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ミャンマーニュースより転載
2014年7月9日 10:00
「罪を犯す前にブッダの姿を思い浮かべて」
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が、7月6日、79歳の誕生日にあたり、ミャンマーでの宗教抗争について述べた。(画像:CNNより) ダライ・ラマ14世が、彼の居住地であるインド・ラダック地方のLehで、何万人もの仏教徒を前にスピーチを行った。その中にはハリウッド俳優のリチャード・ギアの姿もあったという。 ダライ・ラマは、ミャンマーの過激は仏教徒によるイスラム教徒迫害について、 罪を犯す前に、ブッダの肖像を思い浮かべて欲しい。
ブッダは愛と慈悲の心を人々に伝えた。今ブッダがここにいれば、彼は暴力的な仏教徒からイスラム教徒を守るだろう。(CNNより) と述べた。 各地で起こる宗教抗争 暴力停止を強く主張
ミャンマーでは2012年、ラカイン州で大規模な宗教抗争が起こり、約200名が死亡、約15万人が住居を奪われた。その後も、各地で宗教間の争いは絶えることがない。今月、マンダレーで起きた暴動では2名が死亡、多数の負傷者が出ており、更なる抗争の拡大が懸念されている。 スリランカでも、先月、過激派仏教僧による暴力で4名のイスラム教徒が死亡した。イラクでは、イスラム教スンニ派による武装侵攻が続いている。 ダライ・ラマはこれらの宗教抗争を挙げ、暴力の停止を強く主張した。 http://www.myanmar-news.asia/images/bar_link.png CNN http://edition.cnn.com/
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7月6日はダライ・ラマ14世の誕生日ですPublished: 2014/7/6(日) 9:00
ダライ・ラマ14世は1935年7月6日生まれ。中華民国・青海省出身。世界的に著名な仏教指導者の1人である。
チベット北部の農家に生まれ、4歳の時に先代法王トゥプテン・ギャツォの転生者と認められる。以降は僧院で学問を修め、23歳でラサのジョカン僧院にてチベット仏教のゲルク派最高位である仏教博士号の学位を取得した。 49年に中国がチベットに侵攻すると、翌年には全政治的権限が法王に委任される。54年には北京を訪問して和平会談が行われたが、59年のチベット蜂起に伴う中国軍の攻撃によってインドに亡命。その後、11年までチベット亡命政府の国家元首を務めた。 亡命後はベストセラーとなった『The Ethics for New Millennium』など、数多くの著作を執筆。平和へのメッセージや非暴力主義を訴えると共に、チベット仏教の指導者として世界中で講演活動を行っている。こうした世界平和への貢献が認められ、89年にはノーベル平和賞を受賞した。 |
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チベット中央政府作成 炎の問いかけ 「 なぜ 焼身抗議が おきているのか 」 30分近くの映像です 日本語付 注:このビデオは削除される可能性が大いにあります その前に観てください! |



