真実の湖 〜 とある記録 〜

歩いたり、漕いだり、耕したり(^^)

【歩く】気まぐれ散歩

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二足歩行動物なのである。だから、基本的に移動するときには二本の足を使って歩く。通常は時速4キロから6キロ。時速100キロでは歩けない。でも、それがいい。てくてく、てくてくマイペース。旅は歩くのがいい。

最近は歩くことがめっきり少なくなり、書くネタが不足がち。
なので、当面はむかし歩いた琵琶湖のことを少しずつ書いていきます。
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琵琶湖を歩く34

●変態おやじ との遭遇! (くるみ♪VSおやじ )●

(うわぁ〜!!!!! 何するねん! このおやじ!)
くるみ♪「おおきに(^^;」
    と言いつつ体を引いて防御! おやじ は手を引っ込めた。
おやじ 「芸能人に似てるって言われない?」
くるみ♪「言われない」(憮然)
おやじ 「笑った目のあたりとか似てるよ。あと○○とか、知らない?」
くるみ♪「知らないなぁ」(誰? それ?)←名前も知らないので忘れました。
おやじ 「う〜ん、やっぱりカワイイなぁ〜」(ヤメテクレ〜!! 殴るぞ!)

 (プチ!)何かがキレた。。。

おやじ 「失礼だけど、結婚してるの?」
くるみ♪「結婚!? はぁ。してませんけど」(失礼と思ったなら聞くなよ!)
おやじ 「結婚しないの?」 (うっとおしい。。。)
くるみ♪「別に、したいと思わないから。したいと思ったときにする」
おやじ 「結婚なんて最低だよぉ」(あんたが最低なんでしょ!)
くるみ♪「はぁ。そうですか。 京都へはまだ行かないんですか?」(早く行け!)
おやじ 「あ? あぁ、夕方に約束してるから、まだ大丈夫」
くるみ♪「ふーん」(そうどすかーー;)
おやじ 「河原町にね、行こうかと思ってね」
くるみ♪「河原町? お買い物ですか?」 
     (あぁ。。会話の相手をしてしまう私って馬鹿!)
おやじ 「いや。。。(モゴモゴ)ちょっとね」
くるみ♪「はぁ」(どうでもいいけど)
おやじ 「実はね、ファッションヘルスに行こうかと思ってね。。。」(はぁ?)
くるみ♪「雄琴じゃなくて、河原町ですかぁ?」
     (しまった! また相手をしてしまった。。。^^;)
おやじ 「雄琴はソープでしょ、ソープよりヘルスがいいんだ」
くるみ♪「ソープとファッションヘルスってどう違うの?」
     (う、、つい質問までしちまったい。。。やっぱり私って馬鹿。。。)
おやじ 「ソープは云々。。。、ヘルスは云々。。。とかね」
くるみ♪「はぁ。。。」
(※実はこのあたりの会話が思い出せず、いまだに違いは不明のまま。ちょっぴり残念である。。。爆)
おやじ 「おじさんは、エッチよりキスとかベタベタしてる方がすきなんだよ」
くるみ♪「はぁっ?」(だから、キモチ悪いって!)
おやじ 「やっぱりナデナデしたくなるよ」といって再び頭を撫で始めた

(ぎゃ〜!!!!!)
(。。。ぶちぶちぶちっっっ!)

くるみ♪「煙草吸っていいかなぁ?」(くそ!この煙草吸ったら出発しよう)
おやじ 「どうぞどうぞ」
くるみ♪「煙草吸わはらへんの?」
おやじ 「うん、禁煙したんだ」
くるみ♪「へぇ、そりゃいいこっちゃ」
おやじ 「今日はどこまで歩くの?」
くるみ♪「今日は琵琶湖大橋まで」
おやじ 「ね、車、乗っていきなよ」
くるみ♪「車のったんじゃ、意味ないでしょ(^^;」(ばぁ〜か)
おやじ 「ちょっとくらいいいじゃない」
くるみ♪「一周歩き通すのが目的だから、遠慮しとくよ」
おやじ 「そう?」
くるみ♪「うん。さて、煙草も吸ったし、そろそろ出発するわ」
おやじ 「本当に乗っていかない?」(しつこいなぁ)
くるみ♪「うん、ありがとね。じゃ、河原町楽しんできてくださいな」
おやじ 「そう? 残念だなぁ」
くるみ♪「じゃね。バイバイ〜♪」

ふぅ。。。。
変なおやじにつきあったばかりに出発が30分も遅れてしまった(^^;
最悪。
ちょっとペースを上げて歩かなきゃ!

琵琶湖を歩く33

●変態おやじ との遭遇 (最初は普通だった)●

「足、どうしたの? 大丈夫?」
年の頃は40代後半、ややずんぐりとした体型のおやじ が
丸顔の中の、さらにまん丸な小さな目を大きく見開いて声をかけてきた。

くるみ♪「あ? はい、大丈夫です(^-^)」←お愛想笑いは忘れない♪
おやじ 「ずいぶん、痛そうだけど?」と、本当に心配そうに気遣ってくれるおやじ。
くるみ♪「マメができただけなんで、大丈夫です。ちょっと大げさでしょ」
おやじ 「マメ? もしかして歩いて来たの?」ちょっとびっくりした様子。
くるみ♪「ええ、そうなんです」(地元のおじさんかなぁ....?)
おやじ 「そう...どこから歩いてきたの?」と、丸い目を見開いて聞く。
くるみ♪「今日は安曇川のあたりから歩いてきました。北のほうから。
   
(おじさんは)地元の人なんですか?」
おやじ 「いや、ボクは福井から来たんだけどね」 と、頭をかきながら答える。
くるみ♪「そうなんだ。観光ですか?」
おやじ 「いや....ちょっとね(モゴモゴ)、京都に用事があって(モゴモゴ)」やけに切れ味が悪い。
くるみ♪「へぇ、京都へ? 私は京都から来たんですよ!」 (「京都」に親近感♪)
おやじ 「京都から歩いてきたの?」と驚いたゼスチャー付き。
くるみ♪(おいおい、話きいてないんかい!)
「いえ(^ ^; 浜大津から左回りで、ずぅ〜っと歩いてきたんです。奥琵琶湖を回ってね」

おやじ 「へぇ! すごいねぇ。一人で歩いているの?」
くるみ♪「えぇ、そうです」(見りゃ、分かるだろ....)
おやじ 「おじさんもね、昔、一日中歩いたことはあるけど、
    一人で琵琶湖を歩く冒険はしたことがないなぁ。すごいなぁ」

くるみ♪「あは・・・冒険って程じゃないですけどねぇ^^」 (まんざらでもない♪)
おやじ 「いやぁ。ほんとすごいよ」

と云いつつ、おやじ はいつの間にか隣に腰を掛けてきた。
馴れ馴れしいおやじ だなぁ。。。うっとぉしいぞ....(^ ^;

おやじ 「(まじまじとくるみ♪を見ながら)でも、よく見るとカワイイねぇ....」
くるみ♪「え゛・・・(^^;;;;」(ゾワッ!寒いぼ立ってきたぁぁぁぁぁぁぁぁ!)
おやじ 「いやいや、ほんと、カワイイねぇ」
くるみ♪「あ゛・・・ありがとうございます(^ ^;;;;;;;」(キャーーー。キモイ!)
    「と、ところで、京都へはお仕事ですか?」(ヤバイ、コイツ・・・)
おやじ 「いや、ちょっとね」(モゴモゴ)
くるみ♪「はぁ。。。。そうですかぁ」(京都流相づち。つまり、どでもええワケ^^;)

(沈黙)
(沈黙)
(沈黙)

おやじ 「いやぁ...それにしてもカワイイねぇ」と無遠慮に顔をのぞき込む。
くるみ♪「う゛....ありがとう(^^;;;」(なんだぁ? このおやじ)
おやじ 「おじさん、頭ナデナデしたくなるよぉ」と、
手を伸ばしてくるみ♪の頭を撫で始めたじゃないか!

(ぎゃーーーーーーーっ!!)

琵琶湖を歩く32

●変態おやじ との遭遇!(序章)●

6月3日 11:05 北小松着。
雨はすっかり上がり、雲の切れ間には青空さえ覗いている。
北小松港(?)の近くに東屋を発見したので一服することに。
ここにもやはりバス釣りの人たちが釣り糸を垂れている。
靴が濡れていて気持ちが悪いが、いま靴下を履き替えても
どうせ濡れるだけなので我慢して歩くことにする。
対岸に目をやると、往路で歩いた長命寺山が霞んで見える。

正午、近江舞子に到着。
ここは近江八景の一つに数えられる白砂青松の美しいビーチ。
西には関西のアルプスと呼ばれる比良山系の山々がそびえる。
冬場はスキー客で賑わっているそうだが、行ったことはない。
(この何年か後に、スノーシュートレッキングで比良の冬山を歩きました^^)

美しい近江舞子の浜で昼休み。すっかりいい天気である。
腰を下ろすのに丁度いい岩を見つけて、そこにリュックをおろす。
平日だというのに男女4人のグループがバーベキューをしていた。
楽しそうである。
くるみ♪は。。。といえば、相変わらずカロリーメイトと水(涙)。

簡単に昼食を済ませて(って、本当に簡単すぎぃ〜!)
濡れて気持ちの悪い靴下を脱ぐ。ほぉ。。。解放感♪
なんだか、足がブヨブヨにふやけていて情けない。
マメのカットバンを取り替え、右足首のテーピングを
新しいモノにかえると、たいした痛みでもないのに
おびただしい数のカットバンと白い包帯が一見とても痛々しい(^^;
足を伸ばして松林の木陰でほっこり。

そこに近づいてくる一つの人影があった。
「足、どうしたの? 大丈夫?」

琵琶湖を歩く31

●雨ときどき雨宿り●

濃紺のポンチョタイプのカッパを頭からかぶって歩く姿は
とてもカッコ悪い(^^; 「早く、雨やまないかなぁ。。。」
 (今は、レインウエアを所持していますが、このときはフツーのカッパでしたの^^;)

出発してから1時間ほど歩いた。近江白浜。
有料キャンプ場があるが、雨の平日は無人である。
湖の家(?)のテラスで雨宿り。
松林の向こうに、灰色の琵琶湖が横たわっている。
雨の琵琶湖はよそよそしく、少しばかりつれない顔をしている。
南東に向かって弧を描きながら続く白い砂浜と松林。
あの先端は白髭浜だろうか。。。まだまだ遠いな。

雨はさほど強くもないが、弱まる気配もない。
煙草を一本吸っている間に、雨が本降りになってしまった(^^; やれやれ。。。
もうしばらく雨宿りだ。
しかたないので、再び煙草を取り出し火を付ける。

8:40。ずいぶんと休憩した。
雨足は衰えないが、そろそろ歩き始めよう。
その前に、もう一服(^^;ゞ   ←お〜〜〜いっ(^^;ゞ

ようやく、すっかり根が生えてしまった重い腰を上げる。

近江白浜から萩の浜へと松林の中を歩く。
浜沿いに歩いていくと、いつのまにかうっかり私有地に侵入していた。
キャンプサイトを備えた宿泊施設のようだ。構内図を見ると
このまま国道161号に抜ける園路があるらしい。
ちょっと失礼して通り抜けさせていただこう(^^;
無遠慮にズカズカ侵入。・・・ところが、
ガーン!
オフシーズンのためか、通り抜けできるはずの通路の門は閉ざされ
でっかい錠前が掛けられているじゃないか!(そんなぁ。。。。)
引き返して遠回りする気力はもはやない。
しかし、門はびくとも動かない。門の両サイドも抜けられそうにない。
立ち往生して思案すること約3分。
「越えるか!」
濃紺の濡れそぼった丸い固まりが、もぞもぞと門扉の上でうごめく。
怪しいことこの上ない。。。(^^;
 #おいおい。。。いい年してやることじゃ。。。ナイよなぁ(^^;
 #でも、なんとなく子供に帰った気分だ。
 #自分で自分のことがおかしくて、吹き出しそうになる(笑)

やっとのことで、門扉越えを終え、国道161号に出る。
この道は交通量が多いので歩くのには向かない。
ガリバーの町というキャッチフレーズの小さな城下町「高島町」を
右に見下ろしながら高架になった道を歩く。
時間があれば立ち寄りたい町だが、今回は目的達成が優先。諦める。
しばらく国道を歩き進むと、湖の中に立つ鳥居が見えた。
白髭神社(しらひげじんじゃ)である。この大鳥居と国道を挟んだ山側に
境内があり、松尾芭蕉や紫式部、与謝野鉄幹・晶子らの歌碑が立つ、
滋賀県内でも最古級の神社である。ここでしばらく雨宿りする。
もう、靴の中までぐっしょり濡れている。気持ち悪いことこの上ない。
現在9:50AM。

ここからしばらくは交通量の多い国道161号を歩かねばならない

琵琶湖を歩く30

●雨ニモマケズ<6日目 雨>●

6月3日 朝。雨である。

夜中から降り出したことは知っていたけれど、
朝には止んでいることを祈りながら、シュラフの中で眠りを貪っていた。
最近、シュラフでも熟睡できるようになった。すばらしい適応力(^^)v。

キャスターマイルドの煙を燻らせながら、
雨の河川敷の東屋で一人ぽつねんといる。
時折、橋を通る車の音以外、何もかも静かである。
しかし・・・
もうすぐ7:00になろうとしているのに、
雨足は衰える様子もない。青空の兆しは全く見えない。

だが、ここで立ち往生するワケにもいかない。
雨ごときに負けてどうする!
と、いいつつ最初の一歩が踏み出せない(^^;

7:10出発。


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