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大阪入管で監禁状態と収容者非難

6人部屋に17人、24時間施錠

2018年11月4日

法務省大阪入国管理局(大阪市住之江区)の外国人収容施設で6月、最大6人用とみられる居室に収容者17人が入ったまま、職員が24時間以上施錠を継続したことが4日までの大阪入管などへの取材で分かった。

 収容者らは「狭い部屋への監禁」と非難。大阪入管は1室に集まった収容者が「罵声を発したり扉をたたいたりしたため秩序維持の観点から事故発生を懸念、施錠を続けた」と説明している。

 入管収容に詳しい仲尾育哉弁護士は「入管側に収容に関する一定の裁量があっても長時間17人を閉じ込める必要性があったのか疑問。裁量範囲を逸脱した疑いが強い」と批判している。

福井新聞ONLINE


 多摩大学 042-337-1111 に 抗議しよう!

 「多摩大学文化祭に軍隊である自衛隊参加を許さない!」

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 多摩市民が、飛び上がって驚いた。
 新聞折り込みで、『多摩祭』の宣伝チラシが大々的に配られ、その中に「自衛隊がやってくる 11/4(日)10:00〜16:00」というイベントの案内があった。
 「戦争いらない多摩市民連合」と「多摩市九条の会」が、緊急申し入れに多摩大学を訪れた。

2018年11月 1日
 学校法人 多摩大学
 学 長  寺島実郎 殿 

★ 大学文化祭に自衛隊参加に対する要請と抗議

戦争いらない多摩市民連合
代 表  永 井 栄 俊
多摩市九条の会
代 表  田 原  肇

 拝 啓
 時下、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます
 貴大学におかれましては、平和都市・健康都市である多摩市で文化的な大学教育活動を営み、本市の文化振興に貢献していただき御礼を申し上げます。
 多摩市は「平和都市宣言」の街であり、東京都内でも有力な『平和を維持する市民』として、市民の中に住民運動・市民運動が活発に行われています。


 毎年多摩市と協力した市民主催の平和展や平和を求める活動が活発に行われているなど、平和が市民の中に深く根ざしています。
 こうした多摩市に位置する貴大学が、今回の文化祭開催に際し、自衛隊がブースを出し、文化祭そのものに参加する予定であると聞いています。
 いうまでもなく、自衛隊の存在は、現在安倍政権が憲法での明文化を国会で宣言していますが、その世論は大きく国民を分断しています。特に、2015年の集団的自衛権行使の国会強行採決の際には、連日国会前には10万人を超える市民が集まり、激しい抗議が行われたことは国内だけでなく海外でも広く報道されたところです。
 貴大学の寺島実郎氏は、マスコミにも登場して、同法案の強行採決に否定的な発言をしていました。こうした同学長の発言に多くの多摩市民として支持をしてきたところです。こうした状況にもかかわらず、今回の文化祭での自衛隊参加は、多摩市民として看過できるものではありません。
 つきましては、この事態に抗議するとともに以下を要請いたします。
敬 具


 (1)貴大学への今回文化祭での自衛隊参加を取りやめること

 (2)貴大学の教育方針が平和を求めるものであることを明確にすること

 (3)国民世論を分断するような「自衛隊参加」は、極めて政治的であり、こうした治的な事案に貴大学が中立の立場を維持し、一方にのみ加担しないこと

 (4)今回の事態には、私達市民は多摩市議会に陳情し、市議会で抗議の趣旨を審議していただくとともに、こうした多摩市民とその地域大学との関係性をマスコミでも報道されるように働きかけることになります。こうした多摩市民の平和に対する強い要望と地域大学との協同性について、文書でお応えください。
以  上


 ★ 多摩大学自衛隊参加の文化祭に対する抗議と要請行動
  (於)多摩大学内会議室/ 2018.11.1.PM3時

 <多摩大学側> 大森拓哉教授(経営情報部)学生委員長、黒瀬 洋(学生課長)
 <市民側> 永井栄俊(戦争いらない多摩市民連合)、田原肇(多摩市九条の会)、他市民、全部で13人


 大森学生委員長は、最初から警察みたいに名前をチェックしようと構えて、自衛隊を擁護する姿勢を前面に出してきている。そして、「平和」を伝えているのに「思想的問題」と、「平和」=「思想」と見做し、右翼特有の対応が特徴であった。自衛隊を招聘したのがこの大森教授であることが推知できる。一昨年より文化祭に参加させている。
 冒頭より喧嘩腰でその態度は「失礼!」そのものであった。
 ⇒詳細な記録をとっていなかったので、概略になりますが、全体の様子が分かるように報告します。

<大森>こんなに大勢で来るとは驚いた。前もって何人で来るかは伝えていただかなければ失礼だ。名前を書いていただきたい(紙を回す)
<永井>全員多摩市民です。代表が名前をおしらせしました。その他、何故名前を書くが必要があるのか?何人かと、最初から言われていない。
<大森>何件も電話が来ていますので、今回来た方かを確認するためです(とってつけた言い訳で、名前のチェックが目的で、危険性を感じた)
<大森>次に授業が入っていますので、時間は40分ほどしかとれません。
⇒この名前と時間の件で、冒頭より言い合いになり、混乱。

<田原>時間がありませんので、とりあえず要請文を読んでご意見を聞くことから始めましょう!
<永井>(「要請・抗議文」を読み上げ)、回答をお願いします。
<大森>回答するか否か、文書回答になるか否かも含めてこちらで判断させていただきます。
<永井>(新聞チラシに織り込みされた多摩大学「文化祭」のチラシを示して《自衛隊が戦車6で行進している写真が掲載され『自衛隊がやってくる』の見出しが入っている》)、こんなものを多摩市内で新聞折り込みで各入れして、回答をするかどうかもこっちの勝手だ、というのは無責任でしょう。戦車が行進しているではありませんか。どのような意味でこんな写真を掲載して各戸入れしたのですか。

<大森>自衛隊のイメージを知ってもらいたくて掲載したのですが、これは「戦車」じゃありませんよね。皆さんの方が詳しいと思いますが、これは装甲車なのですよ。自衛隊は災害救助にも参加しますし、皆さんに貢献していますね。
<永井>これが戦車か装甲車かなんて、一般の市民が分かるわけがない。装甲車も戦場に行くでしょうし、6台が隊列を組んで行進ししている写真です。災害救助でこのような行進をするのですか。「自衛隊のイメージを市民に知ってもらいたい」といことですが、どんなイメージをこの写真から知ってもらいたいとしているのですか。

<市民>6台も学園祭に来るのですか。
<黒瀬>来るのは1台です
<大森>実際に来れば、装甲車に手で触ることができますし、実際の自衛隊を知ってもらうことができます。つまり、そういう実際の自衛隊を知っていただきたいというのが趣旨です。(ほとんど、自衛隊広報部のような発言であった)

<市民>この写真で、顔を出している人は鉄兜を被っているではありませんか。
<大森>これは、ヘルメットですよ。道路を走っているとどこから石が飛んでくるか分からないですからね、車から乗り出して頭を出しているのですよ。
<永井>多摩大学の前の道路を走っていて、石が飛んできますか?飛んでくるのは戦場でしょう。この写真は戦場をイメージさせるものでしょう。そのイメージを多摩市民に広報させようとしたのですね。
<大森>高速道路を走っていると石が飛んできますよ。いろいろな道路で石や何やらが飛んできて危ないので頭を出しているのですよ。

<市民>受け取った市民は戸惑いますよ。市民は平和を求めており、自衛隊には複雑な思いを持っているのではないでしょうか。
<大森>市民の中でどれほどの方が自衛隊を支持しているのか、その数字を知りたいのですよ。市民の中には自衛隊を支持している方が多いのではないですか。
<市民>自衛隊の問題は、この要請文の中にもあるように国民の中で大きく別れています。そんな別れている状況であるにもかかわらず、一方のみを市民にイメージさせ、見せるというのはまずいのではないですか。
<大森>私はそうは思っていません。災害救助など、自衛隊に対する市民の信頼は高いと思いますよ。
⇒この大森という人は、自衛隊と安倍政権の「支持者」と言うよりも、「広報部」乃至「手先」のようである。

<市民>このような自衛隊を市民に見せることを目的とするというのであれば、「要請文」に書かれているように、市議会に陳情を出し審議してもらうことになりますが。
<大森>やってください。かまいません
<永井>多摩大学と多摩市民が争っている、と言うことになりますとマスコミも興味を持つかもしれませんよ。
<大森>かまいません。しかし争いではありませんよ。

<黒瀬>余り時間がありませんので。
<田原>回答は何日時にいただけますか
<黒瀬>4日の朝にお電話でどのような形式で回答するかを連絡します。
<市民>問題が多くあり、更に話し合いが必要なのではないですか
<黒瀬>その場合は、改めて要請してください

<市民>平和についてこの大学できちんと教えられているのですか
<大森>自衛隊は平和の為のものです
<市民>自衛隊は軍隊であり、戦争のためのものでしょう
<大森>皆さんとは思想が異なっている
<永井>平和を言うことが「思想」なのですか。一般に「思想」と言う時、特別なイデオロギーを指すことが多い。「平和」は憲法に書かれているもので「思想」というものではなく一般的な考えでしょう
<大森>まるで脅迫されているようだ
<永井>「脅迫」というのは犯罪でしょう。そんなことをしているというのですか。
<黒瀬>撤回します
<永井>このチラシのことは今回の要請文には入っていませんので、改めて要請をさせていただきます。
<田原>それではまたお願いします。今日はこれで終わります。
<黒瀬>出口までご案内します


 ◆ 「明治150年礼賛」徹底批判 (金曜アンテナ)
   安倍政権・歴史偽造の目論見は完全に失敗している!
星 徹(ルポライター)

 政府は10月23日、「明治150年記念式典」を東京・永田町の憲政記念館で開催した。安倍晋三首相は式辞で、明治時代の「光」の側面をことさら強調し、列強諸国の脅威を理由に被害意識を煽った。その一方で、「影」の側面を具体的に語ることはなかった
 天皇・皇后は参加せず、式典は20分ほどで終了した。

 この政府式典に抗議する「『明治150年礼賛式典』徹底批判!緊急集会」が同日午後、衆議院第二議員会館で行なわれた。会場は野党国会議員を含む約150人で満席となった。
 主催は、村山首相談話を継承し発展させる会。


 主催団体の藤田高景(たかかげ)理事長は、政府式典について、「日清・日露戦争や朝鮮半島の植民地化、中国大陸への侵略から真珠湾攻撃に至る軍国主義、その先の広島・長崎への原爆投下などが、まったく顧みられなかった」と厳しく批判した。

 政治評論家の森田実氏は、「日清戦争と日露戦争で日本人は驕(おご)った。明治は素晴らしい時代だったという考えは大間違いだ」と指弾した。

 立憲民主党・共産党・自由党・社民党・沖縄の風の国会議員による力強い連帯挨拶(あいさつ)もあった。

 日本国内では「日本は明治まで悪くなかったが、昭和になって悪くなった」という史観が今でも広く浸透している。しかし徐々に「本当にそうなのか?」「明治と昭和は連続していたのではないか?」と疑問に思う人も増えつつある。その逆に、安倍首相のように、明治も昭和も悪くなかった、日本はずっと美しい国だった、と妄信する層も存在するのだが。

 高嶋伸欣(のぶよし)琉球大学名誉教授(教育学)は、キーノートスピーチ「明治150年礼賛式典を村山首相談話の視点から斬る」を行なった(以下、追加取材を含む)。
 高嶋氏は、今回の安倍首相の式辞について、「(かつての植民地支配と侵略の事実を認め、反省とおわびの気持ちを表明した)『戦後50年村山首相談話』(1995年閣議決定)への関心を反らせようとした」と指摘し、「『明治150年』の影の側面を無視しており、歴史全体を歪(ゆが)めている」と厳しく批判した。

 ◆ 「戦前レジームへの回帰」か

 安倍首相は「戦後70年談話」(2015年閣議決定)で「村山首相談話」を否定しようと試みたが、彼にとっては不完全なものとなった。
 かつての植民地支配と侵略の事実をぼかし、かつ相対化し、反省とおわびの気持ちについては「繰り返し……表明してきました」と他人事のように述べてごまかした。
 そして、今回の式辞だ。

 高嶋氏は、「政府が地方にもさんざん働き掛けてきたのに『昼休み集会か?』と思われるような小規模な式典になった」と指摘し、「安倍首相による歴史偽造の目論見は完全に失敗している」と語った。

 元外務省情報局長の孫崎享(うける)氏は、「第2次世界大戦に入っていった日本の責任をしっかり検証しなかったこと、そして戦後に『一億総懺悔(ざんげ)』などと言い特定の人間の責任を追及せず、そうした人が日本の中枢部に復帰していったことが、今回の『明治150年礼賛式典』につながっている」と指摘した。
 そして、「結局、明治というものが第2次世界大戦での日本の暴挙を生み出した」と批判した。

 元文部科学省官僚の寺脇研氏は、今年度から小学校で「道徳」が教科化されたことに関連して、「(教育勅語で強調された)犠牲の精神を美化するような教科書も出てきた」と指摘した。
 そして、「油断していると、明治の時代が一番よかった、教育勅語の時代がよかった、という話が復活する可能性もある」と警鐘を鳴らした。

 纐纈厚(こうけつあつし)明治大学特任教授(近現代日本政治史)は、「明治150年」を「前期(1945年まで)」「後期」に分けた上で「日本会議や安倍首相らは『前期』に舞い戻ることによって日本を”取り戻そう”としているのではないか」と指摘した。
 そして、「安倍首相の言う『戦後レジームからの脱却』は『戦前レジームへの回帰』以外の何物でもない」と指弾した。

『週刊金曜日 1207号』(2018.11.2)


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