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●心配な白血球の異常●
先週、ちぃちゃんと一緒に避妊手術を受けるはずだった、ざくろ。
血液検査の結果、白血球の数が異常に少ないことが判明しました。
猫ちゃんの白血球(WBC)の正常値は〔5000〜19000〕とされていますが
ざくろの検査結果は〔3200〕(ちぃちゃんは〔7200〕あったのに・・・)
詳しく調べてもらった結果、分葉核好中球とリンパ球の数が少ないことがわかりました。
猫の白血球減少の病気として よく挙げられるのは細菌感染・・・
猫汎白血球減少症(昔は猫ジステンバーとも呼ばれていました)ですが
これはウイルス性の疾患で、ざくろは これにあたりません。
今、疑われているのは、卵巣ホルモンの異常分泌による疾患です。
(2ヶ月半にも及ぶ長い発情も、これが原因かもしれないらしいです)
考えられるのは、子宮蓄膿症や乳腺の腫瘍。
でも3kgにも満たない小さなざくろだと、これらはエコーでは発見できず
開腹してみないと分からないでしょう・・・といわれました。
避妊手術をしようと考えていた今、手術をするのに異論はありませんが
白血球が少ない場合(ざくろの場合、血小板も若干少ないのです)、
術後の回復が遅れたりするらしく、またカラダが小さいので術後点滴が必要だったり
心配のタネは尽きません。
前回の血液検査が一時的なものならよいのですが・・・。
次回、もういちど血液検査をして、手術の段取りを相談することになりました。
ぱっと見は、とっても元気です。
食欲もあるし、排尿・排便ともに正常。
今は一生懸命、体力づくりに努めています。
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