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山形県の鶴岡市消防本部で、救急隊への出動指令に職員が気づかず、現場到着が遅れた問題が起きたことを受け、再発防止を検討する委員会の初会合が開かれた。
鶴岡市消防本部では今年7月、通信指令課が無線で発した出動指令に、保育園で避難訓練をしていた藤島分署の救急隊員が気付かず、現場到着が6分遅れる問題があった。原因は、受信端末の電波状態が悪くつながらなかったためで、保育園に電話し連絡が付いた。 遅れて搬送された80代の女性はその後死亡したが、鶴岡市消防本部は「医師の診察経過などから遅れの影響はない」としている。 鶴岡市消防本部は、問題の再発防止を図るため、副市長を委員長とする検討委員会を立ち上げ、13日、初会合を開いた。消防本部には、外部に出向く際、バックアップの車載無線機がある車両に人を残す原則があるが、今回は誰もいなかった。このため会合では原則を徹底することが確認された。 委員会は26日に開く次回の会合で再発防止策をまとめ、市長に報告する予定 |
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株式会社CBCラジオでは、CBCラジオ(AM 1053kHz)の夜間外国波混信対策を目的として、岐阜放送局(AM 639kHz)の整備を行ってまいりました。
また平成27年10月、愛知県瀬戸市の三国山にFM補完中継局(FM 93.7MHz)を開設したことにより、岐阜市周辺のほぼ全域でCBCラジオをFMラジオでも受信できるようになりました。 これに伴い、平成30年10月31日(水)をもちまして、岐阜放送局を閉局いたします。 なお、CBCラジオ(AM 1053kHz)は、今後も継続して放送して参ります。また外国波混信などでCBCラジオが聴こえづらい場合は、FM 93.7MHzでお楽しみいただけます。 CBCラジオでは、この閉局にともない、受信相談コールセンターを開設いたしました。 詳細は下記の番号までお電話ください。 フリーダイヤル0120-639-937 受付期間 2018年7月30日(月)〜2019年1月31日(木) 受付時間 上記期間内平日の10時から18時まで |
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兵庫県丹波地域を移動中、カーラジオで神戸のFM局「Kiss FM KOBE」を聴いていると、篠山市内で頻繁に雑音が混じり、時折なぜか中国語の放送に切り替わってしまう。原因を調べてみた。(今泉欣也)
同FMは神戸市の摩耶山上に親局、県内6カ所に中継局があり、7種類の周波数で放送している。エリアによって最適な周波数が異なり、例えば丹波市では、市内にある氷上中継局の78・3メガヘルツで鮮明に聴くことができる。 一方、篠山市には中継局がなく、地理的に親局(89・9メガヘルツ)と氷上局の受信エリアだが、姫路中継局(77・6メガヘルツ)が入る場所も。3種の電波が混在し、同じ周波数に合わせたままでは、きれいに入らないケースもあるようだ。 それでは、突然聞こえる中国語の放送は何か‐。独立行政法人情報通信研究機構(東京)は、上空の特殊な電離層「スポラディックE層」による混信だと指摘する。この層は5月から夏にかけて突発的に発生。「海外のFM電波が反射して届き、同周波数の放送に影響を与える」という。 混信が起きるのは親局の89・9メガヘルツ。国内FM局で最も高い周波数だが、中国や韓国では日本よりも高い周波数帯が使われており、電波が重なる。混信は篠山以外の地域でもみられ「(電波が)上空から降ってくるので防ぎようがない」と同FM。混信は国内の局同士でも起きるという。 解決策として、総務省近畿総合通信局(大阪市)はインターネットラジオの利用を勧める。「スマートフォンで聴けるので持ち運べるし、雑音も混信もない」。中継局の設置については、経営が厳しい国内ラジオ業界の実態からも難しいとみられ、同FMも現時点で予定はないという。 |
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毎日放送(大阪市北区)は29日、アンテナに雷が落ち、近畿地方の大半で午前3時半ごろから午前6時10分までAM放送が停止した、と発表した。落雷による放送停止は同社が1951年にラジオ放送を開始して以来初めて。記録に残る放送停止は、2010年3月の人為的なミスによる約1分9秒のみだという。
同社によると、本社から予備の送信器を使用して代替放送したが、AM電波は大阪市内と北摂地域周辺にしか届かなかったという。兵庫県内をはじめ放送エリアである近畿地方の大半で「聞こえていないと思われる」と説明する。 大阪府高石市の高石送信所にある高さ144メートルのアンテナに雷が落ち、送信塔の真下にある絶縁パネルがショートしたといい、同社は落雷を放電する仕組みが機能しなかった原因を調べている。 |
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短波放送のラジオ NIKKEIは、10月1日から放送送信体制を変更。ラジオ NIKKEI 第1、第2それぞれで、3MHz、6MHz、9MHzの3つの周波数帯で同時放送していたが、10月からは最も聴かれている6MHzを中心に送信し、一部時間帯は3MHzで補強・代替する体制に移行。9MHzは通常は休止し、大地震など大規模災害の発生時などに緊急放送に利用する。
放送時刻に変更はない。ラジオ NIKKEI 第1は終日6MHzで放送し、朝と夕方以降のみ3MHzで補強。ラジオ NIKKEI 第2は、朝から6MHzで放送し、もともと6MHzの免許のない午後7時以降は3MHzで代替する。 昨年1月から1年間、全国からモニターを募って3つの周波数の聴こえやすさを調査した結果、平均的には6MHzがどの季節もどの時間帯も最も聴こえやすかったという。また、日没以降は季節によっては3MHzが聴こえやすいこともわかり、こうしたデータを踏まえ、「大地震など大規模災害が発生した際は、被災地でその季節のその時間帯に3MHz、6MHz、9MHz のうち最も聴こえやすい周波数を選んで発信し、災害報道を確実に伝える体制を敷くことができるようになった」という。 また、「ラジオを取り巻く環境が大きく変化する中で、放送と通信(ネット)の融合に対応し、経営の安定、効率化を図るため」とも説明。リスナーが、スマートフォンやスマートスピーカーを使い、radikoからラジオ NIKKEIを聴くようになった事も背景にあるという。 ラジオ NIKKEIでは、ラジオで聴こえにくくなった場合は、「広報お客様センターが、スマホやパソコンで聴く方法や、そのためのアプリを入れる格安スマホを紹介させていただく」としている。 |




