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弾圧と戦争が手をつないでやってきた! 即時閣議決定すべきは個人通報制度批准!! ピース9 国連経済社会理事会正式協議資格NGO

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<転送歓迎>(重複ご容赦)
・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、の渡部です。

 ▲ 「オリンピック教育」批判ビラまきの続報ですが、その前に、大阪のビラ(「君が代」って知ってる?どんな意味?)まきについての情報を紹介しておきます。

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 中学校校長訪問要請+下校時生徒ビラ配付活動、今週の報告、これで都島区全5校は済みです。
   ・9/12高倉中 4人参加 127枚配付
   ・9/13都島中 4人   214枚
   ・9/14淀川中 4人    95枚
 高倉中は、校長が留守で、教頭が杓子定規の対応。
 都島中と淀川中は、どちらも3人で入って、校長室に座って10分ほど校長が聞いた。
 20数校目で、アポなしで校長室応接は、今回が初めて。

 判ってきた傾向
 ・校長要請書(資料)の受け取りは、「教頭」「人権教育担当教員」宛の預かり分を含めて、全校OK。


 ・D-TaCから学校メール宛の7月のメールも来ていることを、知っている校長がそれなりにいる。
 ・応接では一応「配らないでください。」と言う学校も含めて、生徒ビラへの妨害は、(教頭等が校門へ下校指導に出てきている場合も含めて、)8月再開以降の7校ではなし。
 (こちらは、生徒の受け取りがよりいいので、校門前から10mほど離れて配っています。)

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 東京のビラは、
 表面<オリンピックってなんだ!>
 裏面<一方的なオリンピック教育に反対します>
です。

 (9月10日)
 <豊多摩高>
 2人で約50枚

 (9月11日)
 <富士森高校>

  11時から12時50分
  300枚配布

 (9月18日)
 <西高>

 この高校は、かつては自由な校風で有名な学校でしたが、昨年12月に、「<高校生のみなさんへのメッセージ>『民主主義って何だ?これだ!』」というビラをまいた際に、出勤中の社会科の教員が、「政治教育は学校の中でやるからビラまきはやめてくれ」と言ったところです。

 7:40頃から門の脇で撒き始めました。(小雨でした)
 本日は文化祭で、門のところにはアーチが建てられており、何人かの男子生徒たちが集まっていました。
 しかし、生徒たちの受け取りはあまり良くありません。
 やがて、副校長が出て来てしきりに、「交通の邪魔になるから門から離れてくれ」と言います。
 私が、「十分配慮しています。門の入り口には立っていません。邪魔などしていません。公道でビラ撒くことは権利として認められています」と言っても聞き入れません。

 私が、そのままビラを撒いていると、一人の生徒がビラを受け取り、アーチのところにいた生徒たちに近づきながらそのビラをクシャクシャにしました。
 そこで私は、「何をやっているんだ。そのビラには君たちの事が書いてあるんだ。そんなことをして恥ずかしくないのか」と大声で抗議しました。
 するとその生徒は、その場でクシャクシャにしたビラを広げました。
 その後、ビラまきを続けていると、その生徒が「読んだので返します」といって持って来、「大したことは書いてなかった」と言いました。
 私は「読んでくれてありがとう」と言いました。

 その後も、副校長は「お願いです」と言いながら、私に付きまとい同じことを続けます。
 そこで私が、
 「お願いは聞くことが出来ません。憲法で保障された権利を守るためにも」
 と言っても聞きません。
 そこにいた警備の教員も一緒になって私に言います。
 そこで私が、「お願いといいながら、強制する。この学校では表現の自由や言論の自由を制限する。いつから西高はこういう学校になったんだ」と抗議すると、
 そこに現れた新たな教員が今度は私をスマホ(?)で撮ろうとしました。
 「肖像権の侵害だ」と抗議してもやめようとしません。
 その後、副校長にそのことを言うと「写真は撮っていません」などと言いました。
 
 やがてある生徒が登校してきて、「許可は取っているんですか」と聞いてきました。
 「許可はいらないんです」と答えると、「きっと生徒指導部の先生がそのうちきますよ」と言って中に入っていきました。
 しかしその後、生徒指導部の教員は来ませんでした。

 他の高校ではビラの受け取りも比較的良く、「ご苦労様です」と言ってくれる教員も大抵いるのですが、西高では教員のビラの受け取りも良くありませんでした。
 しかし、こんなこともありました。
 私がそのまま静かにビラまきを続けていると、門の中から女子生徒二人が別々に「ビラを頂けませんか」と言ってビラをもらいにきました。

 また、門前に集まっていた卒業生の一人(浪人生)は、「『君が代』の問題について小学校で先生が教えてくれました」と語ってくれました。

 さらに、その後9時頃からは中学生、小学生、保護者たちもやってきました。
 すると、それまで生徒には50枚くらいしか渡せなかったビラがあっという間になくなり、全部で300枚(生徒が返しに来た1枚も含め)まくことができました。
 小学生たちには、「このビラには小学生の事も書いてあるからね」と言って渡しました。

 10:15にビラまき終了。
 門の傍に警備で立っていた別の教員に、「ここから始まります。オリンピック教育反対が」と言って、帰りました。

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 都教委包囲ネットは、この秋、以下の取り組みをします。

 ★ 『10・20都教委包囲・要請行動』
 <日時>2016年10月20日(木) 15:30〜17:30
 <場所>都庁第一庁舎前に集合、
 <内容>包囲・要請行動
 <スローガン>
   ・10・23通達撤回! ・「日の丸・君が代」強制・処分反対!
   ・道徳の教科化反対! ・国威発揚の「オリンピック教育」反対!
   ・教育の軍事化を許さない! ・若者を戦場に送るな!

 都教委や都に文句を言いたい方々、多数お集まりください。
 要請文、抗議文なども当日提出します。
 提出される方はそれもお持ち下さい。


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  【僕、国歌歌わないもん】(石原慎太郎)
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  東京五輪に 【国旗も国歌も必要ない】(ビートたけし)
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  対米従属で「世界征服」を夢想するデマゴギー政治家安倍首相を倒そう!
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「都教委包囲首都圏ネットワーク」のブログのアドレス
  http://houinet.blogspot.jp/
「千葉高教組『日の丸・君が代』対策委員会」のホームページ
 http://homepage3.nifty.com/hinokimi/
「ひのきみ全国ネット」のウェブサイト
 http://hinokimi.web.fc2.com/
 
 
パワー・トゥ・ザ・ピープル!! パート2
 
   教え子をふたたび戦場に送るな!
   「君が代」不起立裁判勝利
 ★ 根津公子さんの話を聞く会


 “まさか生きている間に、こんな勝利判決が確定するとは思っていなかった”
 2016年5月31日、最高裁判所は根津公子さんの停職処分を取り消す判決を確定させました。
 安倍政権の憲法改悪が迫るなか、あきらめない根津公子さんの20年にわたるたたかいは画期的な勝利をもたらしました。この根津さんのお話をぜひ聞きにきませんか。多くの方の参加をお願いします。
 9月24日(土)午後1時〜
 船橋市勤労市民センター 3F・第4会議室
 (JR船橋駅南口5分、京成船橋駅東口3分、干葉県船橋市本町4−19−6)
 主催 根津公子さんの話を聞く会実行委員会
 協賛 とめよう戦争への道!百万人署名運動干葉県連絡会



 ★ ストップ!改憲 根津公子さんとともに

 ● 根津公子さんの闘い
 舛添、猪瀬をはじめ都知事金権腐敗が次々に暴かれました。この都政の混乱は石原都政からはじまりました。石原が真っ先に手をつけたものが、教育現場への「日の丸」「君が代」の強制でした。
 石原は、不起立した教師を徹底的に処分し、教育現場から思想・信条の自由を奪いつづけてきました。これと最もたたかった人が、根津公子さんです。
 根津さんは、教職員組合が取り組まないなかでもたたかいを続け、「停職6か月」(07年)の処分を受けました。過去の処分歴などで「次は懲戒解雇」か?とも言われてきました。この苦難のなかでも、根津さんは学校の門前に足を運び、生徒と交流しつづけました。深夜におよぶ連日の都教育委員会への申し入れ、集会やデモを何度もたたかいました。
 根津さんの20年にもわたる継続したたたかいが、ついに「停職は無効」という判決を出させました。
 「絶望の裁判所」とも言われる最高裁は上告を棄却し、根津さん・河原井さんの停職処分を取り消し、それぞれに10万円の損害賠償を認めたのです。
 改憲と戦争を阻む勝利、たたかえば勝てるという勝利です。

 ● 危機感を募らせる保守層
 「なぜ国歌を歌わないのか。選手は口もぐもぐするのではなく、口を大きくあけて国歌を歌ってください。国歌も歌えないような選手は日本の代表ではない。そう思う」(7月、リオ五輪の壮行会・森元首相の発言)
 いまの支配層は、「君が代」が定着しないことに焦りをつのらせています。オリンピックの選手すら堂々と歌うことができない軍国主義の象徴=「君が代」の内容にこそ、問題があるのです。
 リオ五輪も、「五輪よりも、お金を教育や福祉にまわせ!」とブラジルの人びとの怒りに包囲されています。

 ● あきらめない!改憲を阻もう
 いま参議院選挙で、安倍政権が「3分の2」議席を獲得し、改憲に向けた動きが加速します。しかし、世論調査を見ても、改憲すべきでないという人びとが多数を占めています。「戦争はNO!」の声は世に満ちています。
 そして、根津さんのように、孤立しながらもスジを曲げずに、職場・地域でたたかうならば、改憲を止めることは可能です。多くの皆さん、お集まりください。

 ★ 根津公子さんプロフィール
 1950年神奈川県生まれ。1970年4月〜2011年3月、東京公立学校・都立学校教員。
 都教育委員会による現役中の処分は11回。「君が代不起立」では、停職6か月処分・3回を受ける。
 裁判闘争で、高裁勝利判決。最高裁が都の上告を棄却し勝利判決が確定(今年5月)。
 
 
パワー・トゥ・ザ・ピープル!! パート2

 
 
  《ひのきみ通信Web版から》
 ◎ 修学旅行における沖縄での平和学習の提案について
片柳善啓(浦安高校分会)

 株式会社「がちゆん」という企業を御存知でしょうか。
 修学旅行で沖縄へ行く学校では、各勤務校で事前学習に取り組まれ、沖縄での資料館や民泊などの現地学習、そして事後学習という流れで平和学習をしていると思います。
 ここで、現地学習の一つの選択肢として紹介するのが冒頭に紹介した株式会社「がちゆん」で、琉球大学の学生である国仲瞬さんとその学生仲間たちが立ち上げた会社です。
 この会社は「一生に一度の沖縄修学旅行を『一生続く深い学び』のはじまりにします。私たちは、沖縄という非日常な空間とディスカッションを活用した対話の場を提供する企業です。沖縄の言葉で『ゆんたく』は『対話』を指します。がちゆんの社名の由来は、『ガチ(本気)のゆんたく』


 本気のゆんたくは、生徒ひとりひとりの主体性を引き出し、内面の変化を引き起こします。
 私たちは、現役の大学生である私たち自身の原体験から、『がちゆん』に一生ものの価値を見出しています。本気の対話から生まれる喜びや魂の煌めきを、一生に一度の修学旅行で沖縄を訪れる全国の中学生・高校生と共有したい。そんな想いで会社を起こし、沖縄修学旅行だからこそ学習効果が高まるプログラムをご提供しています。(会社ホームページより)」
 という、沖縄の平和学習をボランティアとしてではなく、経済活動の一環として成立させて、平和と経済の発展を両立させようとしています。

 沖縄でも、高齢化が進み、大戦の経験者が少なくなっています。沖縄の青少年にとっても戦争は実体験のないものであり、高齢の方から聞いて学ぶことが中心となっていたものが、大戦を経験し、出来事を教えてくれる人がいなくなっていく現状があります。
 しかし、沖縄にある基地や戦跡といった土地にあるもの、全国でも高齢者の精神疾患罹患率が高いという心の中にあるものは、沖縄県外の人間よりもまだまだ沖縄の若者の方が身近に感じることができます。
 そこで、沖縄の青少年と沖縄県外の青少年とが一緒に残された資料の言葉などについて考えるという、一方向の学びではなく、双方向の学びによって、共に平和な世界を作る地球市民として育つという、教育ではなく“共育”を目標として掲げています。
 詳しい活動内容や実践事例等については、株式会社「がちゆん」の公式ホームページ(
http://gachiyun.wix.com/gachiyun-inc)に掲載されていますので、インターネットで検索をして是非、御覧ください。

 経済活動として、平和教育を成立させることについて、もう少し。
 沖縄教職員組合委員長の方が現在取り組んでいることに、沖縄経済の基地からの、より一層の自立と、地域経済の活性化とを目指して、沖縄のある地域の人々に民泊事業の推進をしているということがあります。
 この方の言葉に「平和とは、経済的な自立があって初めて成り立つ。そして、差別と格差の解消が必要不可欠である。」というものがあります。
 まさに、株式会社「がちゆん」の活動は、平和に対して寄与するものであり、沖縄への修学旅行を行っている学校の方に検討していただきたいと思います。

『ひのきみ通信』第202号(2016年8月27日)
発行=「日の丸・君が代」対策委員会
連絡先:千葉市中央区中央4−13−10 千葉県高等学校教職員組合内
http://homepage3.nifty.com/hinokimi/
 
 

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