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上り寝台特急カシオペアのラストラン撮影は、桑園駅で行いました。789系1000番台の回送が来たので撮影の練習をしました。すずらんの運用で回送されていました。私は、この編成はスーパーカイムの運用が強かったのですが、室蘭線にも足を延ばしていると思いませんでした。東室蘭から室蘭間は普通列車扱いになるので短い区間でも乗車したくなりました。
晴れていましたが789系1000番台の回送が去った後、徐々に寒くなっていきました。カシオペアの回送が5分前に近づくと名残り雪が降ってきました。DD51の汽笛が聞こえてきました。DD51重連のカシオペアが入線して来ました。編成全体の撮影は出来ませんでしたが、最後の記録が出来て満足できました。北海道の大地を駆け抜けてきたE26系も終止符になりました。6月から団体扱いになりますが、札幌まで来るのでしょうか・・・・・
カシオペアの車両がDD51の汽笛を通過後は、大雪になりました。次の駅が札幌なので入線時にはDD51の大きな汽笛が桑園駅まで聞こえてきました。12号車ラウンジカーのカシオペアのテイルランプが悲しく感じました。私は次の列車で直ぐに札幌駅へ向かいました。最後の寝台特急カシオペアを見送りました。
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寝台特急(夜行快速含む)
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私が起きた時には、青函トンネルを通り北海道の大地を走行していました。カシオペアは定時通り函館に到着しました。意外と函館では本州とは違い、撮影者が少なく感じました。人が少なかったので下り最後のカシオペアとは思えませんでした。本州と北海道を結ぶ寝台特急は無くなりました。
青函トンネル専用のED79型を撮影するために急いで1号車方向へ向かいました。切り離し作業は終わっており、カシオペア発車後の回送に備えていました。ED79型のカシオペアは人生最初で最後の撮影になりました。この青函専用のED79型も北海道新幹線開業で引退しました。やはり、青函トンネルの電圧が高い壁になりました。
ED79型を撮影していましたが、DD51も撮影したいと欲望が出てしまいました。しかし、時間も後5分しかありませんでしたが、ダッシュ走っていきました。DD51の汽笛の音が聞こえギリギリ連結の途中で撮影が出来ました。息が切れましたが両列車とも撮影出来るとは思いませんでした。このDD51も北海道の貨物用などで使用していましたがDF200ばかりになってしまい、DD51はカシオペアと急行はまなすに使用されていましたが、このディーゼルも引退してしまいます。今年に入り引退する列車ばかりで心が痛みます。
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カシオペアラストランの食堂車でフランス料理を食べてきました。この時は黒磯駅で車両点検の影響で停車していました。車両の不具合だと思いましたが、お客のボイスレコーダーで列車が遅れたことは帰ってから気づきました。さて、最初で最後のフランス料理を食堂車で食べてきました。お品書きが付いており持ち帰ることが出来ました。
1品は、海と幸とグリーンアスパラムースのサラダ仕立てです。追加料金ですが、生ビールを頼み食堂車での思い出のために楽しました。走行する食堂車の営業はカシオペアが最後で、いい記念に残りました。
2品は、真鯛のポワレ2種類のソースでした。正直ソースは、おいしかったのですが何のベースだか分かりませんでした。しかし、、真鯛の方は、ホークで刺すと柔らかく人生の中で初めての味でした。
3品は、牛フィレ肉のソテーポルトソースです。いい肉が出てきたので食べるのではなく撮影が止まりませんでした。しかし、食べると口の中でトロける美味しさで言葉にならないくらい美味しかったです。このような寝台特急の中で、食べることが出来なくなると寂しい気持ちで一杯でした。
4品目はラストのデザートが付いていました。お品書きには、スペシャルガトーの盛り合わせと書いて在りました。食べてみると牛乳用のケーキでした。右下には小さなイチゴとブルーペリーが添えてありました。最後の寝台特急の食堂車中で食べられるとは思いませんでした。
今日は、定期415系ラストランです。地元の路線でもあり、仕事が終わり次第、最後の乗車は乗車したいと思います。
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私自信は、19日上り上野着のカシオペアを最後に見ることが出来なくなると寂しい気持ちで一杯になりました。東北の玄関口上野駅から夜行寝台特急が消えるとは思いもしませんでした。やはり、これからは新幹線やリニアの時代に突入していくと実感させられました。移動は目的地に早くいくのではなく、ゆっくりとした旅がしたい人は沢山います。カシオペアもそうですが、知らない人同士が初めで会い何時間も語り合うのも寝台特急ならではの事です。それが無くなってしまうのは心が残念で仕方ありません。1つくらい24系などの寝台特急を残して欲しかったです。カシオペアの回送時は、レストランのクルーがカシオペアの回送に御辞儀をしていました。本当に最後なんだと実感させられました。トワイライトEXPは一足早く廃止になりましたが、大阪駅入線時の時はやっていたことを思い出しました。
カシオペアを見送った後は、13番線ホームに星に例えたカシオペアのイラストがありました。上野と札幌を結んで17年余りでしたが、2回もカシオペアに乗車出来て楽しい思い出が残せました。今年の6月から、団体のカシオペアは運転しますが一般の発売はなくなり、旅行商品限定になります。走らせるのだから1両だけでも一般発売して欲しかったです・・・・・
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今年3月26日のダイヤ改正で本州と北海道を結んできた全室個室の臨時寝台特急カシオペア(上野〜札幌)の定期運転が終了が決定していました。大きな理由は、車両自体は古くないように思えますが、青函トンネルの電圧が新幹線用に変更されるのが大きな影響になっていました。しかし今年の6月以降、周遊する団体列車として活用し同じカシオペア編成(E26系)で運転が決定しています。青函トンネルの電圧に対応するためJR貨物からEH800を借りて運転。現在使用のED79は新幹線開業後は使えなくなるため廃車になる可能性があります。人気があるのに廃止早すぎるように思えます。今年6月から団体で復活すると言っていますが本数が少ないように思います。新幹線共用区間と貨物のダイヤが大きくかかわっています。私が乗車したカシオペアの一晩は決して忘れることが出来ない思い出になりました。6月以降も団体ではなく一般発売扱いにして欲しかったです。
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