数年前から愛用していた時計のスントコア
5個ある操作ボタンの内、徐々に各ボタン操作ができなくなり、とうとう操作不能に
ネットで調べてもやはりスントコアは不具合が多く
修理費も高いと書いてあったので諦めてGショックを使っていましたが
だめ元で分解修理することにしました。
やってみると簡単に修理できたので困っている方、修理してみてください。(自己責任で)
1、ベルトを外す(マイナスドライバーで片側を押さえて外す)
2、ベゼルを外す
本体とベゼルの間にカッターの刃を挿入し隙間を作り、そこに精密ドライバーを入れてゆっくりと広げる
意外と硬いがゆっくり広げれば簡単に外れる。(若干ベゼルが歪むが気にしない)
3、ケースを開ける
トルクスビスで止まっている(4箇所)がマイナスドライバーでもOKでした。
4、ここで原因が判明
ボタンを押すとピンが基盤を押し接点が導通するがよく観察すると
基盤(金属板)が変形していてピンをおしても接点同士が接触しないことがわかった
5、修理
金属板を変形させて接触するようにしても良いが、きっとまた変形するのでないかと思い
基盤に半田で薄く肉盛りすることにした。
6、復元して操作確認
肉盛り量を調整してボタンのピンが確実に基盤を押すように調整する
7、復元
3〜1の手順を戻って復元。(レンズの汚れを清掃しホコリが入らないよう注意して)
これでバッチリ修理完了
明日からまた使えます。やったね!
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