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仕事で数日前、海外から戻ったもののまだ時差ボケ状態です
ところで、先日、仕事の打ち合わせで、たまたま某テレビ局の近くに居あわせたのですが、その時に偶然、私の子供の頃からの憧れの人をお見かけすることができました!!
正確にいえば、私と母、親子2代にわたっての憧れの方なんです!!!
その方はこちらの方です。
思ったより小柄な方でしたが、ものすごいオーラを発していらっしゃいました。
やはり美しいです!外見だけではなく、身のこなしや動きが物凄く洗練されていました。
私は仕事の打ち合わせ中にもかかわらず、口を開けてアホヅラして見とれてしまいましたよ
ところで、美輪さまといえば・・・、大昔に父と母の間で笑っちゃうエピソードがあったらしいです。私が大人になってから父に聞かされました。
なので、タイトルの「笑っちゃう散々なデート」とは私のことではなく、父と母の話です。二人が婚約をしていた頃の話なんですよ。
当時、母は銀座のシャンソンクラブ「銀巴里」で、デビューしたての美輪さま(当時は丸山明宏さんというお名前でした)に夢中で、父はなかば無理やりに母に付き合わされる感じで何度か「銀巴里」に連れていかれたそうなんです。
当時、美輪さま(丸山さま)は「銀巴里」の看板娘(?)で、おりしも、「メケ・メケ」というシャンソンを「銀巴里」で日本語で歌っていて人気がウナギ登りの真っ最中だったらしいです
当時の「メケ・メケ」のレコードの画像を見つけました
で、話は父が母に「銀巴里」に付き合わされた時に戻りますが・・・、
店内で美輪さま(丸山さま)にボーっと見とれる母を父は横目で見ながら、母の気を引くために、果敢にも美輪さまのところに近寄っていって、こう言ったそうです。「どうも。いや〜、実は、僕の彼女があなたの熱烈な大ファンなんですよ。あなたのレコードはぜ〜んぶ持っていて部屋に積み上げてる状態なんですよ。どうか、彼女にサインをしてあげてくれませんか?」と言って一杯おごったそうなんです
そうしたら、当時の若い美輪さまは母のところにニコニコしながら近寄ってきてサインをくれたそうなんです。
まぁ、ここまでは、父の果敢な申し出が功を奏したわけなんですが・・・、「銀巴里」からの帰り道に、母が父に「本人に何て言って、私のところに来てもらったの?」と何気なく訊いたそうです。
父は得意げに「君が丸山明宏のレコードをぜ〜んぶ持っているんだよ、って言ったんだよ!」と答えたのですが・・・。なんと、母はみるみる怒り出したそうです。「レコード全部持ってるってなによ!!!丸山明宏はまだ「メケ・メケ」1枚しかレコードを出してないのよっ!!!
その後も、母は「恥かいた」「もう2度と銀巴里に行かれないじゃない!!」「どうしてくれるのよ!」と完全にヘソを曲げちゃったそうです、もう結婚式も近いというのに・・・
まぁ、きっと父が平謝りに謝ったんでしょうね、結局、結婚したわけですから
その父の話を聞いていて、若い女の機嫌をとらなきゃならない男の方も大変だな〜、ってしみじみ思いましたよ
当時、大流行の丸山明宏の「メケ・メケ」を見つけました。よかったら聴いてみてください。
まだ、彼も若かったから勢いもあり、当時なぜ爆発的な人気がでたのか分かるような気がします
またまた、くだらないお話で失礼いたしました
5月はブログ友達のyoshikaさんとMaximilianoさんの個展があります。皆さん、レッツゴー
yoshikaさんの個展の紹介記事⇒http://blogs.yahoo.co.jp/jpkbx124/31705405.html
Maximilianoさんの個展の紹介記事⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/jpkbx124/31705413.html
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大笑いしてしまいました!ごめんなさい!お父様、お母様のためならエンヤコラ、だったのですね。
わたしも丸山明宏時代の美輪さんに魅力を感じていましたよ。銀巴里は何度か前を通り過ぎただけで、中に入ったことはありませんでした。そして今、「ヨイトマケ」でまた話題になりましたね。美輪明宏さんの美学は徹底しているように思います。
そしてわたしの個展というにはほどとおいお絵かきの発表会の宣伝もしてくださって本当に感謝です!
2013/5/4(土) 午前 7:52
メケメケは初めて聞きました。でもノリが良くてステキな曲ですね。
お父様はその当時はきっと珍しかったのだと思いますが女性に優しい方だったのですね。
2013/5/4(土) 午後 9:22 [ マグロ ]
Maximilianoさん、
どうもありがとうございます。
美輪明宏さんは本当に不思議な魅力がある方です。現代の若い女の子にも絶大な人気があるんですよ。3〜4年前までは彼の画像を携帯電話の待ち受け画面にすると御利益があるとか言われてブームになってましたしね(笑)
けっこう彼の言っていることはバッサリ切り捨て口調ながらもまっとうな内容が多いし、そういう媚を売らずに真っ直ぐなところも人気があるポイントなような気かします。
作品展、盛況になるといいですね!
2013/5/5(日) 午後 11:49
マグロさん、
どうもありがとうございます。
メケメケ、なかなかいいですよね。現代のジャニ系男子も負けるほどの当時のあの美貌で、あんな小粋な歌を歌っていたら、そりゃ人気もでますよね!
母は見た目は女性でも、性格やテイストはかなり男っぽかったですからね〜。映画の好みも、父はロマンチックな恋愛映画が好き、母はギャングものや社会派ものが好きなど、けっこう男女が逆転したようなカップルでしたから、父は母の勢いに押され気味だったのかもしれません(笑)
2013/5/6(月) 午前 0:07