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弾圧と戦争が手をつないでやってきた! 即時閣議決定すべきは個人通報制度批准!! ピース9 国連経済社会理事会正式協議資格NGO

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厚生労働省発表「 食品中の放射性物質の検査結果について第1040報」 の要約
 

7月3日に厚生労働省より発表された「 食品中の放射性物質の検査結果について第1040報」 によると、福島県を除く26の都府県・ 市などの各自治体から入手した放射性セシウムの検出検査結果4, 356件のうち、国の定めた基準値 100Bq/kgを超える数値が検出された検体は、 次の6件でした。

群馬県長野原町産の野生のイノシシ肉4件中の2件から 
137.9Bq/kg 140.1Bq/kg

群馬県みなかみ町産の野生のツキノワグマ肉1件から     115.04Bq/kg
群馬県桐生市産の野生のイノシシ肉1件から         116.3Bq/kg
群馬県桐生市産の野生のツキノワグマ肉1件から       223.0Bq/kg

群馬県淀川市産の野生のタケノコ1件から          98.5Bq/kg


厚生労働省 、福島県のHP ふくしま新発売」、郡山市のHP
「食品中の放射性物質の検査結果について」  より
110カ国、日本政府審査発言通告 


List of speakers 
36th SESSIONOFTHEUPRWORKINGGROUP

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UPR(普遍的・定期的審査) 日本審査 インターネット中継
3rd UPR (Universal Periodic Review) of Japan to go on LIVE

本日11月14日(火)、現地スイス・ジュネーブ午前9時、(日本時間 17時)04分開会し、
、現在ジュネーブの国連人権理事会において日本政府に対する第3回UPR審査(普遍的定期的審査)が行われています。
 今回発言通告が、193か国中110カ国から出ています。
UN WEB TVを通じてインターネット中継しています。(録画)

冒頭、政府代表による政府報告。
その後、各国1分10秒





UPR生中継ウェブサイト


UPR(普遍的定期的審査)とは、
国連における人権尊重の取り組みの中で2006年、人権委員会を人権理事会に昇格させました。
その目玉というべき取り組みです。

国連の全加盟国(現在、193カ国)すべての国が、普遍的な人権問題について、4年に11回(加盟国が増えた現在は4年半に1回)
4カ国づつひとつのグループとなり、お互いがお互いを審査する(三頭立て馬車に見立てて、トロイカ方式)審査を行い、同時に、全加盟国が一堂に参加し、当該国に勧告出来るという制度です。

審査の会場である会議室:ROOMXXで、事前に発言申請を行った国から審査対象国の人権問題について勧告できます。
1カ国の審査時間は半日で、全体の時間が限られているため、事前発言通告国数が多い場合、1つの国の発言時間は約1〜2分程度です。

前回第2回UPR審査(2012年)では、79カ国が日本政府に174の勧告をしています。


第2回UPR日本政府審査の勧告 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinken_r/upr_gai.html



共産・社民・立憲民主:3党の

比例代表候補合計163人
 比例代表の枠は176人(小選挙区289人:定数465人

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          日弁連共謀罪法対策本部のみなさんと

 :ジョセフ・カナタチ(Joseph Cannataci) 氏(左から3人目) 
垣内つね子事務局長(左から2人目)プロジェクト ピースナイン / 言論・表現の自由を守る会)

2017年10月2日 日本弁護士会館:日弁連:共謀罪に反対し、プライバシー権を守るシンポジウム 



    

個人通報制度批准で人権の鎖国を解き、法の支配を実現し
9条改悪を許さず、安保法制=戦争法・共謀罪法廃止し
国民生活第一の政治を実現しましょう!

 日本は未だ人権条約に備わっている個人通報制度をひとつも批准していないため、江戸時代から続いている人権鎖国が続いています。
 この重くて分厚い「人権鎖国の扉」を開ける鍵は、人権条約に備わっている「個人通報制度」です。拷問等禁止条約の個人通報制度は、第22条に組み込まれています。
 そのため、国会で採択する必要がありません。直ちに閣議を開き、「すべての個人通報制度を批准する」と閣議決定するだけで、その日のうちに外務省人権人道課が拷問等禁止条約の個人通報制度批准手続きを行い、その日のうちに日本の人権鎖国の扉を開けることができるのです。

 ◇ ご存知ですか?
   今年元旦から、日本政府は4期目の人権理事国です。
 国連は21世紀に入り、人権尊重の流れを強めています。
 2006年にそれまでの人権委員会を国連総会直属の人権理事会に昇格させ、その人権理事会の目玉は、すべての国連加盟国(現在は193カ国)における人類普遍の基本的人権問題を審査するUPR(普遍的定期的)審査です。
 人権理事国(47カ国)は優先的に自国の普遍的な人権の問題について審査を受けなければならず、日本は来月11月14日、UPR第3回日本審査を国連の人権理事会(ジュネーブ)で受けなければなりません。 
 日本は2006年の第1回人権理事国選挙から人権理事国に立候補し、
 2008年に第1回UPR日本審査を受け、
 2012年の第2回UPR日本審査でも、オーストリアをはじめ韓国等多くの国々が「個人通報制度を批准せよ」と日本政府に勧告し、政府はこの勧告を受け入れています。

 日本は1979年(当時も自民党政権)、国際人権規約:市民的政治的権利に関する国際規約(自由権規約)と経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約(社会権規約)を批准した際、衆参両外務委員会で、『自由権規約の第1選択議定書(=個人通報制度)も早期に批准しましょう』と、全会派一致して決議を上げています。
 その後、女性差別撤廃条約、人種差別撤廃条約、こどもの権利条約、拷問等禁止条約、障がい者権利条約、強制失踪条約・・・人権条約を批准しています。

 しかし、条約は履行しても1979年の決議を実行せず、個人通報制度を批准しておらず、国連に通報されないため、言葉の壁を悪用し、情報操作を徹底的に行い、大学の学費とブラックな奨学金制度ひとつ取ってみても、学費の無償化もサボり続け、とりわけ経済弱者のこどもや若者女性高齢者障がい者に対する《自己責任論》による政治の後退はすさまじく、憲法とともに世界人権宣言に敵対し条約を踏みにじり、未だ鎖国政策を続け、積極的戦争主義政策を強行しているのです。

◇日本政府は、義務教育費の完全無償化と中等(高校)教育・高等(大学)教育の完全無償化をサボり・こどもたちとわかものをだまし続けていることをご存知ですか?

〜 政府は、2012年9月12日、社会権規約第13条の全条項を批准しています〜

経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約(社会権規約)
第13条
第1項 この規約の締約国は、教育についてのすべての者の権利を認める。
締約国は、教育が人格の完成及び人格の尊厳についての意識の十分な発達を指向し並びに人権及び基本的自由の尊重を強化すべきことに同意する。
更に、締約国は、教育が、すべての者に対し、自由な社会に効果的に参加すること、諸国民の間及び人種的、種族的又は宗教的集団の間の理解、寛容及び友好を促進すること並びに平和の維持のための国際連合の活動を助長することを可能にすべきことに同意する。
  1. この規約の締約国は、1の権利の完全な実現を達成するため、次のことを認める。
    1. 初等教育は、義務的なものとし、すべての者に対して無償のものとすること。
    2. 種々の形態の中等教育(技術的及び職業的中等教育を含む。)は、すべての適当な方法により、特に、無償教育の漸進的な導入により、一般的に利用可能であり、かつ、すべての者に対して機会が与えられるものとすること。
    3. 高等教育は、すべての適当な方法により、特に、無償教育の漸進的な導入により、能力に応じ、すべての者に対して均等に機会が与えられるものとすること。
    4. 基礎教育は、初等教育を受けなかった者又はその全課程を修了しなかった者のため、できる限り奨励され又は強化されること。
    5. すべての段階にわたる学校制度の発展を積極的に追求し、適当な奨学金制度を設立し及び教育職員の物質的条件を不断に改善すること。
  2. この規約の締約国は、父母及び場合により法定保護者が、公の機関によって設置される学校以外の学校であって国によって定められ又は承認される最低限度の教育上の基準に適合するものを児童のために選択する自由並びに自己の信念に従って児童の宗教的及び道徳的教育を確保する自由を有することを尊重することを約束する。
  3. この条のいかなる規定も、個人及び団体が教育機関を設置し及び管理する自由を妨げるものと解してはならない。ただし、常に、1に定める原則が遵守されること及び当該教育機関において行なわれる教育が国によって定められる最低限度の基準に適合することを条件とする。
 拷問等禁止条約は、病院、学校、団体など閉ざされた施設等、すべてが対象です。学校の中で行われているいじめの問題も、それを放置している教育委員会や政府・文部科学省・政府の対応もこの条約違反が問われることとなるのです。

 第二次世界大戦におけるアジアの侵略国である日本は1945年の国連創設後、国連加盟は11年間承認されませんでした。
 昨年12月18日に日本は国連加盟承認60周年を向かえ、現在日本は、まだ国連加盟承認60周年なのです。

 第二次世界大戦の侵略国である日本の政府が、いの一番に取り組まなければならないことは、「日本が批准済みの人権条約に備わっている全ての個人通報制度を批准する」と閣議決定し、ただちに国会での審議も最優先で取り組むことです。
 そこで、今度のクーデター解散による総選挙では、憲法違反の大臣らと政権与党と維新・日本のこころ等補完勢力の国会議員を全員当選させないことが最も大切です。
 今度の総選挙では、個人通報制度の批准を公約に掲げ、日本国憲法の全条項を守り、戦争法や共謀罪秘密保護法に反対した候補と政党を当選させなければなりません。
 1979年以降、国会では、無法な強行採決によって、憲法違反の法律を次々に作り、くらしも環境も破壊し、1989年以降毎年3万人もの市民を自殺に追い込んでいます。

 小選挙区では、この責任を問われ罪を負うべき自民・公明・維新・希望等憲法違反の国会議員を一人たりとも当選させてはなりません。小選挙区289人:衆議院 定数465人

 比例代表の枠は176人です。
 この間、市民とともに野党共闘に大奮闘し、今度のだまし討ちの解散総選挙で、党利党略ではなく小選挙区候補者を取り下げ、本日分配された79億4339万円もの政党助成金の受け取りを拒否した唯一の政党である日本共産党(比例代表候補者数65人)の比例候補者全員当選は、政治と金の問題の根を絶つためには最も重要かつ有効です。

 比例代表の枠は176人です。

 共産党の比例候補者総数は65人です。そこで、さらに社会民主党(同21人)と立憲民主党(同77人)三党の比例候補163人を全員当選させ、新しい国会で大奮闘していただきましょう。

 三党による連合政府のもとで、市民とともに日本国憲法を守るあたらしい政治を実現し、新しい内閣で直ちに個人通報制度批准を閣議決定し、法の支配を実現し、三権分立確立させ、国際公約の憲法9条を守り抜き人類普遍の基本的人権と命を守る平和な日本を実現しましょう。


ー・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
日本国憲法
前文:
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 第2項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

第十一条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる

第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする

第十章 最高法規
第97条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
第98条【最高法規、条約及び国際法規の遵守】
 第1項 この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に 関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
 第2項 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。

際99条【憲法尊重擁護の義務】
 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

資料
※ 自由権規約第5回日本政府報告書審査 
 自由権規約委員会最終見解(勧告) 2008年10月
パラグラフ26. 委員会は、公職選挙法による戸別訪問の禁止や選挙活動期間中に配布することのできる文書図画の数と形式に対する制限など、表現の自由と政治に参与する権利に対して加えられている不合理な制限に、懸念を有する。委員会はまた、政府に対する批判的な内容のビラを私人の郵便受けに配布したことに対して、住居侵入罪もしくは国家公務員法に基づいて、政治活動家や公務員が逮捕され、起訴されたという報告に、懸念を有する(規約 19 条、25 条)。 

 締約国は、規約第 19 条及び 25 条のもとで保障されている政治活動やその他の活動を警察、検察及び裁判所が過度に制限することを防止するため、その法律から、表現の自由及び政治に参与する権利に対するあらゆる不合理な制限を撤廃すべきである。 



自由権規約 条約全文



共謀罪懸念したケナタッチ氏講演 国連特別報告者
 国の市民監視について考えるシンポジウムが1日、東京都内で開かれ、犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法に懸念を示したケナタッチ国連特別報告者が講演し、「市民を監視する前に、独立した当局が許可する仕組みが必要だ」と指摘した。
 改正法成立前の5月、安倍首相宛ての書簡で、国民監視が強まる恐れがあると指摘していたケナタッチ氏は講演で、「法律に基づかない監視をしてはいけない」と強調した。
 米政府による大規模な個人情報収集を告発した米中央情報局元職員、E・スノーデン氏もインターネット中継で「一般の人に大きな負担を課す」と懸念を示した。
(共同)

総務省・法務省は総点検し、直ちに救済・是正せよ!


衆院選  選管が学生に誤説明 北海道・旭川

 北海道旭川市選挙管理委員会は18日、住民票を市に置いたまま市外で暮らす学生らからの問い合わせに対し、「投票できない」と誤った説明をしていたと発表した。最低でも1993年から続けており、10日に公示された衆院選でも、問い合わせがあった約20人に誤った説明をしていたという。市選管は「申し訳ない。今後は適正な取り扱いに改める」としている。
     「不在者投票はできない」とする説明に納得しなかった学生の保護者が、17日に道選管に問い合わせをして誤りが発覚。道選管が同日、市選管に是正を求めた。
     同市はこれまで学生らの居住実態の調査をしておらず、住民票を異動していなければ市の選挙人名簿に登録され、投票は可能だった。だが市選管は、54年の最高裁判決で学生の住所が「生活の本拠を指すもの」とされたことを受け、実家を離れた学生は市内に居住実態がなく投票はできないとみなし、問い合わせにも「投票は認めない」と回答してきた。

    小野寺防衛大臣は、17日午後10時前、防衛省で記者団に対し、静岡県浜松市の沖合を訓練のため飛行していた航空自衛隊のヘリコプターが行方不明になっていることについて、
    「現在、隊員および機体の発見に向けて対応しているが、午後8時半ごろ『航空自衛隊』と記載されたドアの部分が発見された。複数のタイヤ、あるいはさまざまな部品が確認されているので、墜落したものと考えられる」と述べた。

    ー・−・−・−・−・−・−・−・−・−


    4人乗り空自ヘリ墜落か=海上で機体の一部発見―静岡・浜松

    10/17(火) 19:25配信 時事通信
     17日午後6時ごろ、浜松市から約30キロ南の沖合で、航空自衛隊浜松基地所属のUH60Jヘリコプターがレーダーから消えた。

     海上では部品らしき物が発見され、墜落した可能性がある。

     防衛省によると、ヘリは当時、夜間の救難訓練を行っており、乗員4人が乗っていた。自衛隊のヘリが捜索に当たっている。 

    空自ヘリが浜松沖で不明 墜落の可能性

    防衛省によりますと、17日午後6時ごろ、静岡県にある航空自衛隊浜松基地所属の救難ヘリコプター1機が浜松市の沖合を飛行中にレーダーから機影が消えたということです。機影が消えた場所は航空自衛隊の浜松基地から南におよそ30キロの海上で、当時、訓練中だったということです。ヘリコプターとはその後、連絡が取れず、海上には部品のようなものが浮いているのが見つかったということで、防衛省は墜落した可能性があるとみて詳しい状況を調べています。ヘリコプターには隊員4人が乗っていたということで、航空自衛隊が捜索にあたっています。

    空自ヘリが浜松沖で不明 墜落の可能性

    17日夕方、静岡県浜松市の沖合で、航空自衛隊の隊員4人が乗ったヘリコプター1機が訓練で飛行中に連絡がとれなくなりました。防衛省は墜落した可能性があるとみて、隊員4人を捜索するとともに、当時の詳しい状況を調べています。
    防衛省によりますと、17日午後6時ごろ、静岡県にある航空自衛隊浜松基地所属のUH60救難ヘリコプター1機が浜松市の沖合を飛行中にレーダーから機影が消えました。
    機影が消えた場所は浜松基地から南におよそ30キロの海上で、当時は隊員4人が乗って夜間の捜索訓練を行っていたということです。

    隊員の4人は、機長の花房明寛・3等空佐のほか、副操縦士、整備員、救難員で、午後5時51分に浜松基地を離陸し、およそ10分後にレーダーから機影が消えたということです。

    今回行っていた訓練は海上に目標物を設置し、上空のヘリコプターから捜索するもので、低空飛行や旋回しながらの飛行を行うこともありますが、当時の飛行の状況は分かっていません。

    ヘリコプターとはレーダーから機影が消えたあと、連絡が取れず、海上で部品のようなものが浮いているのが見つかったということです。

    防衛省によりますと、当時、現場付近の天気は曇りで、視界はよかったということです。防衛省は墜落した可能性があるとみて、隊員4人を捜索するとともに、当時の詳しい状況を調べています。

    海上保安庁が捜索

    第3管区海上保安本部によりますと、航空自衛隊のヘリコプターが墜落したと見られる浜松基地から南におよそ30キロの海上に、海上保安庁の巡視船や巡視艇合わせて7隻を出して、隊員4人の捜索を行っているということです。

    浜松市付近の気象状況は

    静岡地方気象台によりますと、17日の静岡県内は前線の影響で雲が多い天気になっていたということです。

    浜松市にある観測点の午後6時のデータでは、当時、雨は観測されておらず、風速0.6メートルと風は弱かったということです。
    一方、海上の詳しい気象状況はわからないということです。

    UH60救難ヘリコプターとは

    UH60救難ヘリコプターは、全長15メートル余り、全幅5メートル余りで、乗員は最大で5人となっています。
    航空自衛隊によりますと、連絡がとれなくなっている機体は浜松基地にある事故や災害の時に人命救助にあたる救難隊に所属しているということです。

    航空自衛隊浜松基地とは

    航空自衛隊浜松基地は、浜松市西区にあり、およそ2500人の隊員が所属しています。基地のホームページによりますと航空自衛官の教育やパイロットの養成を行う航空教育集団司令部が置かれています。また、事故などの際の人命救助を主な任務とする浜松救難隊も所属しているということです。


    防衛相 自衛隊ヘリ不明 浜松沖で部品発見か

    小野寺防衛大臣は、午後7時すぎ防衛省で記者団に対し、17日夕方、夜間の救難訓練で静岡県浜松市の沖合を飛行していた航空自衛隊のUH60救難ヘリコプター1機が行方不明になっていることを明らかにしました。現場付近の海で、航空機の部品らしいものが発見されたということで、防衛省が捜索を急いでいます。
    この中で、小野寺防衛大臣は、17日午後6時前、静岡県浜松市の航空自衛隊浜松基地の南、およそ31キロの沖合で、航空自衛隊のUH60救難ヘリコプター1機がレーダーから消失したと発表しました。

    また、記者団が「墜落した可能性はあるのか」と質問したのに対し、「まだわからない。あくまでもレーダーから消失したということだ」と述べました。

    このヘリコプターは、夜間の救難訓練中で、4人の乗組員が乗っていたということです。

    防衛省は、午後6時半ごろから、別のUH60ヘリコプターなどを飛行させ捜索を行っていて、これまでに現場付近の海で航空機の部品と見られるものが見つかったということです。

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