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対日外交紛争望まず=慰安婦問題「教訓に」−初の記念日で韓国大統領
【ソウル時事】
韓国の文在寅大統領は14日、中部・天安で行われた「慰安婦の日」式典で演説し、「この問題が韓日間の外交紛争につながらないよう願う」と表明した。その上で「両国間の外交的な手法で解決される問題だとも考えてはいない」と指摘し、2015年末の日韓政府間合意を否定する立場を改めて示した。
大統領は、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」をうたった日韓合意に直接言及しなかった。この問題が政府間合意では解決できないという考えを堅持する一方、合意の扱いをめぐる対立が対日関係全般に影響を及ぼす事態を避ける方針を強調した形だ。
大統領はこの中で、慰安婦問題を「韓日両国間の歴史問題にとどまらず、戦時下の女性への性暴力問題、人類の普遍的な女性の人権の問題だ」と定義。「われわれ自身や、日本を含む全世界が女性への性暴力や人権問題について深く反省し、二度と繰り返してはならないという確固たる教訓とすることで、初めて解決できる」と呼び掛けた。
(2018/08/14-16:49)
【ソウル共同】
韓国は14日、旧日本軍の従軍慰安婦問題に絡み、韓国政府が同問題を「国内外に広く知らせ、被害者を記憶するため多様な行事と広報を行う」と法で定めた初の記念日を迎えた。
全国各地でこの問題を後世に伝えるための行事が企画され、被害に対する意識が高まっている。
■2018/08/14
文大統領、慰安婦記念の式典出席
【ソウル共同】
旧日本軍の従軍慰安婦問題を巡り、韓国政府が被害の記憶を国内外に伝える記念日と定めた14日、同国中部の天安で政府主催の式典が開かれ文在寅大統領が出席した。
文氏は演説で、慰安婦問題は日韓間だけでなく、戦時の女性への性暴力で人類の普遍的な人権問題とした上で「韓日間の外交紛争につながらないことを望む」と述べた。
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