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当初から母乳の出は悪かったのだけれど
最近では、すっかり申し訳程度にしか出なくなっていたのに……
この記事を書いていると、乳がにじみだしてTシャツを濡らした。
母乳って、不思議。
■出産当日■
病院にはいってから、実に9時間を過ぎようとしていた。
いよいよクライマックスを迎えようとしているのか、
陣痛も激しさを増していく。
(まだ出産ビデオは見てないけど、たぶんのたうちまわってたはず・・・)
が、まだ破水はしない。
若干の羊水は漏れているようなのだが、なんせ初体験だから
どういう状態が「破水」にあたるのかもわからない(^^;ゞ
いきみたい気持ちを抑えつつ、息をととのえて痛みを逃す。
痛いぃ〜痛いぃ〜うぅ〜〜まだかなぁ〜
痛いぃ〜痛いぃ〜ひぃ〜〜〜〜〜〜〜っ
ふぅふぅ・・・・くぅ〜〜〜〜〜〜〜っっ! プチッ!(えっ!?)
それはまるで、水がパンパンに入ったヨーヨーがはじけたかのような〜
そんな印象。
あ゛〜〜〜でたっでたっでたっ!
羊水、でた、はすいしたぁ〜〜〜!
と、押し寄せる痛みの中で、そばにいるisanaと母に伝えた。
まもなく助産師さんたちが駆けつけ
パタンパタンとLDRのベッドは分娩台に早変わり!
ここからが、「お産」のはじまり。
「はい、深呼吸してぇ〜」
「まだ、いきまないよ〜、いきまない」
「あ〜、頭見えてきてるよ〜、もう少し」
「もうひといき」
「もうすこし、もうすこし、頑張って」
「腰は浮かせないでぇ〜、はい、もっかい深呼吸」
「赤ちゃんも頑張ってるよぉ〜」
「はい、だいぶ見えてきたよぉ、はいっふんばって!」
ひぃ〜〜〜ひぃ〜〜
もうすぐって、さっきからそればっかりぃ〜
痛いぃ〜、痛いぃ〜
と、いきみたいキモチが最大級になったとき!
痛ぁあぃぃいい!
詰っていたものが、ぐぐっと一気に出たカンカク。
「はい、生まれましたよ〜」
「女の子」「がんばったねぇ」
などと先生や助産師さんが言いながらも慌しく処置がほどこされているもよう
すぐに声が聞こえなくて一瞬不安はよぎったけれど
次の瞬間には フギャー と少し控えめながらしっかりとした声を聞かせてくれた^^
その声を聞いて、やっと「あ〜生まれたんだ」って思った。
痛みはウソみたいに消えてなくなっているから、フシギ。
へその緒はisanaに切ってもらった。
なかなか立派なへその緒だったらしい。
そして、やっとBABYとのご対面。
お腹の上にのせられたBABYは あったかくてムニャムニャ動いていたが、
つかの間の対面の後、産湯につけるために連れて行かれてしまった。
もうすこし実感したかったけど・・・
2006年6月某日、午前3時07分。
isanaとくるみ♪は父と母に♪
とにかく一仕事、終えました(*^^*)
お産に付き合ってくれた isana、お母さんありがとう
先生、助産師さん、ありがとう。
そして、BABY 生まれてきてくれてありがとう♪
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