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巨大溶岩ドーム
鹿児島沖で確認 世界最大級直径10キロ

毎日新聞2018年2月9日 

 神戸大海洋底探査センターは9日、鹿児島県・薩摩半島の南約50キロにある海底火山「鬼界カルデラ」(直径20キロ)に、世界最大級の溶岩ドーム(直径10キロ、高さ600メートル、体積32立方キロ超)を確認したと発表した。採取した岩石などから、巨大カルデラ噴火を起こす大規模なマグマだまりが成長している可能性があるとしている。


 鬼界カルデラ南九州の縄文文化を消失させたとされる約7300年前の噴火で形成されたくぼ地。同センターは昨年10月までの2年間に3回、同大大学院の練習船「深江丸」を用いてカルデラ内部の海底を調査し、その中にドーム状の地形があることを確認していた

 今回は、この地形から採取した岩石を分析し、鬼界カルデラ形成時の噴出物とは化学的特性が異なることが判明。周辺の断層の調査で、内部が盛り上がったためにできたゆがみを発見した。その結果、この地形が鬼界カルデラ形成以降の噴出でできた溶岩ドームで、少なくとも体積は32立方キロと結論付けた。

 ドームの上部では、熱水が噴出して煙のようにたなびく「熱水プルーム」も既に確認されており、直下で活発な火山活動が続いていると推測している。

 同センターによると、体積40立方キロ以上のマグマを噴出する巨大カルデラ噴火は、日本列島で過去12万年間に10回発生。鬼界カルデラの噴火が最後とされている。センター長の巽好幸教授(マグマ学)は「日本列島で巨大カルデラ噴火が起きる確率は今後100年間に1%だが、最悪の場合、約1億人の犠牲者が出るとされる」と話し、噴火予測に向けてマグマだまりの可視化をめざす考えを示した





なるほドリ 

破局的噴火、なぜ怖い? マグマが一気に噴出 阿蘇の火砕流、山口に=回答・飯田和樹
毎日新聞2017年12月23日 東京朝刊
 
 四国電力伊方(いかた)原発3号機(愛媛県)の運転差し止めを広島高裁が命じたね。阿蘇山(あそさん)(熊本県)の「破局的噴火(はきょくてきふんか)」の影響を受ける可能性があることが理由だったけど、どんな噴火なの?

 記者 学術用語ではなく、定義はありませんが、「カルデラ」と呼ばれるくぼ地ができる噴火の中で、特に大規模なものをこう呼びます。カルデラは地下のマグマが短時間に大量に噴出し、広い範囲で地面が大陥没(かんぼつ)した地形で、大噴火でなければできない地形です。





毎日新聞2016年11月30日

「熱水プルーム」5カ所

 神戸大海洋底探査センターは、鹿児島県・薩摩半島の南約50キロにある海底火山「鬼界(きかい)カルデラ」(直径約20キロ)に、マグマの活動が活発な場所を発見したと発表した。海底から100メートル隆起したドーム状の火山体(直径約10キロ)で、熱水が噴出し煙のようにたなびく「熱水プルーム」を少なくとも5カ所確認した。


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