最近テレビを旦那に独占されている為
一週間たってようやく最終話視れました
はラスト、美し〜
3年ぶりの高視聴率だったそうで
なんというか・・・まあオーソドックスな大河でしたね
秀吉、三成、家康、信長etc
みんながよく知る人物像はその名を聞いて思いつくような人物像でしたし〜
前半はともかく後半は秀吉との確執や三成との対立など
少なくともスィーツ大河ではなかったし〜
そういうところが昔からの大河ファン
特に60歳以上の男性にうけたのでは と思います
(実際最近は視てなかった実家の父は楽しみにしてました )
岡田准一さんっていい演技されるね〜
よ〜く考えたら実は私、この方の演技を見たのは初めてでしたわ
有岡幽閉から後、ダークサイドと呼ばれてたみたいですが
そのダークサイド官兵衛、すごくよかった
本能寺後の 「ご運が開けましたな〜」
の顔に思わず 「おお〜」
竹中直人さんの秀吉も良かったわ〜
私、竹中さん主演の「秀吉」は視てないんです
秀吉が主役の話は飽き飽きしてたし、
主役だとどうしても人物像甘くなるでしょう
善人、秀吉なんてみたくない
それに、私にとって最高の秀吉役は「黄金の日々」の故緒方拳さんだったから・・・
でも今回の竹中=秀吉もよかった
終盤、人の良い好人物から猜疑心にあふれた老人に変化していく秀吉
やっぱり秀吉ならこの人
と言われるだけある演技だったと思いました 
だからこの2人の別れのシーン、感動しました 
3回も視ちゃった
あとね〜寺尾聡さんの家康もよかったわ〜
寺尾さんって聞くとどうしても「ルビーの指輪」を思い出して
私にとっては俳優というより歌手
(なにせ初めて買ったレコードが「ルビーの指輪」なもんで )
だからあんまり期待していなかったんだけど
うまかったわ〜あの嫌味な演技
以上の3人を筆頭に俳優さんの演技でもってた大河だったように思います
つまり脚本がイマイチ
というか何をメインにこの話勧めたかったのか
たぶん秀吉、官兵衛の天下取りと確執を描きたかったんだろうけど
その割には前半余計なシーンが多過ぎ
せっかく官兵衛を主役に据えたんだから
もっと毛利との戦いや九州征伐の戦話を丁寧に描いて欲しかった
この辺りをものすごく端折っているのに
小早川隆景や吉川元春と別れのシーンを作って
お互いをたたえ合っても全然心に沁みない
「はあ あんたらいつそんなに闘ったん 」
ってかんじ 
信長や光秀の関係なんかはナレーションにして
もっと官兵衛と毛利の頭脳戦を増やして欲しかった
だいたい「中国攻め」ってほとんど「高松城水攻め」しかやってないじゃん
その前にあった「鳥取の干殺し」っていわれている兵糧攻め
その他諸々
あんまり世に知られていない戦を描いてくれることを期待してたんだけどな〜
来年は「花燃ゆ」
井上真央さんは好きなんだけど
どーみてもスィーツっぽい
たぶん、きっと視ないわ
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