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先日妹に一条ゆかりさんの漫画を借りてきました。
前に何度も借りてるんですが、久しぶりに読みたくて
「天使のつらのかわ」すごい題名です。
この方は「有閑倶楽部」が有名ですが他のも面白いんですよ。
ちなみに「有閑倶楽部」は私が持ってます。
結婚する時も母のいやみにめげず持参したお気に入りの漫画。
「天使のつらのかわ」のあらすじ
美香は父が牧師でこてこてのクリスチャン。
ある日幼馴染の恋人がほかの女とベッドにいるところに出くわし
その帰りに怪我。しかも家に帰ったら空き巣に入られてお金を
盗られて、超貧乏に。
もう神様なんて信じない、と息巻ます。
そんな時路上で男ともめる女に突き飛ばされ空腹の為気絶。その男に助けられます。
男は小説家で金持ち。貧乏とおさらばしたい美香は思わず「私を買ってください」と・・・・
そこへ昨日恋人を寝取った女が現れて、なんと男の姪だというのです。
もう一人バイトの達人でこれまた女たらしの男が出てきてこの4人の恋模様の話なんですが、クリスチャンの美香の言動がめちゃくちゃ笑えます
後の3人はそれぞれに心に問題を抱えてて、それでちゃんとした恋愛ができないんですが、この美香に
振り回されていくうちにその葛藤から解放されていきます。
コメディですが、生きている事への感謝とか努力して得られる喜びの大切さとかが説教臭くなく書かれていて未読の方、おすすめです
ところで、一条ゆかりさんが昔「砂の城」ってすごいシリアスな漫画書いていたのをご存知ですか
昼どら、韓ドラまっさお
金持ちの家の女が身分違いの恋をして心中し、自分だけ生き残る。死んだと思っていた相手が生きていて記憶喪失に。しかもすでに結婚して子持ち。記憶が戻った途端に男は事故で死に、その妻が後追い
自殺。残った子供を引き取って育てるうちにその子供が死んだ恋人そっくりになってきて、そのうちその子を愛してしまう。
とまあこんな話で、まさにメロドラマ
この話をティーンエイジの前から読んでたと思うと、今の小学生がどんな漫画読んでるのか全然知らないけど、私が親だったら読ませたくないかも・・・
だけど私と同年代ならたいてい「砂の城」読んでると思うんですよね。
つまりなにを言いたいかというと、この手の漫画を読んでたことが韓ドラにはまる一つの原因なのでは、と思うのです。
私は「冬ソナ」視てないのですが、聞きかじった限りで言うと
「事故、記憶喪失、死んだ恋人が生きてた、そっくりな人間」
同じ要素がいっぱい入ってる
どう思われますか
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漫画
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最近漫画を買わなくなったし読まなくなりました。
それだけ年を経たということでしょうか?
そんな私が今唯一買って読んでるのがよしながふみさんの「大奥」です。
少し前に柴田コウ主演で映画化されたんで有名になりましたが、その前からその奇抜な話の設定
からかけっこう色んな漫画賞もとってた作品です
あらすじ
江戸時代初期3代家光の頃、突如日本に「赤面疱瘡」なる奇病が流行し始めます。この病気は男
それも20歳以下の若い男にしか罹らない
激減していきます。
そんな時よりによって将軍家光がその病にかかり死亡します。世の中の混乱をおそれた春日局など
側近は家光の唯一の子供であった隠し子千恵を密かに家光の身代わりにたて、千恵に男児を出生
させて生まれた子を4代将軍にする。そのため男の「大奥」を作ります。
世間では男の数が少ないため、女が男の代わりに働き手となり、男は子種としての価値から家に
いてなにもしない、女の夜の相手だけすればよいというように様変わりしていきます。
武家でも状況は同じで跡取りとなる男児がいないため、女を男と偽り後継ぎとして幕府に届けを
出す家が多くあり、ついに幕府は千恵を女性として家光と言う名の将軍とし、そこから男女逆転した
江戸幕府、そして大奥が生まれることになるのです。
話は8代吉宗が将軍になるところから始まり、途中遡って家光からのエピソードが語られます。
大体史実どおりに話が進み、綱吉のエピソードとか江島生島事件とかとてもうまく語られていてしかも
それを男女逆転させてあるんです。作者の力量を感じる作品です
しかし男であれ女であれ将軍や王様は大変です。そりゃあ餓える苦労はないかもしれないけど
こういう話や王朝物のドラマなんか見てると後継ぎを作るための道具ですよね。結局
「楽は下にあり」です。
今は吉宗の時代に戻ってきていてこれからどういう展開になるのか、幕末はどうするのか、
とても楽しみです
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先日近所の本屋に行ったら「ガラスの仮面」最新刊が平積みしてありました。
正直びっくり
その棚の右端を見てまたびっくり
なんと「王家の紋章」が。 まだ続いてたんですね〜
しかしこの漫画30年は続いてます。
いったいいつ終わるんだろう。
「ガラスの仮面」 美内すずえ
「王家の紋章」 細川知栄子
「ディモスの花嫁」「クリスタルドラゴン」 あしべゆうほ
この4作品私が知るかぎり30年以上書いてて終わってません。
生きてるうちに最終回見られるんだろうか?
私より前に作者の寿命の方が早いか?
考えてみればこの漫画の作者たちって私よりせいぜい10歳ぐらいしか上じゃないんですよね。
ということはこの漫画はじめたころは20歳そこそこってとこで、その年齢でこんな漫画書いてたんだと思うと
なんか改めてすごいなと感じます。
ぜひ最終回書いていただきたいものです
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