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▲「普天間」――いま日本の選択を考える |
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≪パワー・トゥ・ザ・ピープル!! |
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【ブログネットワーク2010−3−17】
●【転載希望】フランスー地方選も完全比例代表制
この14日の日曜日、フランスでは、レジオンと呼ばれる日本の道州制≒県、にあたるかと思われる地域圏で、一斉地方選挙が行われました。
フランスでは地方組織は、
コミューン(市町村)
デパルトマン(県)(≒郡)
レジオン(地域圏)(≒県)
の三つに分かれます。
●レジオンは、全国のうち、本国の22と、海外植民地4つの26に分かれています。
ところで、その選挙は、各政党ごとに、政策=マニフエストと、候補者名簿を国民に発表します。
選挙民は、その政策と名簿に従って、政党名で、投票します。
当選は、各政党の候補者名簿順に従って、得票率に応じて、決まってゆきます。
つまり、完全、比例代表制なのです。
北欧、西欧のルールある資本主義の道を歩んでいる、北欧、西欧は、国政でも、地方政治でも殆どこの比例代表制に代わっています。
英・米・日本型の個人に投票する制度は、ここでも時代遅れで、少数派です。
●その利点は次のような点です。
1.各政党は、事前に、詳細なマニフエストを発表しますから、それを破るようなことをすれば信用はガタ落ちになります。
選挙中の「口約は公約にあらず」などと云う事はおくびにもだせません。
2.候補者名簿は、各政党が、責任を持って提出しますから、概ね65歳以下です。
各職業のバランスを考えて提出しますから、世襲議員などの入り込む隙間は殆どなく、各界の事情に通じた人が選ばれます。
3.小選挙区制度では、狭い地域の利害関係が優先されますが、比例代表制度では、国政全般を眺める視野の広い政策や政治家をそろえた政党が勝利します。
4.選挙資金も、各政党が負担しますから、貧乏人でも、優秀な人材であれば、立候補・当選することができます。なお、フランスでは、供託金はゼロであり、日本の場合と大差があります。
【注】下記参考資料を見てください。
5.政策によって、政党が分かれるため、最近の民意の多様化により、小党分立の可能性が大きくなっていますが、各政党は、事前に連立相手の政党を公表しますから、政党の組み合わせによる、政策の変更は織り込み済みで投票ができます。
6.二大政党制では、二大政党の政策が殆ど同じになるか、逆に日本のダム、農業問題のように、180度違う政策が打ち出され、国民が右往左往することになりますが、比例代表制では、小刻みに政策の変更が行われ、それが、福祉・教育政策の着実な前進につながりました。
7.なお、このような方向が明らかになってきたのは、1991年のソビエトの崩壊によって重しがとれ、それまでの白か黒かの冷戦思考から解き放たれ、各国が、それぞれの歴史と伝統の上に、自主的な道を選択することができるようになったからです。
8.未だに、小選挙区二大政党制の20世紀の遺物にしがみついているのは、日本、韓国、アメリカ、イギリスとなりつつありますが、そのイギリスでも、以前記事にしたように、二大政党制からの離脱、比例代表制の導入が真剣に検討され始めています。
【転載希望】多党化の流れーイギリスでも!―二大政党制は冷戦時代の遺物http://blogs.yahoo.co.jp/biwalakesix/24273760.html
●●●琵琶のつぶやき
日本では、「共産党」という名前を変えればという忠告があとをたちませんんが、フランスでは、「コミュニズム=市町村主義」と云う事になり、地域主義の原点に帰ることであり、違和感はありません。
【注1ー表上】日本の公職選挙における供託金の金額
【注2−表下】海外における供託金
(※金額はいずれも国政選挙のものである。)
【注2】海外における供託金 [編集]
日本以外においてはイギリス、カナダ、韓国、シンガポールなどにおいて供託金制度があるが、いずれも日本ほど金額は高くない。また供託金の代わりに手数料を求める国もあるが、いずれも日本の供託金に比べると微々たる金額である。供託金没収点もイギリスが投票数の5%であるなど、主要先進国では日本ほどシビアでない場合が多い。
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