真実の湖 〜 とある記録 〜

歩いたり、漕いだり、耕したり(^^)

【育む】くるみ母チャン♪

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2005年秋、アチキの体に大きな変化がありました。
それは「人生」そのものを変えてしまうほどの出来事。
この想定外のアクシデント(?)に直面してからの
「驚き」「途惑い」「迷い」「喜び」 そして、
これから出会うであろう数々の感動を綴っていこうと思います♪
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羊水検査(3)―恐怖―

●検査当日(あわや医療ミス!?)●

っていうサブタイトルほど、大げさなことではないんですが(^^;ゞ
でも、局部麻酔の手術って、目の前で展開されるでしょ。
こちらはもう「俎板の上の鯉」状態ですし
かなり冷や汗モノなわけでありました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆入院◆
さて、検査当日となりました。
入院手続きを済ませて、セキュリティロックされた母子センターへ。
ナースセンターで名前を告げると、すぐに個室に案内されました。
8畳ほどの洋室に、3畳ほどのスペースとトイレがついています。
冷蔵庫とテレビ、椅子が備えつけられた清潔で明るい部屋。
ベッドヘッドには、機材をつなぐのでしょうか、さまざまなジャックがありました。

パジャマに着替え終わると、診察室へ。
ここで、執刀医から手術の内容の説明を受けました。
軽く診察をうけたあと個室にもどってベッドに横たわっていると
看護士が、問診票をもって質問をしていきます。
どこかわからないけれど、お国なまりの残る、若い女性でした。
最後に彼女は聞きました。
「検査の結果で異常が出たらどうしますか?」
職務上、必要な質問項目なんでしょうが、かなりハードな質問です。

検温などを終えて横たわっていると、機材や薬剤を複数の看護士が運んできました。
そう、手術はこの個室で行われるのです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆手術――俎板の上の鯉は見た!――◆
腹を丸出しにして横たわっているアチキのまわりを
執刀医を含めた5〜6人のスタッフが取り囲みました。
まずは超音波で胎児の位置を確認し、窄刺する場所をさぐります。
執刀医がアシスタント(おそらくインターン)に説明しながら
スキャナー(?)を動かしています。
胎児と胎盤を傷つけない場所・・・どうやら決まったようです(^^)。

いよいよ窄刺。・・・とそのとき、看護士の一人が
「せ、先生・・・キョクマ(局部麻酔)を・・・」
「あ、そうだね」
って、アナタ、麻酔せずにその針を刺すつもりやったんかい! ヾ(`´;)

ということで、(当然ですが)とりあえず局部麻酔をすることに。
ブスッ!(痛゛・・・)
ブスブスブスッ(痛゛っ!)
ブスブスッ!(くぅっ!)
数十秒間でしたが、しこたま歯を食いしばりましたぞ(;_;)

無事に(?)局部麻酔が終わりました。ということで、
気を取りなおして 窄刺です。
同様に大きな注射のような針を刺しこみます。

ブスッ!(おっ・・・痛くないぞ)
ブスブスブス!(う・・・痛くないけど妙な圧迫感)
ブスブス!(うぅ・・・またしても圧迫感)

どうやら、スタッフの会話を聞いていると、この圧迫感は
腹膜が破られるときと、子宮膜が破られるときの圧迫感らしいっす。

ところが・・・またして不穏な会話が・・・
「あれっ? 抜けない」(ゴソゴソゴソ)
「抜けないなぁ・・・詰まったか?」
「パイプが折れたかもしれんなぁ」

って、どゆこと!!!!!! それは、失敗ってこってすかぁぁぁあああ!

医者は、しばらくガサゴソしておりましたが、
ようやく諦めたらしく、針を抜きましたがな・・・
その針には血がべっとり。Oh my godess!

「別の場所を探そう」
ということで、リトライすることに(−−;ゞ
再度、超音波で胎児の位置を確認しますが、どうやら胎児は動いた模様。
なかなか、よい場所を特定できません。

なんとか窄刺できそうな場所がみつかり
再び医師がアクションを起そうとした瞬間、
先ほどの看護士が「せ、先生・・・キョクマを・・・」
「あぁ。。。麻酔をしましょうね」
って、おい! アンタは学習能力がないんいかい!(怒)
ほんとに、この看護士さんがいなかったら、アチキは
危うく麻酔なしで、窄刺されるところでしたよ〜〜〜。

「さっきよりは、針が細いですから、前よりは痛くないですよ」と
看護士さんが、フォローしてくれましたが、やっぱり
麻酔注射は痛いっす(;_;)
しかし、窄刺のほうは上手くいったようで、なんとか
羊水を抽出していただきました。
採取された羊水は、どんよりとした褐色でした。

「無事に採れましたね。あとは2時間安静にしてください」
と、言い残し、医師は部屋を去りましたが、
あとで看護士さんが、
「ごめんなさいね、2回も。痛かったですよね」と
なぐさめてくれました。

ミスってほどじゃないんでしょうけど、
目の前でこんなふうに展開されると、さすがに怖いですね(^^;ゞ
できるなら、今回執刀してくれたT先生には
二度とお世話になりたくないものです(−−;

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上、ちょっと怖かったお話でした♪

羊水検査(2)

イメージ 1

●検査の方法●

300件に1人。
これが、初診のときにもらった資料にかかれてあった
アチキの年齢でのダウン症候群の発生頻度の確率でした。
決して低い確率ではありません。

前にも少し書きましたが、羊水検査とは、
羊水中の物質や羊水中の胎児細胞を調べ、胎児に染色体異常がないかを調べます。
今回は、この羊水検査の概要を書いてみることにします。

◆検査の時期◆
通常は妊娠15〜16週前後(14週〜17週という説も)に行います。

◆検査の方法◆
「羊水穿刺」、文字どおり「羊膜を刺す」ことを意味しますが、
超音波で子宮内の胎児と胎盤の正確な位置を決め、これを避けて穿刺します。
まず腹部を消毒し、局所麻酔(これが痛い!)をして行います。
約10〜20mlの羊水を採取し、分析のため検査センターへ送ります。
施術自体は30分で済みますが、術後の安静と感染予防のため
1日入院をすることになります(病院によっては即日退院もあるそうですが)。
採取した細胞を培養して診断するため、結果は2週間〜1ヶ月かかるそうです。
この結果待ちの時間が、けっこう辛い・・・。

◆検査のリスク◆
わずかではありますが、検査にともなう危険性もあります。
破水・感染・胎児や胎盤の損傷・流産などが挙げられていまので、
このリスクも認識したうえで、検査を受ける必要があります。

◆検査の費用◆
アチキが手術を受けた病院では、
検査日+入院費などを合わせて約10万円だと説明をうけました。
病院にもよるとは思いますが、手術を個室で行うため
個室料金2日分が含まれています。だから、
検査自体にかかる費用は7〜8万円といったところでしょうか。
今、医療費控除が受けられないものか、計算中ですが、
年末年始を挟んでしまったため、医療費の合計がビミョ〜です(--;ゞ

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