。しかし、薦田さんは「私は会いたくない」と話し、山田農水相に対し「殺処分をごり押し的に県に強要したやり方は許されない」とする抗議文や質問状を公表した。
◆国連食糧機関の主席獣医官「種牛の全頭殺処分について慎重に」
日本経済新聞 2010/5/29
http://www.nikkei.com/news/category/related-article/g=96958A9693819695E0EAE2E1E08DE0EBE2E7E0E2E3E29191E2E2E2E2;au=DGXZZO0195602008122009000000
国連食糧機関(FAO)の主席獣医官のファン・ルブロス氏は29日までに、日本経済新聞に対し、宮崎県で口蹄疫に感染した可能性がある種牛が全頭殺処分されることに関して『慎重に対応すべきだ』と述べた。 理由について同氏は「殺処分は感染の初期段階では非常に効果的だが、拡大した今は長期的な視野を持つ必要がある」と説明。「殺処分は(畜 産)資源に大きな損失をもたらす」とも語った。
FAOで家畜感染症問題を統括する同氏は、宮崎県の口蹄疫は「先進国ではこの約10年間で最悪」と指摘。2001年の英国での大流行に次ぐ規模で、「中国などで発生したウイルスとほぼ同一。いつ極東から世界各地に広がってもおかしくない」と警鐘を鳴らす。
日本が開始したワクチン接種については「メリットとデメリットがある」としたうえで、「接種から効果が出るまで何日もかかるうえ、流行しているウイルスの型に合わないと十分な効き目がない」と指摘した。
◆そのまんま日記「読売新聞社説について」東国原 英夫 オフィシャルブログ
2010-07-17 http://ameblo.jp/higashi-blog/day-20100717.html (抜粋)
<読売新聞の一方的社説に反論する形で宮崎の畜産者の苦悩と、国と畜産者との間に立つ東知事の苦悩。そして国・山田大臣の不誠実で強圧的(非人間的)な対応が綿々と述べられています。是非、全文を読んでみてください。>
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今回の事態は、その規模といい、ウィルスの伝染力といい、国の防疫マニュアルの不備といい、前例の無い未曾有の畜産災害であった。
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あの時(一応勧告したとき)、またそれ以前から、薦田氏から「私の人生を掛けた種牛がもし殺処分されたら、私も死ぬ」と言われていた。
薦田氏とは、今回、数回に渡ってお会いし、自筆の手紙も頂いていたが、その姿勢は本気であると判断した(因みに、山田大臣はこれまで一回も会おうとも、電話で話を聞こうともされていない)。
県民の生活を預かる立場として、行政執行によりみすみす薦田氏(県民)の命を奪うようなことがあってはならないと強く思った。何とか、最悪の事態(悲劇)は回避しなければならないと判断した(因みに、その時、山田大臣(当時副大臣)は関係者に「提訴しようとするような人間が自殺する訳がない」と仰ったそうである。
薦田氏から「県に無償譲渡するので、畜産界の大事な遺伝子・資産を、畜産復興のため残し、役立てて欲しい」と言われ、県の所有になるのなら、既に国に特例を認められた県スーパー種雄牛と同じ特例で認められないだろうか?と考え、それを山田大臣に伝えた。(篠原副大臣によると)山田大臣の答えは「赤松大臣は認めたかも知れないが、今は俺が大臣だ。俺は認めない」だった。
因みに、赤松大臣のときの副大臣は山田氏(現大臣)であった。県のスーパー種雄牛の避難を特例で認めたのは赤松大臣と山田副大臣である。篠原副大臣(現・現地対策本部長)も仰っておられたが、明らかに論理破綻・論理矛盾している。
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その後、僕の方から「どこにでも会いに行くから、話を聞いて頂きたい」と面談を申し入れたが、「嫌だ。事務方になら会っていい」と言われた。仕方なく、事務方が選挙中、熊本空港まで会いに行き、救済を申し入れたが、けんもほろろに断られた。
その後、選挙が終わり、突然「会ってもいいので農水省に来い」と言われ、わざわざ農水省まで出向いた。
そこで、県内から集められた嘆願書を手渡そうとしたが、椅子にふんぞり返ったまま「そこに置いて」と言われた。よっぽど投げ付けてやろうかと思ったが、県民の皆様の民意を投げ付けたら失礼だと思い、ぐっと堪えた。因みに、その嘆願書の中には、地元民主党国会議員の連名による6頭救済の要請書も入っていた。
僕は、これまで様々な大臣や副大臣等に要望書や嘆願書を持参したが、受取ろうともせず、「そこに置け」と言われたのは初めてであった。こういう方を信用・信頼しろという方が無理である。
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そもそも、リングワクチン政策は国の方針である。国から提案があったとき、地元自治体が提示した条件は①国の主導(責任)でやること。②補償はしっかりやることの二つだった。あの時、山田副大臣(当時の現地対策本部長)は、「分かった。しっかりやる」と仰った。よっぽどリングワクチンをやりたかった印象だった。
僕が一貫して主張させて頂いているのは「リングワクチンは国の責任でやったのだから、最後まで責任を果たせ。県に殺処分等を指示・命令などせずに、国の責任でやって頂きたい」ということなのである。
しかし、山田大臣は「それは法定受託事務だから」と仰る。約束が全然違う。
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また、「補償はしっかりやる。地方には迷惑を掛けない」とハッキリ仰ったのに、蓋を開けてみると、特措法には地方負担(一部又は全部)と表記されている。これは一体どういうことなのか? こういうことで、信頼関係が構築出来るであろうか?
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僕が「薦田氏にお願いするしかない」と思ったのは、何も是正指示に怖気づいたからでは決してない。
山田大臣が、「あくまでも殺処分ありき」という論理矛盾を押し通し、自分のメンツや意地だけを優先し、「殺処分しなければ、移動制限解除はさせない」と強引・高慢な方針を突っ張られたからである。
(別に、国が6頭の抗体検査をし、陰性・安全が確認されれば、移動制限解除は出来るし、OIEに清浄国申請も出来る。つまり、あの6頭の抗体検査さえしてくれれば良かったのだ。 場合によっては殺処分はそれからでも良かった)。
因みに、抗体検査は国にしか出来ない。
他に、復興支援・補助金・交付金等を削られ、報復される懸念を感受したから、薦田氏にお願いする方針にしたのである。
県内で移動制限解除が出来なければ、当然非常事態宣言も解除出来ず、県民の皆様の生活や地域経済に大打撃となる。今でも大変なのに、これ以上延びたら致命的になる。
薦田氏の6頭を残す利益と移動制限解除がされない不利益の総量を考慮し、大変不本意だったが、薦田氏にお願いに上がったのだ。 ◇
上でも述べたが、薦田氏6頭の抗体検査をし、陰性が確認されれば、全ては可能である。抗体検査をするかどうかは、県の種雄牛の特例のときと同じく、山田大臣(菅総理)の政治判断で出来るのだ。要は、大局的見地に立ち、日本畜産や農業、地域経済や産業等様々な観点に立ち、様々な民意に耳を傾け、冷静・瞬時・適切に判断し、思い切った大岡裁きが出来る政治家であるかどうか?の問題である。
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5月18日、ワクチン接種を山田大臣(当時まだ副大臣)に迫られた。 「知事さん、このリングワクチンを地元に説得出来なければ、あんたのリーダーとしての資質は無いんだ。知事として失格だな」と低い声で言われた。
国の責任でやると言っておいて、地元や農家さん達への説得・同意等は地元首長達に押し付けるのだ。その高圧的な物言いにも到底納得が行かなかったが、あの時、そんなことをとやかく言っている時間的余裕は無かった。 ================================ この野郎は許せん!
山田正彦農水大臣は自身のHPで、「将来は牛だけでなく、中国の青島から子牛を輸入して日本の食肉基地としての”大牧場” を志す」との決意で鬼岳牧場を経営。・・・などと記載していたが、宮崎口蹄疫に関わってからその記載を削除している。
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