真実の湖 〜 とある記録 〜

歩いたり、漕いだり、耕したり(^^)

【歩く】気まぐれ散歩

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二足歩行動物なのである。だから、基本的に移動するときには二本の足を使って歩く。通常は時速4キロから6キロ。時速100キロでは歩けない。でも、それがいい。てくてく、てくてくマイペース。旅は歩くのがいい。

最近は歩くことがめっきり少なくなり、書くネタが不足がち。
なので、当面はむかし歩いた琵琶湖のことを少しずつ書いていきます。
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琵琶湖を歩く24

●野ザルの群に遭遇!(海津大崎)●

海津大崎は湖北の桜の名所。琵琶湖につきだした岬の湖沿いには
標高595mの東山をぐるりと囲むように桜の樹が立ち並んでいる。
その岬の突端が海津大崎である。

桜並木をご機嫌に歩いていると、それはそれはデカイう●こを発見!
誰だ! 道の真ん中にう●こをしたのは!
と、思いたくなるほど、そのう●こは人間のそれに似ていた。
しかし、まさか人がしたとも思えない。
きっと大きな犬だろうと考え直した。
だが。。。。最初のう●こを発見して以来、ボツリボツリと落ちているのだ。
その数はどんどん増えていく。危うく踏みそうになる。なんて人迷惑!
あまりにも数が多いので、景色を楽しむこともできないじゃないか(^^;

目の前に煉瓦づくりのトンネルが見えてきた。海津大崎だ。

と、不思議な声を聞いた。
ホッホゥ!

どこか聞き覚えのある動物の鳴き声。
どこで聞いたんだろう。。。ぐるぐると考えを巡らせる。
そうだ! 岡崎動物園で聞いたことがある!

もしかして、猿?

まさかぁ。。。。(笑)
と、思った瞬間だった。短い煉瓦づくりのトンネルの向こうに
道を横切る大きな影が見えた。

猿だ!

まさかの驚愕!
今まで見た数々のう●こは彼らのものだったのだ!
それならば、あの大きさも、人間のそれに似ていたこともうなずける。
いやいや、そんなことを考えている場合じゃないんだってば!
私はこのトンネルを抜ける以外に道はないのだから...
彼らとていきなり攻撃を仕掛けたりはすまい。
トンネルを抜け、ゆっくりと彼らとの間合いをつめていく。。。
目を合わさないように、目を合わさないように。
 #ちなみにヘビの場合は目をそらしてはイケマセン
彼らとの距離約3m。群の中を一人で抜けていく。
数では圧倒的に私が不利。とにかく早く抜け出さねば。。。

ホホッゥ

警告なのか、警戒の声なのか、不気味である。
なんとか群を離れることができた。

琵琶湖を歩き始めて、一番身の危険を感じた事件でした(爆)

琵琶湖を歩く23

●5日目の朝●〔漁船の音に目覚める〕

6月2日 5日目。
5:30起床。正確には朝の早い漁師さんたちの音で目が覚めた。
昨晩の宿「琵琶湖国定公園 湖岸緑地 奥出浜園地」のそばには
小さな漁港があったのだ。バス釣り客もすでに来ている。
頭が下がる思いである。
しかし、今までで一番静かで寂しいポイントだったなぁ。
道を隔てたところに自販機があったので、茶を購入してペットボトルに注ぐ。

空を見上げると、少し曇っている。
雨が降らなければいいのだが....

琵琶湖を歩く22

●野宿4日目(大浦)● 〔また、やっちまったよ…〕

奥琵琶湖パークウェイを降りて菅浦の里に到着(17:20)。
営業が終わったらしい土産物屋の前で一休み。自販機で水分を補填する。
菅浦の寺にでもやっかいになろうかと思っていたが、明日の行程を考えると
もう少し進んでいたい。一服しながら考え、もう少し歩くことにした。

それがイケナカッタ!
1時間以上歩いたが、ビバークできそうな場所が見つからない!
いつもならすでに寝床の準備をしている時間である。少々焦る。
日が落ちた。あたりはどんどん暮れていく。
入り江になっている分、暗くなるのが早い。
いつも以上に歩いているし、今日は峠を越えたので足も限界だ。
とにかく眠れるスペースを確保しなければ...
夜通し歩くには避けたいエリアだからなぁ....(人寂しく、ほんと真っ暗なんです)

空が暗くなるに連れ、心細さも積もる....
「なんとかなるさぁ♪」
なんとかなる。そう自分に言い聞かせて野宿ポイントを探して歩き続ける。
いくつかポイントを見つけたが、どれも道路から近く、危険。

ようやく大浦の手前で園地の中に東屋を発見した。さっそく陣取る。
しかし、ここにもバス釣り客がいて、なかなか帰る気配がない。
車は福井ナンバー。そのうち帰るだろう。足のマメを処置して一服しながら
バス客の撤収を待つ。残照で動ける時間もあとわずか...早く帰ってくれぇ!
右の足首が腫れている。峠越えがこたえたのかもしれない。

20:00過ぎ、ようやく最後のバス釣り客が帰った。
小さな漁港のわずかな明かりの中で寝床をつくってシュラフに潜り込む。
尿意を催すが、ここにはWCが無い(^^;
しばらくシュラフの中でじっとしているが、意を決して出る。
周囲を見回し、人がいないのを確認して東屋の影に身を潜める。
(`´\)(/`´)チェックOK!

ジュワワワワワワ・・・・・


はぅ。。。。
またやっちまったよ(^^;

琵琶湖を歩く21

●奥琵琶湖パークウェイ●

月出の展望台でWCを済ませる。
WCのあるところ、必ず立ち寄ることにしている。
おかげで南彦根以来、外で用をたすという事態にはなっていない(笑)。

しかし、ずいぶん歩いた。
くねくねとヘアピンカーブがいくつも続く。
歩けども、歩けども、傾斜のついた意地の悪いカーブが現れて消える。
ときおり開ける湖の展望がせめてもの慰みだ。

15:20 やっと「つづらお」に到着。
展望台には自販機などもあるようだったが、腹を空かしたくるみ♪は
その先にある「樹木園レストラン」に向かう。
パークウェイにある唯一のレストランである。
しかし......
高い!
一番安い「つづらお弁当」でさへ1600円もするのだ!(涙)
しかたがないのでビール600円(これも高い!)と一緒にオーダーする(笑)
2段に別れた重箱に川魚と鱒の刺身、ウナギの蒲焼き、ゴリの佃煮胡桃入り
ゆりねの木の芽和え、生麩、胡麻豆腐などが詰められている。
まぁまぁ、豪勢ではある。が、
なにがおいしいって、ビールでせう!(魔笑)
カラカラに乾ききった喉には最高です。
いい具合に酔っぱらってしまいました(*^^*)ゞ

ほろ酔い気分でレストランを出たのは16:00も過ぎた頃
目標にしていたマキノにはとうてい到着できそうもない。
今夜は隠れ里「菅浦」で寺の境内でも借りようか。。。。
いくつかカーブを下ると、菅浦の集落が見えてきた。

琵琶湖を歩く20

●月出峠への道●
〔いつのまにやら20回目です^^〕

奥琵琶湖ドライブインで出会った爺さんがいっていた道が見つかった。
しかし、道の前に掲げられた木製の看板には通行止めと書いてあるぞ?
おいおい...(^^;
だが、爺さんは今日この道を下ってきたと言っていたから通れるはずだ。

歩き始めて愕然とした。
「おいおい・・・あの爺さん。これを歩けっていうのかよ(^^;」
月出の集落から峠への道は、かなり傾斜がきつい。
最初は細いアスファルトの道だが、とても自転車には乗れないな...と思う。
途中からさらに傾斜度を高くして砂利道へと変わり、
ジャリジャリと足が滑ってとても歩きにくい。
砂利道が終わるとクローバーの茂る道(?)になり、
そのクローバーが山へつづく階段を覆い隠してしまうほど。
それほど、人が通っていないということか....(大丈夫なのか?)
緑の階段を上り詰めると、そこには本格的な(?)山道が
蜘蛛の巣をはって出迎えてくれた(^^;

山道は暗い。
くねくねと曲がり、ごろごろと石がころがっている。
杖が欲しいな。。。と思うが、適当な枝も落ちていない。
ほんとうに、こんなところで山登りしようとは思ってもみなかったよ(^^;
アップダウンが苦手なくるみ♪は、すぐに息があがってしまう。
苦しい。。。が、うっそうとした森の中で立ち止まるのは怖いきがするので、
粗い呼吸のまま上り続ける。土の匂い。樹の匂い。。。。
ぜぃぜぃといいながら、ふと自分の口角があがっていることに気づく。
山道に文句をいいながら、体が、心が喜んでいるのである。

山道を登ること20分。(←実は、たった20分でした^^;)
やっと月出の展望台にたどりついた。
琵琶湖ある記、はじめて したたる汗を流した。


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